【トム・フェルトン】ハリー・ポッターシリーズに出演した俳優のビフォーアフターまとめ!一番変わったのは?【ダニエル・ラドクリフ】
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『ハリー・ポッター』シリーズは、10年間にわたって映画が制作された長寿作品。当時子役だった俳優たちも時とともに成長しましたが、その容貌はどのように変わったのでしょうか。この記事でまとめました。子役たちだけではなく、ベテラン俳優たちのビフォーアフターも載せています。こちらはほとんど変わらぬ貫禄!
☆ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)
ハリーは『ハリーポッター』シリーズの主人公で、11歳の誕生日に、自分が魔法使いであることを知った。この映画では魔法使いの世界におけるハリーの成長が描かれている。1989年生まれのラドクリフは、1999年にBBCドラマ『デビッド・コパーフィールド』で芸能界デビュー。映画初出演は2001年公開の『テイラー・オブ・パナマ』。『ハリー・ポッター』シリーズでは2001年公開のシリーズ第1作(『ハリー・ポッターと賢者の石』、以降約10年間に計8作で主役を務める。
ラドクリフはその後、『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』(原題:“The Woman in Black”、2012年)、『キル・ユア・ダーリン』(“Kill Your Darlings”、2013年)、『スイス・アーミー・マン』(“Swiss Army Man”、2016年)、『ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡 』(“Jungle”、2017年)、『フライト・リミット』(“Beast of Burden”、2018)といった映画に出演。
☆エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)
ハーマイオニーはホグワーツ魔法魔術学校の並外れて知的な魔法使いで、ハリー、ロンと仲のいい友達。『ハリー・ポッター』シリーズのヒロイン、ハーマイオニー役を演じたワトソンは1990年生まれ。
ワトソンはその後、『ウォールフラワー』(“The Perks of Being a Wallflower”、2012年)、『ブリングリング』(“The Bling Ring、2013年)、『ノア 約束の船』(“Noah”、2014年)、『美女と野獣』("Beauty and the Beast"、2017年)、『ザ・サークル』("The Circle"、2017年)といった映画に出演。
☆ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)
ロンはハリーのいちばんの親友で、ハリーに助けが必要なときにはいつでも駆けつけてくる。ウィーズリー家の人たちはハリーを家族の一員として扱い、ハリーはロンの実家で何度も夏休みを過ごす。『ハリー・ポッター』シリーズ全作を通じてロン役を演じたグリント(1988年生まれ)は、シリーズ第1作の『ハリー・ポッターと賢者の石』("Harry Potter and the Sorcerer's Stone"、2001年)でメジャーデビュー。
グリントはその後、”Into the White”(2012年)、”CBGB”(2013年)、”Moonwalkers”(2015年)に出演。また2014年には”It’s Only a Play”という舞台作品に出演しブロードウェイ・デビューを飾った。さらに最近では”Sick Note”(2017年~)、”Snatch”(2017年~)、それに”The A.B.C. Murders”(2018年)といったテレビドラマにも出演している。
☆マイケル・ガンボン(アルバス・ダンブルドア)
ダンブルドアはホグワーツの親しみやすい校長先生。
このベテラン俳優はダンブルドア校長役でシリーズ8作のうち6つの作品に登場(なおシリーズ1、2作では同校長役を、2002年に亡くなったアイルランド人俳優のリチャード・ハリスが演じていた)。ガンボンは同シリーズ以降、『カルテット!人生のオペラハウス』("Quartet"、2012年)、『パディントン』(“Paddington”、2014年)、『ヴィクトリア女王 最期の秘密』("Victoria & Abdul"、2017年)、“The Last Witness”(2018年)などの映画に出演。
☆レイフ・ファインズ(ヴォルデモート卿)
ヴォルデモートはハリーの最大の敵であり同シリーズの中心的な悪役。彼は死喰い人たちのリーダーで、「闇の帝王(”The Dark Lord”)」「名前を言ってはいけないあの人(”He Who Must Not Be Named”)」「例のあの人(”You Know Who”)」と呼ばれることも少なくない。彼に従う者は死喰い人(”Death Eaters”)と呼ばれる。
ベテラン俳優のファインズは、『007 スカイフォール』("Skyfall"、2012年)、『エレン・ターナン 〜ディケンズに愛された女〜』("The Invisible Woman"、2013年)、『グランド・ブダペスト・ホテル』("The Grand Budapest Hotel”、2014年)、『007 スペクター』("Spectre"、2015年)、『ヘイル、シーザー!』("Hail, Caesar!"、2016年)、『レゴバットマン ザ・ムービー』(”The LEGO Batman Movi”、2017年)などの作品に出演。
☆ゲイリー・オールドマン(シリウス・ブラック)
シリウスはハリー・ポッターの後見人で、ホグワーツではハリーの父親であるジェームズ・ポッターのいちばんの親友だった。
その後は『ダークナイト ライジング』 ("The Dark Knight Rises”、2012年)、『猿の惑星: 新世紀』("Dawn of the Planet of the Apes"、2014年)、『チャイルド44 森に消えた子供たち』(”Child 44”、2015年)、『キミとボクの距離』("The Space Between US"、2017年)、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』("Darkest Hour"、2017年)などに出演し、また同作品で演じたチャーチル役で第90回アカデミー賞の主演男優賞を受賞。
☆マギー・スミス(ミネルバ・マクゴナガル)
マクゴナガル先生はダンブルドア校長の死を受けてホグワーツの校長代行になった。
『ハリーポッター』シリーズ以後は、『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』(”The Best Exotic Marigold Hotel”、2012年)、『カルテット! 人生のオペラハウス』(”Quartet”、2012年)、『パリ3区の遺産相続人』(”My Old Lady”、 2014年)、“The Second Best Exotic Marigold Hotel”(2015年)といった映画に登場。
☆ロバート・パティンソン(セドリック・ディゴリー)
セドリック・ディゴリーはハリー・ポッターより2歳年上で、ヴォルデモート卿の命を受けたピーター・ペティグリュによって殺された(ペティグリュ役を演じたのはティモシー・スポール)
パティンソンは『トワイライト・サーガ』シリーズで吸血鬼エドワード・カレン役を演じ、世界的な人気俳優に。『ハリー・ポッター』以降は、『リメンバー・ミー』(”Remember Me”、2010年)、『恋人たちのパレード』("Water for Elephants"、2011年)、『ベラミ 愛を弄ぶ男』(”Bel Ami”、2012年)、『奪還者』(”The Rover”、2014年)、『アラビアの女王 愛と宿命の日々』("Queen of the Desert"、2015年)、『ロスト・シティZ 失われた黄金都市』("The Lost City of Z"、2016年)
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ホグワーツ・レガシー(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ
『ホグワーツ・レガシー』とは、ワーナー・ブラザーズ ゲームズからポートキー・ゲームズのレーベルのもとで発売された、『ハリー・ポッターシリーズ』の世界を再現したオープンワールドRPGゲーム。プレイヤー自身がホグワーツ魔法学校へ入学し、学校内で起こる様々な出来事を魔法を用いて謎解きしていく。対応ハードはPS4・5およびWindowsPC(Steam)など。
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【トム・フェルトン】ハリー・ポッターシリーズ子役の変貌ぶりがすごすぎると話題【ダニエル・ラドクリフ】
『ハリー・ポッター』シリーズに出演していたダニエル・ラドクリフやトム・フェルトンなど、子役たちの変貌ぶりがすごいと話題になっています。一体どんなふうに変化があったのか、この記事でまとめました。やはり俳優たるもの、演技の幅は広げていきたいところ。様々な役に挑戦してる人がいるみたいですよ。かと思えば、社会福祉事業に貢献したり、俳優を辞めて別の道に進んだ人も!それぞれのフィールドで頑張ってほしいですね。
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ハリー・ポッターシリーズ出演者のその後まとめ!ダニエル・ラドクリフやエマ・ワトソンなど
『ハリー・ポッター』シリーズに出演した俳優の「その後」の姿や活躍をまとめました。子役としてこの作品で俳優デビューを果たした少年・少女たちの成長っぷりに驚かされる、出演時・出演後の画像も掲載。人気シリーズで活躍した俳優陣のその後の出演作品や、どんな活動をしているのかを徹底的に紹介していきます。
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【ダニエル・ラドクリフ】ハリー・ポッターシリーズの役者まとめ!【エマ・ワトソン など】
ハリー・ポッターシリーズに出演したキャラクターと役者をまとめてみました!ダニエル・ラドクリフやエマ・ワトソンなど人気の俳優を一覧にしていますのでぜひ最後までご覧ください! 『ハリー・ポッター』 は、イギリスの作家J・K・ローリングによって著された7巻のファンタジー小説シリーズである。 日本での通称は「ハリポタ」。
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【エマ・ワトソン】ハリー・ポッターシリーズ出演者たちの成長画像まとめ【ダニエル・ラドクリフ】
大人気作品の『ハリー・ポッター』シリーズでは、基本的には同じ俳優陣が一貫して出演しています。当初は子どもだった彼ら/彼女らが大人になっていく様子は、なんだか自分が親になったみたいな気持ちで見守りたくなりますよね。この記事では、シリーズを重ねるごとに成長してきた出演者たちの画像についてまとめました。作品の画像とともにお楽しみください。
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【エマ・ワトソン】ハリー・ポッターシリーズキャスト陣の仲良し画像と懐かしエピソードまとめ【ダニエル・ラドクリフ】
2001年の第1作以来、10年にわたって映画が制作されてきた『ハリー・ポッター』シリーズ。それだけ長い付き合いだと、自然とキャスト陣同士も仲良くなりますよね。この記事では、そんな彼ら/彼女らの画像についてまとめました。キャストに関する、今となっては懐かしいエピソードなんかも載せてますので、ファンは必見ですよ!
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【エマ・ワトソン】ハリー・ポッターシリーズのキャストはどうなってる?昔と現在を比較してみた【ダニエル・ラドクリフ】
世界中に一大センセーションを巻き起こした『ハリー・ポッター』シリーズ。約10年間にわたって登場人物・キャラクターたちを演じてきたキャスト陣は、その後どうしているのでしょうか。この記事でまとめました。イケメンになっている人、美しく成長した人、様々です。なんだかちょっと違う方向に行ってしまった人もいるみたいですが…。
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「ハリー・ポッターシリーズ」マルフォイ役のトム・フェルトンがグリフィンドール生になって落ち込んでるらしい
トム・フェルトンといえば、ハリー・ポッターのライバルであるドラコ・マルフォイを演じた俳優!そんなトムが、ある時「ポッターモア」というウェブサイトで組分けの儀式を行ったところ、グリフィンドール寮に振り分けられたとのことでした。思わぬ結果に彼はとてもショックを受けていたそう。それもそのはず。だってマルフォイはスリザリン生でしたから。本人は落ち込んでるけど、マルフォイファンの間では「可愛い!」といった好印象。どこまでも愛されてますね。
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ダニエル・ラドクリフがハリー・ポッター秘話や本音をカミングアウト…知られざるハリポタ俳優の苦悩
ダニエル・ラドクリフといえば、わざわざ説明するまでもありませんよね。そう、あの『ハリー・ポッター』シリーズで主役を務めた人物です。作品が完結した後、彼は作品に対して一体何を想い、感じていたのでしょうか。この記事でダニエル君が語ったハリポタ秘話や自身の本音についてまとめました。有名になりすぎたがゆえの苦悩があるみたいですね。
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目次 - Contents
- ☆ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)
- ☆エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)
- ☆ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)
- ☆マイケル・ガンボン(アルバス・ダンブルドア)
- ☆レイフ・ファインズ(ヴォルデモート卿)
- ☆ゲイリー・オールドマン(シリウス・ブラック)
- ☆マギー・スミス(ミネルバ・マクゴナガル)
- ☆ロバート・パティンソン(セドリック・ディゴリー)
- ☆トム・フェルトン(ドラコ・マルフォイ)
- ☆マシュー・ルイス(ネビル・ロングボトム)
- ☆ロビー・コルトレーン(ルビウス・ハグリッド)
- ☆ヘレナ・ボナム=カーター(ベラトリックス・レストレンジ)
- ☆ボニー・ライト(ジニー・ウィーズリー役)
- ☆ジェームズ・フェルプス/オリバー・フェルプス(ウィーズリー兄弟)
- ☆アルフレッド・イーノック(ディーン・トーマス)
- ☆ケイティ・ラング(チョウ・チャン)
- ☆イヴァナ・リンチ(ルナ・ラブグッド)
- ☆ジェイソン・アイザックス(ルシウス・マルフォイ)
- ☆ブレンダン・グリーソン(アラスター・ムーディ)
- ☆ジェシー・ケイブ(ラベンダー・ブラウン)
- ☆クレマンス・ポエジー(フラー・デラクール)