『ターミネーター』の雑学・都市伝説・裏設定を紹介
ハリウッド映画『ターミネーター』シリーズに関する雑学や都市伝説、裏設定などを集めました。1作目の元ネタはジェームズ・キャメロン監督が見たロボットに襲われる悪夢であることや 、サラ役のリンダ・ハミルトンは双子で、『ターミネーター2』でサラとT-1000が同時に映るシーンはCGではなく双子の姉が演じているといった撮影の舞台裏などを掲載。ファン必読の情報が満載です。
「T4」日本公式サイトには「審判の日」から10年後になっているが米国公式サイトにはそんな記述はない
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「T2」でジョン・コナーを演じたエドワード・ファーロングは「T3」撮影時、薬物・アルコール依存症のため出演はならなかった
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「T2」は9.11を予言していた
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「I'll be back」は当初の台本は「I'll come back」だった
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「T2」の主題歌はガンズ・アンド・ローゼズ
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ドラえもんとターミネーターはコラボしたことがある
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海外には◯◯VSターミネーターというコミックが複数存在する
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ジェームズ・キャメロンは「T1」の後「エイリアン2」や「タイタニック」、「アバター」などのヒット作を生み出している
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「T4」ジョン・コナー役のクリスチャン・ベイルは撮影監督が本番中にもかかわらずにセット内にいたことに腹を立て「気が散る」という理由で4分間にわたって放送禁止用語まじりの言葉を怒鳴り散らした
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ターミネーターの続編「ターミネーター: ジェネシス」が2015年7月1日に全米公開予定
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