伊地知潔高(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伊地知潔高(いじち きよたか)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術師と呼ばれる呪霊を祓う人間をサポートする補助監督の一人である。
もともとは呪術師を目指していたが、メンタルが向いてなさすぎて補助監督に進路を変更。事務処理能力が高く、補助監督の中でも一目置かれる存在に成長した。優しい心の持ち主で、子供を危ない現場に生かせることに葛藤を抱いている。
渋谷事変では呪詛師・重面春太に背後から刺されて重症を負う。しかし家入硝子の治療によって一命をとりとめた。

伊地知潔高のプロフィール・人物像

出典: jujutsukaisen.jp

所属:東京都立呪術高等専門学校
仕事:補助監督
年齢:27歳
誕生日:4月20日
術式:なし
特技:エクセル
好きな食べ物:うどん
苦手な食べ物:辛い食べ物
ストレス:五条

最速!キャラクター人気投票:第18位(13票 / 1,575票)
第1回キャラクター人気投票:第23位(1,087票 / 163,066票)
第2回キャラクター人気投票:第29位(188票 / 97,860票)

CV:岩田光央

伊地知潔高(いじち きよたか)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術師と呼ばれる呪霊を祓う人間をサポートする補助監督の一人である。
補助監督の仕事は主に呪術師のサポート兼運転手であり、戦闘は禁止されている。そのため伊地知自身が戦闘の前線に出ることはない。

ヒョロッとした体、やや痩けた頬をしており、地味で落ち着いた印象から年齢を上に見られがちだが、実際は特級呪術師・五条悟(ごじょう さとる)、呪術師から呪詛師に転変した夏油傑(げとう すぐる)、呪術高等専門学校(以下、呪術高専)東京校の医師・家入硝子(いえいり しょうこ)の2個下、1級呪術師・七海建人(ななみ けんと)の1個下の後輩である。もともとは呪術師を目指しており、呪術高専東京校に入学。しかしメンタルが向いてなさすぎて補助監督へと進路を変更した。在学中は任務に赴くこともあったようなので、五条や七海達とは在学中から顔見知りであった可能性も高い。固有の術式は持っておらず、頑張って3級ぐらいの呪霊を祓う程度の力しかない。

呪術師としては大成しなかったが、事務処理能力が非常に高く、補助監督として才覚を発揮。デスクワークから外回り、公的機関への申請まで何でもこなすデキる男へと成長した。他の補助監督からは尊敬されている。五条関連で何か困ったことがあればみんな伊地知に相談しに来るらしく、駆け込み寺のような存在にもなっている。

プライベートも地味であり、テレビ番組といえばニュースと、あと少しだけ落語を見る程度。そのため芸能関係の話題には疎い。自宅にはトマス・ホッブズの政治哲学書『リヴァイアサン』など難しい本が多いようで、漫画などはほとんどない。また外出時には七海同様呪霊に視線を気取られないようにサングラスをする。

非常に優しい性格をしており、主人公の虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)達のような学生を危険な任務に送り出すことに対して心を痛めている。呪胎戴天(じゅたいたいてん)編では、上層部からの命令で仕方なかったとは言え、虎杖達を特級呪霊との遭遇確率が高い任務に送り出した。この任務で(後に生き返るが)虎杖が死亡したことがトラウマにもなっており、二度と間違いを犯さない(子供を危険とわかっている任務に送り出さない)と誓っている。しかし幼魚と逆罰(ようぎょとさかばち)編では、特級呪霊・真人(まひと)のいる里桜高校へ向かう虎杖を止められず、それがまた後悔となって心に刻まれている。以降は虎杖に対して過保護に守ろうとする面も見られた。

五条はなんだかんだと伊地知を頼りにしており、わからないことがあったら何でも伊地知に聞く。本来伊地知が把握する必要もない東京都外の「窓(まど/呪いが視認できる外部の協力者)」の所在地情報はもちろん、コンビニスイーツのラインナップから電車の時間まで聞かれるらしく、それに対して伊地知が愚痴を零す場面が公式小説第一弾『呪術廻戦 逝く夏と還る秋』で描かれている。また虎杖が修行に使った映画のDVDの購入費を経費で落とせと急に言ってきたり、学長である夜蛾正道(やが まさみち)のところから勝手に持ち出した呪骸のツカモトをこっそり戻しておくようになどのぶちゃぶりも多い。

ストレスに「五条」とあげる伊地知であるが、そのストレスを緩和するために時たま医務室の家入の元を訪れ、癒やしてもらっているようである。エキセントリックな面もある家入だが、呪術界上層部と五条の間で板挟みになる伊地知を気遣う優しい面もあり、それが伊地知のオアシスにもなっている。公式小説第二弾『呪術廻戦 いばらの夜明け道』では、前回休みを取った日を自分でも思い出せないくらい休みを取っていない伊地知を気遣い、五条と共に飲みに出かけて医師として休みを取るようにと言う場面もあった。

七海とは1つしか年齢が違わないが、「大人オブ大人」と尊敬しているのと同時に、その厳しさに恐怖も感じている。幼魚と逆罰編では、七海に怒られたくはないがゆえに、バレる前に自らの失態を払拭しようとする場面も見られた。渋谷事変で呪詛師の重面春太から急襲を受けて重症を負った伊地知を助けてくれたのも七海である。しかし七海は渋谷事変で死亡。それに関して伊地知がどう感じているかは語られていない。

伊地知潔高の呪術・能力

結界術:帳

出典: comic-kingdom.jp

結界術の一つ、「帳(とばり)」。呪術師や補助監督の多くが使用することがきる。

呪術師が任務に当たる時に外界からそれを隠すために張られることが多く、発動すると「帳」の中は夜になったように暗くなる。使用する呪術師によっては、特定の人物の出入りを制限するなどの効果を付与することができ、また、副次的効果として電波が遮断される場合がある。発動した術師は「帳」が破られたことを知覚することが可能。

伊地知が使用するのはごく普通の「帳」であり、本編では非術師から任務に当たる呪術師達を隠すために用いられた。

事務仕事

伊地知の最強最大の能力「事務仕事」。中でもエクセルが得意。呪術高専のデスクで仕事をすることもあれば、自宅にてリモートワークを行う日もある。

公式小説第一弾『呪術廻戦 逝く夏と還る秋』の「働く伊地知さん」では、伊地知の仕事内容の一部が明かされ、その膨大な量をこなす伊地知の優秀さがよくわかる。
小口現金出納帳、標準報酬月額償却資産などあらゆるデータを閲覧、編集することができ、区役所などの公的機関に書類を提出しに行くこともある。外出中に呪術高専に入っている業者の事務所の近くを通れば挨拶をしに立ち寄るなど、営業の外回りのような業務までしているようだ。さらに何でもかんでも聞いていくる五条のために、東京だけでなく地方の「窓」まで把握、もちろん呪術高専所属の呪術師のスケジュールも把握している。

呪術高専の運営を裏で支えるために必要不可欠な能力である。

伊地知潔高の来歴・活躍

呪術高専にて呪術師を目指す

出典: hobbys.work

単行本9巻に掲載された呪術高専時代の伊地知潔高。

伊地知潔高は呪術師を志し、呪術高専東京校へ入学を果たす。1つ上の先輩、七海建人や、2つ上の先輩、五条悟、夏油傑、家入硝子らの背中を見ながら勉学や呪術の熟達に勤しんでいた。しかしメンタルがあまりに呪術師に向いておらず、補助監督志望へと進路を変更することになる。呪術高専では補助監督の養成も行っており、最初から補助監督志望で入学してくる生徒や、伊地知のように途中で進路を変更する学生もいる。進路変更をした後なのか前なのかは不明だが、呪術高専時代は他の人と共に任務に当たるなどもしていた。

なお、五条らの呪術高専時代を描いた過去編では登場しておらず、扉絵や単行本のスペースに呪術高専時代の伊地知が描かれるに留まっている。

単行本0巻『東京都立呪術高等専門学校』

補助監督として活躍

出典: jujunavi.com

『東京都立呪術高等専門学校』本編で初登場の伊地知潔高。乙骨憂太らに任務の説明をしている場面。

『呪術廻戦』の前日譚と言われる単行本0巻『東京都立呪術高等専門学校』でも伊地知は登場している。

乙骨憂太(おっこつ ゆうた)が編入してきた時点では既に呪術高専東京校で補助監督として働いており、狗巻棘(いぬまき とげ)にきた任務の補助をしていた。狗巻や同行した乙骨を車で現場まで送り、任務の説明をし、帳をおろすという補助監督の基本的な仕事を卒なくこなしている。

百鬼夜行の新宿にて

出典: newsinfomation.net

まだ子供でありながら呪詛師の道を歩む美々子と菜々子を諭す伊地知潔高(上のコマ右)。

百鬼夜行では新宿で夏油一派の呪詛師、双子の菜々子、美々子と対峙。まだ15歳という子供の身でありながら呪詛師の道を行く二人の身を案じ、投降を呼びかけた。しかし夏油に心酔する二人には届かず、菜々子と美々子は姿を消す。

呪胎戴天編

出典: jujunavi.com

『呪術廻戦』本編初登場の伊地知潔高。任務の説明を虎杖悠二らにしている場面。

『呪術廻戦』本編に伊地知が登場したのは、原作漫画第6話「呪胎戴天」、TVアニメでは第4話「呪胎戴天」(声のみ第3話「鉄骨娘」)である。

西東京市の英集少年院の運動場上空に特級仮想怨霊の呪胎が確認され、虎杖悠仁、伏黒恵(ふしぐろ めぐみ)、釘崎野薔薇(くぎさき のばら)の三人が派遣された。その時に補助監督としてサポートについたのが伊地知である。伊地知は状況説明、任務概要の伝達、さらにまだ呪術師になってから日の浅い虎杖からの質問に答えるなど淡々と仕事をこなす。そして最後には帳を降ろして虎杖達を現場へと送り出した。

負傷した釘崎を伏黒が連れ出してきた後、釘崎を病院に連れて行くため、伏黒と虎杖を残して現場を離脱する。

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@yuzu_yugu0819

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東堂葵(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

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東堂葵(とうどう あおい)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、京都府立呪術高等専門学校の三年生にして一級の資格を持つ呪術師。単身で特級呪霊をも祓う実力者。 粗暴にして唯我独尊、屈強な肉体とドレッドヘアがトレードマーク。高田というアイドルの熱狂的なファンで、自分の嗜好や好悪の感情次第で極端に態度を変える扱いにくい男。 主人公・虎杖悠仁とは趣味が合い、彼を一方的に“超親友(ブラザー)”と認定。共に肉弾戦を主とするため戦闘での相性は抜群で、彼と共闘した際は作中屈指の高位呪霊である花御をも翻弄した。

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伏黒津美紀(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒津美紀(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒津美紀(ふしぐろ つみき)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公虎杖悠仁の学友である伏黒恵の義姉。 呪術の心得もなければその存在すら知らない一般人で、「誰かを呪うより大切な人のことを考えたい」と語る絵に描いたような善人。恵からはそのお人よしさを呆れられる一方、内心で深く敬愛されており、「津美紀を守る」ことが彼の大きな行動動機の一つとなっている。 高校一年生の時、謎の呪いによって昏睡状態に陥る。これは呪詛師加茂憲倫の膨大な呪力を受けた結果で、彼の手で強制的に呪術を扱う力を押し付けられる。

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九十九由基(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

九十九由基(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

九十九由基(つくも ゆき)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、日本に四人しかいない特級術師の紅一点。 主に海外で活動しており、日本には滅多に帰ってこない。“人に仇を為す呪霊という怪物を祓う”ことを生業とする呪術師だが、「呪霊を祓うのではなく、呪霊が生まれないよう世界の在り方を変えるべき」との思想を持ち、旅を続けているのもその手掛かりを求めてのことである。「渋谷事変」と呼ばれる事件によって日本が壊滅の危機に瀕した後、これを解決するために主人公虎杖悠仁らと行動を共にする。

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釘崎野薔薇(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

釘崎野薔薇(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

釘崎野薔薇(くぎさき のばら)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公虎杖悠仁の東京都立呪術高等専門学校におけるクラスメイト。同学年では紅一点だが、ヒロインというよりは性別を超えた悪友といった間柄。 東北の田舎出身の少女で、東京への強い憧れを持つ。都立呪術高専に入学したのも、呪術師を志す以上に“金の心配無しに東京に行ける”というミーハーな動機がその理由。本人はこれを「自分が自分らしくあるためだから命を懸けられる」と鮮やかに言い切り、並外れた度胸と気風の良さで仲間を牽引、呪霊との戦いに臨む。

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秤金次(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

秤金次(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

秤金次(はかり きんじ)とは、呪術を巡る術師たちの戦いを描いた『呪術廻戦』の登場人物で、都立呪術高等専門学校における主人公・虎杖悠仁の2つ上の先輩。 “現代最強の術師”五条悟も期待する有力な若手ながら、人格的には難のある少年で、任務中に先輩術師と揉めた上に暴力沙汰を起こして停学中。その後物語の本筋にはほとんど関わらないまま、術者同士の賭け試合の胴元となっていた。実力は高く評価されており、日本に4人しかいない特級術師の1人である乙骨憂太は「調子のいい時の秤は自分より強い」と語っている。

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七海建人(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

七海建人(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

七海建人(ななみ けんと)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公・虎杖悠仁の担任・五条悟の後輩でもある1級呪術師。 言動は慇懃なサラリーマンといった風だが内には強い使命感を持っており、理屈より自身の感情を己の原動力としながらもクールに冷徹に立ち回る。一度は呪術師という仕事への失望から一般企業へと就職するも、自分がやりがいや誰かに必要とされることを望んでいたことに気づき、呪術の世界に舞い戻った。虎杖の成長を見守り、兄貴分的存在になるが、渋谷事変で特級呪霊・真人の術式「無為転変」を受け死亡した。

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日車寛見(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

日車寛見(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

日車寛見(ひぐるまひろみ)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、羂索が企てたゲーム「死滅回游」の泳者(プレイヤー)である。東北地方の国選弁護人として立場の弱い人々を護るために尽力していたが、検察側の不当な裁判によって無罪を覆される。担当していた被告人からも恨みのこもった目を向けられた日車は、怒りの表情で槌を叩き付け式神らしきものを召喚。その場にいた裁判官と検事を殺し、東京第1結界にて「死滅回遊」に参戦。虎杖悠仁との戦闘の末に初心に帰り、虎杖の希望するルールを追加した後姿を消した。

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ミゲル(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

ミゲル(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

ミゲルとは、『呪術廻戦』及び『東京都立呪術高等専門学校』の登場人物で、かつて夏油一派に与して活動していた外国の呪術師である。 片言の日本語を操る黒人で、アフリカ出身だと思われる。相手の術式を乱す黒い縄のような呪具を操り、呪力による強化を施したフィジカルも極めて強靭。“現代最強の術師”五条悟を相手に大立ち回りを演じ、後に五条の規格外の強さが明らかになるにつれてファンからの評価も劇的に上昇していった。 夏油の死後、五条からその教え子である乙骨憂太を押し付けられ、彼と共に海外へと赴いている。

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