【聖闘士星矢Ω】見逃したあなたへ!あらすじ・ストーリーをネタバレまとめ!

1986年から連載されていた車田正美の代表作『聖闘士星矢』。その後の世代の人物たちの活躍を描いた『聖闘士星矢Ω』は2012年にアニメが始まり、新たなファン層を獲得しています。この記事では、そんな『聖闘士星矢Ω』のあらすじ・ストーリーについてまとめました。アニメを見逃した方は要チェック!

鹿が喋った。鹿は忍び装束の男に。。。

その男は、栄斗の父、善三であった。

栄斗には兄と慕うひとりの忍者がいた。芳臣。そして彼は聖闘士になり里を出ていった。

里に戻った芳臣は世界の異変を伝えにやって来たが、刺客によってその命を奪われた

里との決別を進める栄斗を。自分の命を投げ打つ覚悟であった。

そしてその頃蒼摩は…。

第23話 敵陣突入!若き聖闘士、再集結!

アリアを取り戻そうとする光牙とユナの前に、龍峰と栄斗が現れた。栄斗の情報をもとに、マルスの居城へ奇襲をかける一行。その光牙たちを盾座のエネアドが迎え撃つが、その鉄壁の防御を軽々と打ち破るほどの実力を身につけた蒼摩が合流した。再会を喜ぶ光牙たちに、蒼摩はこれまでのことを話す。ソニアを倒すため、ひとりになった蒼摩だったが、迷いから抜け出せず放浪していた。そこで蒼摩はひとりの男と出会ったという…!

龍峰と栄斗が合流。

マルスの居城へ突入を試みる一行。

ソニアに遭遇する、栄斗と龍峰。

盾座の聖闘士と闘う、光牙とユナ、そこに…蒼摩が!!!!

そして、蒼摩は一発で盾座の聖闘士を仕留める。

iemon2205
iemon2205
@iemon2205

Related Articles関連記事

聖闘士星矢(セイントセイヤ)のネタバレ解説・考察まとめ

聖闘士星矢(セイントセイヤ)のネタバレ解説・考察まとめ

『聖闘士星矢』とは、車田正美によるファンタジーアクション漫画である。1986年から『週刊少年ジャンプ』で連載が開始。地上の愛と正義を守るアテナの元に集まる、守護星座の聖衣(クロス)を身にまとった、聖闘士(セイント)と呼ばれる少年たちの熱い戦いの物語である。星座やギリシャ神話をモチーフにした作風で、日本のみならず、世界中のファンをとりこにした名作。

Read Article

SILENT KNIGHT翔(漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

SILENT KNIGHT翔(漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『SILENT KNIGHT翔』とは、集英社の『週刊少年ジャンプ』上にて、1992年に連載された車田正美によるバトル少年漫画。同原作者の大ヒット作品である『聖闘士星矢』の路線を継承している。ハヤブサのエボリューション能力に覚醒した少年・翔(しょう)が謎の組織ネオ・ソサエティに戦いを挑むストーリー。最終話は「NEVER END」のページと共に唐突に終了しており、巻末で車田正美は「GOOD-BYE」とのコメントを残した。

Read Article

ギリシャ神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!

ギリシャ神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!

ギリシャ神話とは、古代ギリシャを中心に信じられていた神話体系。オリンポス山に集う12柱を中心に、神々と人間の英雄たちの交流を描いている。女好きの主神ゼウス、その妻で嫉妬深いヘラ、時に勇猛に戦い時に愚行の報いを受ける半神半人の英雄ヘラクレスなど、ギリシャ神話に登場するキャラクターは非常に“人間臭い”ことで知られており、それが神話の人気にも衰退にもつながっていった。 世界中の神話の中でも特に知名度が高く、日本の漫画やアニメなどでも題材として取り上げられることが多い。

Read Article

今年で30周年の1986年のアニメ作品10本

今年で30周年の1986年のアニメ作品10本

今年2016年は、「聖闘士星矢」「ドラゴンボール」などの作品の、30周年にあたる。アニメも含め少年ジャンプの黄金時代と言えるだろう。一方で、リアルロボットアニメを中心としたアニメブームは終わり、オリジナル作品は衰え、「ジ・アニメ」「マイアニメ」といったアニメ誌が廃刊していくという時代でもあった。そんな時代を代表する、10本の作品を選んでみた。

Read Article

海外でも評価が高い80年代のおすすめアニメランキングTOP20!【北斗の拳、シティーハンターほか】

海外でも評価が高い80年代のおすすめアニメランキングTOP20!【北斗の拳、シティーハンターほか】

日本が誇る一大カルチャー「アニメ」。日本のアニメはストーリーやキャラクター設定の綿密さ、作画技術の高さに定評があり、特に海外では高い評価を受けている。日本で放送されたアニメが外国で新たに制作されるケースもあるほどだ。本記事では海外で評価が高かった日本発の80年代アニメを、20タイトルまとめて紹介する。

Read Article

目次 - Contents