【聖闘士星矢Ω】見逃したあなたへ!あらすじ・ストーリーをネタバレまとめ!

1986年から連載されていた車田正美の代表作『聖闘士星矢』。その後の世代の人物たちの活躍を描いた『聖闘士星矢Ω』は2012年にアニメが始まり、新たなファン層を獲得しています。この記事では、そんな『聖闘士星矢Ω』のあらすじ・ストーリーについてまとめました。アニメを見逃した方は要チェック!

そこへ、地獄の番犬座(ケルベロス)のドーレの魔の手が迫る!!

羅喜(ラキ)との会話の中で自分を見つめなおすアリア。

分身の術のような技を使う、地獄の番犬座(ケルベロス)のドーレ!白銀聖闘士(シルバーセイント)3人分!

圧倒的な強さ!!

だが、光牙もそれを上回る気持ちで地獄の番犬座(ケルベロス)のドーレを撃破!!

再開を誓う羅喜(ラキ)、そして貴鬼(キキ)!!

第18話 復習の炎!蒼摩、因縁の闘い!

火の遺跡に向かう途中に蒼摩の故郷へ立ち寄る光牙たち。都市部から治安の悪そうな裏通りへと入っていくと、なんとそこで蒼摩をアニキと慕う不良一団に出迎えられる!山盛りのタコスや肉料理で歓待され、蒼摩のガールフレンド達まで押しかけてきたりと賑やかな夜を過ごす一行。夜中になり一人父の墓参りに向かう蒼摩は、南十字座を誇りにしていた父から教わったことにあらためて思いを馳せる…。翌日、火の遺跡へ到着する蒼摩の前に、父の仇である宿敵ソニアが現れた!

火の遺跡に向かう前に、蒼摩の故郷による、光牙一行。

タコスを食べる一行。口から火を噴く光牙。

夜中に父親の墓参りをする、蒼摩。父の思い出を光牙に伝える。

火の遺跡で待ち構えるソニア。

一人飛び込む蒼摩!!!ものすごいコスモを燃やす。

iemon2205
iemon2205
@iemon2205

Related Articles関連記事

聖闘士星矢(セイントセイヤ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

聖闘士星矢(セイントセイヤ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『聖闘士星矢』とは、車田正美によるファンタジーアクション漫画である。1986年から『週刊少年ジャンプ』で連載が開始。地上の愛と正義を守るアテナの元に集まる、守護星座の聖衣(クロス)を身にまとった、聖闘士(セイント)と呼ばれる少年たちの熱い戦いの物語である。星座やギリシャ神話をモチーフにした作風で、日本のみならず、世界中のファンをとりこにした名作。

Read Article

SILENT KNIGHT翔(漫画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

SILENT KNIGHT翔(漫画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『SILENT KNIGHT翔』とは、集英社の『週刊少年ジャンプ』上にて、1992年に連載された車田正美によるバトル少年漫画。同原作者の大ヒット作品である『聖闘士星矢』の路線を継承している。ハヤブサのエボリューション能力に覚醒した少年・翔(しょう)が謎の組織ネオ・ソサエティに戦いを挑むストーリー。最終話は「NEVER END」のページと共に唐突に終了しており、巻末で車田正美は「GOOD-BYE」とのコメントを残した。

Read Article

今年で30周年の1986年のアニメ作品10本

今年で30周年の1986年のアニメ作品10本

今年2016年は、「聖闘士星矢」「ドラゴンボール」などの作品の、30周年にあたる。アニメも含め少年ジャンプの黄金時代と言えるだろう。一方で、リアルロボットアニメを中心としたアニメブームは終わり、オリジナル作品は衰え、「ジ・アニメ」「マイアニメ」といったアニメ誌が廃刊していくという時代でもあった。そんな時代を代表する、10本の作品を選んでみた。

Read Article

海外でも評価が高い80年代のおすすめアニメランキングTOP20!【北斗の拳、シティーハンターほか】

海外でも評価が高い80年代のおすすめアニメランキングTOP20!【北斗の拳、シティーハンターほか】

日本が誇る一大カルチャー「アニメ」。日本のアニメはストーリーやキャラクター設定の綿密さ、作画技術の高さに定評があり、特に海外では高い評価を受けている。日本で放送されたアニメが外国で新たに制作されるケースもあるほどだ。本記事では海外で評価が高かった日本発の80年代アニメを、20タイトルまとめて紹介する。

Read Article

目次 - Contents