ドラマチックな人生を描いた衝撃的な映画まとめ!『ウルフ・オブ・ウォールストリート』など
ここでは実在の人物のドラマチックな人生を描いた映画をまとめた。伝記映画だけでなく、事実に基づいた創作も掲載している。「ウォール街の狼」と呼ばれたブローカーの半生を描いた『ウルフ・オブ・ウォールストリート』、世界的ミュージシャンであるフランク・シナトラの人生を綴る『最後のマイ・ウェイ』などを紹介した。
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祖国独立のためにわずか31年の生涯を終えてしまった彼の実績は、この映画を観てたら、暗殺手段を使っているだけに納得できない部分もあるが、イギリスとの戦いを早く終わらせるために尽力したのも事実だ
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映画経由で歴史に関心を持った僕が上澄みだけでもアイルランドのことを調べてるわけで、それだけで教育効果がある。そのような関心を喚起するのが映画本来の効用であり、役割だと思う。
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それにしても独立を勝ち取るための過程のなかで内戦勃発となってしまう部分は辛かった。内戦てむご過ぎるもの…色々と考えてしまう作品でもあります。
リーアム・ニーソンって北アイルランド出身だったのか。普通にアメリカ人だと思ってたwこのマイケル・コリンズ役の起用も納得。
— ダメハム (@musekinin_shogo) February 20, 2014
【マイケル・コリンズ】1996年のニール・ジョーダン作品。アイルランド独立運動家のマイケル・コリンズの半生を描いてる。アイルランドの歴史や英国の複雑な事情を全く知らない自分でも理解出来る分かり易い構成は見事。悲哀に満ちたドラマも良いけど映像がとても美しい。デ・ヴァレラは無能だな…
— ダメハム (@musekinin_shogo) February 20, 2014
マイケル・コリンズ観たぁ~… アマデウス以来の裏表あるDVD(笑 今まで観たアイルランド映画で一番よかった(__)
— Kohei Okutani (@KoheiOkutani) August 4, 2012
マイケル・コリンズはアイルランド自由国成立に尽力し、成功させた人物。近代アイルランド最大の英雄。私はコリンズが暗殺された場所と生家に行ってきました。映画で見た場所によく似ていました。曲がりくねって先が見えないカーブで待ち伏せされ、銃撃戦の末に銃弾に倒れました。
— 未谷おと (@mitani_oto) June 5, 2012
アイルランド独立戦争の闘士マイケル・コリンズの平和への思いが切ない。『マイケル・コリンズ』 http://t.co/oMUcR2BV
— pu-ko (@pupu55560) March 9, 2012
テロリストのリーダーは、平和を望み、ついに政府と手を握る。すると新たなるテロリストに命を狙われる 引退を試みた瞬間だ。彼を失った代償は計り知れない、時代まで止めてしまったんだと…マイケル・コリンズを知ってますか http://goo.gl/Rs2Y
— StudioGlamdy-SHIBARI (@glamdyshibari) May 2, 2010
▼『ジャームス 狂気の秘密』
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まさにGERMSのサウンドそのもののフィーリングだ。ゆっくりとダービーの空漠感と焦燥感が見えてくるかのような空気に覆われていき、ゆっくりと最期に向かっていることがわかる。
20代を一気に駆け抜け、決してセレブにならなかったけどロックの歴史のはじっこに傷痕を残したこの男の生きざまに胸を焦がされる思いをすると思う。
良識ある人間たちは、ダービーのことをただのバカだと嘲笑するかもしれない。けど、ダービーの生き様は、少なくともあんた達の人生よか、よっぽどチャーミングでカッコイイもんだったと思うよ、僕は。
ジェネ様はバンド関係のドキュメンタリー映画って好きだからよく観るんだけど 自分がバンドやってるから割と感情移入というか 違う観かたが出来るじゃん 『アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち』とか有名だし面白かったんだけど 一番は『ジャームス 狂気の秘密』だな
— Sick² ジェネ★様(´∀`凸) (@sick2_gene) September 18, 2013
突如、頭にひらめいた名前…ダービー・クラッシュ!なんかインパクトのある響きだよなぁ~。今度「ジャームス 狂気の秘密」のDVDレンタルしよう。パンクの中では、ベスト10に入る大好きな曲♪http://t.co/JFW3tX30
— クロム (@ismoilkka) February 17, 2012
映画「ジャームス 狂気の秘密」を鑑賞。出来はかなり、ムムム、、な感じだったけど、ヴォーカル以外のメンバーの人の良さに救われる。たしかニルヴァーナのメンバーもGのパットは最高に良い人って、インタビューで言ってた記憶が。しかし、ジャームスの映画のラスト二曲がD・ボウイとは意外?
— 人生は居酒屋 (@jinseiwaizakaya) July 15, 2011