ドラマチックな人生を描いた衝撃的な映画まとめ!『ウルフ・オブ・ウォールストリート』など
ここでは実在の人物のドラマチックな人生を描いた映画をまとめた。伝記映画だけでなく、事実に基づいた創作も掲載している。「ウォール街の狼」と呼ばれたブローカーの半生を描いた『ウルフ・オブ・ウォールストリート』、世界的ミュージシャンであるフランク・シナトラの人生を綴る『最後のマイ・ウェイ』などを紹介した。
地位を保つために、どんどん新しい企画を考えなければいけないし、敵も多くなる。ストレスのせいで家族や、マネージャーや付き人にあたるようになり、信じていた人に去られてしまう。
『最後のマイ・ウェイ』観たよー!!シナトラのマイ・ウェイを作ったフランスのアイドルの人の実話。お決まりだけども人気者の裏には葛藤が的なヤツやけど良かったー!!お決まりやけど泣いてお決まりやけどマイ・ウェイ聴きたくなった♪ pic.twitter.com/L8X6cKqP0A
— HARA-TA (@Coen_Hara_Bros) August 16, 2013
『最後のマイ・ウェイ』クロード・フランソワの伝記映画。60〜70年代フランス芸能界ものなんて楽しそうじゃないの…。あと気になるのが「"ファンクラブ" を世界で初めて作り」。そうなの!!?? http://t.co/rdAr8ezi3s
— 野中モモ (@momononaka) August 3, 2013
南波志帆です☆お仕事おわりにレイトショーで「最後のマイ・ウェイ」を観てきました。表に立つ人なら誰でも共感できる所があると思います。プロであり続けることの大変さ、スターであり続けることの孤独。華やかなだけではない、エンターテイメントの世界が描かれていました。 #nanba44
— 南波志帆 (@nanba44) July 30, 2013
傲慢で、女好き。嫉妬深く、神経質。けれど、私たちはあなたを愛した―フランク・シナトラの名曲「マイ・ウェイ」を作った男クロード・フランソワ、スーパースターの真実の半生が甦る!『最後のマイ・ウェイ』、8/10(土)公開! 公式サイト→http://t.co/H4STAdGTYV
— 京都シネマ (@kyotocinema) July 30, 2013
再ツイ。映画「最後のマイ・ウェイ」(7/20公開)試写。お父さん世代のカラオケ十八番、あの「マイ・ウェイ」を作ったフランスのスーパースターを描く。149分!だが意外に退屈せず、生い立ちから亡くなるまでスムーズに観た。ジェレミー・レニエが本人そっくりにがんばってる。 #eiga
— 中村千晶 (@potuo) May 29, 2013
▼『ミルク』
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ゲイだけでなくマイノリティについて考えることのできる実話。生きにくい世の中を自分たちの手で変えようとする勇気と行動力は目を見張るものがあり、これまであった数々の革命とかも含めて凄い事だと思えた。
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彼は常に前向きで、どんな困難にも楽しんで立ち向かっていきます。特に印象的だったのはハーヴィーとゲイ反対派の公開討論で、ハーヴィーの主張がこれでもかと心に突き刺さってきます。映画の元となった人物、ハーヴィーの生き方に大注目です。
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どんな人だって、同じ権利があるべきだと思う。それを公の場で宣言した男が最初に残した功績は大きく、今、わたしがそんな人物の存在を映画を通して知ったということもなかなか価値のあることだと思えた
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ハーヴェイ・ミルク最後のスピーチ
— Peacenic_toto (@Peacenictoto) February 17, 2014
「希望がなければ」
映画MILK、素晴らしい! http://t.co/YwdywzsLTQ
今日の映画。性的少数者だけでなく黒人やアジア系、障がい者、高齢者の為にも奔走したミルクを、銃で(顔面も撃ち)暗殺したホワイトという男の裁判で、彼が「だって職を失いそうでベビーシッターも頼めなくて…」と涙声で訴え陪審員の同情をかい刑が軽くなったところでスクリーンどつきそうになった。
— ブブ🥕ド🥕ラ🥕マドレーヌ (@bubu_de_la_ma) February 13, 2014
こんばんは、今週の活動では、ゲイであることをカミングアウトして初めてアメリカで公職に付いたハーヴェイ・ミルクの実話をもとに作られた映画『ミルク』を鑑賞しました。生徒に配布するための新聞も製作中です♪♪
— 十人十彩 神戸市外大 (@KcufsJunintoiro) November 20, 2013
この前、「ハーヴェイ・ミルク」というアカデミー賞を取った古い映画を見た。ドキュメンタリー。心の底から怒りと哀しみを覚える映画。サンフランシスコがゲイコミュニティに対して懐深い街になるために、あんな犠牲があったなんて…。生真面目で古いモラルに縛られた人が切れると怖いと思った。
— mitsuko komuro/小室みつ子 (@miccorina) May 19, 2011
映画『ミルク』を見た。ゲイであることをカミングアウトしてアメリカで初めて公職についたハーヴェイ・ミルクの伝記映画。ゲイだけでなくあらゆる社会問題を当事者によって解決するには?という問いにも繋がる。障がい者だって一緒だと思う。http://ow.ly/1pbDi
— 納富順一(キャリア解放区代表) (@noutomijunichi) March 22, 2010
実在した人物でアメリカのゲイの権利活動家ハーヴェイ・ミルクの映画「ミルク」観た。ショーン・ペンが主演。なかなか考えさせられました。「希望が無いと人は生きていけない」
— AYANO (@ayanopista) January 25, 2013
映画「ミルク」を観ていた。アメリカ歴史上始めて、ゲイであることを明らかにしながら、選挙で選ばれた公職者である、ハーヴェイ・ミルクの半生を描いた作品だ。彼が立候補してから暗殺されるまでの期間、戦った年月は10年にも満たない。それでもあれだけのことが成せる政治の力には憧れた。
— 石橋 孝太郎|起業家|シードベンチャーキャピタリスト (@kbridgestone) November 4, 2012
▼『マイケル・コリンズ』
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