ドラマチックな人生を描いた衝撃的な映画まとめ!『ウルフ・オブ・ウォールストリート』など
ここでは実在の人物のドラマチックな人生を描いた映画をまとめた。伝記映画だけでなく、事実に基づいた創作も掲載している。「ウォール街の狼」と呼ばれたブローカーの半生を描いた『ウルフ・オブ・ウォールストリート』、世界的ミュージシャンであるフランク・シナトラの人生を綴る『最後のマイ・ウェイ』などを紹介した。
『ジャームス 狂気の秘密』LAパンクの伝説のジャームスの話。シェーン・ウェストが本家のジャームスの再結成にボーカルとして迎え入れるだけあってすごくよかった。たまに見せる表情が切なくて、純粋だからこそ生き急ぐんだろうな。確かこの役のためER降りたんだっけ?
— yn_friend (@yn_friend) October 1, 2010
今日は代休。11日ぶりに休んだ。雨だったので、家でのんびり。伝説のLAパンクバンド“GERMS”を描いた『ジャームス 狂気の秘密』観た(DVD)。ズバ抜けてカッチョェェ「音」は知ってた。けど、Vo.ダービー・クラッシュの圧倒的存在と切なすぎるラストは知らんかった。
— QW (@WogawaQiwamu) July 29, 2010
▼『エド・ウッド』
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エド・ウッドは神格化、美化されてよい「何か」を持っている監督なんですね、きっと。その「何か」を受けとってティム・バートンがこういう映画を作ったのでしょう。その「何か」とは、やはり純粋な映画への愛情なんでしょうか。
エド・ウッドはそのデタラメ加減というのを天然で持っていた監督だったのでは なかろうか。しかし『エド・ウッド』で描かれている彼はどんなにデタラメであろ うと真剣そのものであった。ティムがエド・ウッドに魅かれたのはそんな点じゃな いだろうか。
彼は少年のように純粋なのだ(一方で女装癖があったりもするんだけど)。撮影現場では満面の笑みを浮かべている。彼は監督である以前に、一人の観客として自作を楽しんでいるのだ。
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13日、エドワード・D・ウッドJr.『プラン9・フロム・アウタースペース』@ 新橋文化劇場。旧ユーロスペースいらい久びさに観たが、つまらなすぎて死ぬ。エイリアンの目的は『宇宙人東京に現わる』と同じ。情熱と才能について考え、ティム・バートンの『エド・ウッド』を観直してみたくなった。
— 磯田勉 (@isopie_) February 14, 2014
『エドウッド』ティム・バートンのエドウッドへの愛が溢れた作品。ジョニー・デップの怪演は見もの!史上最低の監督そしてB級映画ファンの気持ちをわしずかみにする、演出力は必見!どんなことがあってもめげないエドウッドに元気がもらえる。最高にポジティブで最高に映画を愛した男の物語 #感想部
— t-ske (@tske2) 2013.05.06 00:17
映画「エド・ウッド (1994年) 」素晴らしい映画だった。才能ゼロで女装趣味まである、超最悪な映画監督エドの奮闘記。どれだけ失敗しても、映画作りを諦めない「反天才」の生き様が描かれる。これぞティム・バートン監督の最高傑作だと思います youtube.com/watch?v=CawVaH…
— 笹山直規(ブログ個展 2/21〜) (@nega_DEATH13) 2013.03.28 23:58
『エド・ウッド』(Ed Wood)は、「史上最低の映画監督」と言われた映画監督エド・ウッドを題材にした映画。1994年作品。白黒映画。エド・ウッドのファンであるというティム・バートン監督作品。http://t.co/KMm6meet
— 横路 一樹 (@Snufkin_Ikki) November 30, 2011
エド・ウッド(1994)ED WOOD、観る。史上最低の映画監督と言われるエドワード・D・ウッド・ジュニア(通称エド・ウッド)の伝記、と思わせておいて、実はティム・バートンTim Burton監督の自画像だ。その露悪的な表現と映画に対する情熱に感服。 #1日1映画
— 一日一映画architect 徳武智和 (@bros_inc) November 19, 2011
「エドウッド」1994年。アメリカ。124分。ジョニー・ディップ主演、ティム・バートン監督作品。史上最低の映画監督と謳われたエドワード・ウッドの半生。映画が好きで仕方なかった男の一代記。http://bit.ly/aYeuap
— 映画の時間 (@movie_times_bot) July 27, 2011
▼『ROCK ME AMADEUS ~ファルコ 運命に翻弄されたスーパースター』
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頂点を極めてしまった者が味わうであろう焦りや苦悩、華々しい世界にいながらも感じる孤独などがうまく描かれている。邦題のとおり、まさに「運命に翻弄されたスーパースター」だった。
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