VALORANT(ヴァロラント)のネタバレ解説・考察まとめ
『VALORANT』とは、ライアットゲームズが開発・運営しているファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)。様々な能力を持つエージェントを操作し、武器やアビリティを使用してスパイクと呼ばれる爆弾を設置または解除、敵の殲滅を目指すゲーム。本作発表時から期待値が高く、クローズドベータテストの時点で配信サイトTwichで同時視聴者数が170万人を超え、最大級の盛り上がりを見せた。この先競技性の高さでeスポーツの競技シーンなど、更なる盛り上がりが期待される。
コスト:1600
装弾数は30発。左クリックでフルオート射撃、右クリックでADSしながら射撃。
ショットガン
遠距離の戦闘能力は低い。近距離で高威力を発揮する武器。ADSが無い。
バッキー
コスト:900
装弾数8発。連射が出来ないが5m以内の敵に当てると一撃で倒せる。右クリックで一撃で倒せる距離が少し伸びる。
ジャッジ
コスト:1500
装弾数7発。左クリック連打で連射が出来る。
ライフル
近距離から中距離までの戦闘に向いている。ヴァンダルやファントム、ガーディアンは遠距離でも使える。ADSで遠くを見ることが出来る。
ブルドッグ
コスト:2100
装弾数24発。ライフルのなかでは威力が低い武器。左クリックで単発射撃、右クリックで一回のクリックで四発同時に打ち出すバースト射撃。
ガーディアン
コスト:2700
装弾数12発。フルオート射撃がなく単発のみの武器。装弾数は少ないがダメージが高く、遠距離でも戦える。
ファントム
コスト:2900
装弾数30発。腰打ち時のフルオートよりADS状態でのフルオート射撃の方が連射速度が速く、遠距離になるにつれダメージが減少する。
ヴァンダル
コスト:2900
装弾数25発。ファントムに比べて装弾数が少なく連射速度も少し遅いが距離によるダメージ変化がない。
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目次 - Contents
- 『VALORANT』の概要
- 『VALORANT』のあらすじ・ストーリー
- 『VALORANT』のゲームシステム
- 勝利条件
- アンレート
- スパイクラッシュ
- コンペティティブ(ランクマッチ)
- カスタムマッチ
- デスマッチ
- 購入フェーズ
- マップ
- バインド
- ヘイブン
- スプリット
- アセント
- 『VALORANT』の用語
- エージェントの役割
- デュエリスト
- センチネル
- イニシエーター
- コントローラー
- アビリティ
- クレジット
- 節約
- 射撃方法
- 発射
- オルト射撃
- ADS射撃
- 腰撃ち
- タクティカルマップ
- プレイヤー用語
- プラント
- Hide(ハイド)
- 射線
- ロング / ロングレンジ
- 『VALORANT』の登場人物・キャラクター
- 『JETT / ジェット』 「デュエリスト」
- アビリティ
- 『FHOENIX / フェニックス』 「デュエリスト」
- アビリティ
- 『SOVA / ソーヴァ』 「イニシエーター」
- アビリティ
- 『SAGE / セージ』 「センチネル」
- アビリティ
- 『BRIMSTONE / ブリムストーン』 「コントローラー」
- アビリティ
- 『RAZE / レイズ』 「デュエリスト」
- アビリティ
- 『VIPER / ヴァイパー』 「コントローラー」
- アビリティ
- 『OMEN / オーメン』 「コントローラー」
- アビリティ
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- アビリティ
- 『REYNA / レイナ』 「デュエリスト」
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- 『BREACH / ブリーチ』 「イニシエーター」
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- 『KILLJOY / キルジョイ』「センチネル」
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- 『VALORANT』のアイテム
- サイドアーム(サブ武器)
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- ガーディアン
- ファントム
- ヴァンダル
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- オペレーター
- ヘヴィー
- アレス
- オーディン
- 近接武器
- ナイフ
- 『VALORANT』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 東京をモデルにしたスプリットは初期構想から多くの改良を重ねて今のマップになった
- VALORANTと言う名前はLeague of Legendsのマップから名付けられた