VALORANT(ヴァロラント)のネタバレ解説・考察まとめ
『VALORANT』とは、ライアットゲームズが開発・運営しているファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)。様々な能力を持つエージェントを操作し、武器やアビリティを使用してスパイクと呼ばれる爆弾を設置または解除、敵の殲滅を目指すゲーム。本作発表時から期待値が高く、クローズドベータテストの時点で配信サイトTwichで同時視聴者数が170万人を超え、最大級の盛り上がりを見せた。この先競技性の高さでeスポーツの競技シーンなど、更なる盛り上がりが期待される。
購入フェーズにコスト(クレジット)を消費して購入するもの。
サイドアーム(サブ武器)
メイン武器の弾がなくなったときや、「クレジット」が不足してメイン武器を購入出来ないときに使用することが多い。メイン武器よりダメージが低かったり、弾数が少なかったりと性能が劣る。サイドアームにはADSが無い。
クラッシック
最初から標準で装備している武器。装弾数は12発。左クリックで単発射撃、右クリックで三発同時に発射するバースト射撃が出来る。
ショーティー
コスト:200
装弾数は2発。ショットガンなので中距離から遠距離の射撃は難しい。
フレンジー
コスト:400
装弾数は13発。サイドアームで唯一のフルオート武器
ゴースト
コスト:500
装弾数は15発。クラシックより装弾数が多く、ダメージが少し高いハンドガン。
シェリフ
コスト:800
装弾数は6発。ダメージが高いが装弾数が少くないリボルバー。
サブマシンガン
連射速度が速く、ダメージ量もそこそこあって使いやすい。連射したときの集弾率が悪く、遠距離の戦闘では少々不利。ADSで遠くを見ることが出来る。
スティンガー
コスト:1000
装弾数は20発。ダメージは低いが連射速度が速い。左クリックでフルオート射撃、右クリックでADSしながら四発同時に打ち出すバースト射撃。
スペクター
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目次 - Contents
- 『VALORANT』の概要
- 『VALORANT』のあらすじ・ストーリー
- 『VALORANT』のゲームシステム
- 勝利条件
- アンレート
- スパイクラッシュ
- コンペティティブ(ランクマッチ)
- カスタムマッチ
- デスマッチ
- 購入フェーズ
- マップ
- バインド
- ヘイブン
- スプリット
- アセント
- 『VALORANT』の用語
- エージェントの役割
- デュエリスト
- センチネル
- イニシエーター
- コントローラー
- アビリティ
- クレジット
- 節約
- 射撃方法
- 発射
- オルト射撃
- ADS射撃
- 腰撃ち
- タクティカルマップ
- プレイヤー用語
- プラント
- Hide(ハイド)
- 射線
- ロング / ロングレンジ
- 『VALORANT』の登場人物・キャラクター
- 『JETT / ジェット』 「デュエリスト」
- アビリティ
- 『FHOENIX / フェニックス』 「デュエリスト」
- アビリティ
- 『SOVA / ソーヴァ』 「イニシエーター」
- アビリティ
- 『SAGE / セージ』 「センチネル」
- アビリティ
- 『BRIMSTONE / ブリムストーン』 「コントローラー」
- アビリティ
- 『RAZE / レイズ』 「デュエリスト」
- アビリティ
- 『VIPER / ヴァイパー』 「コントローラー」
- アビリティ
- 『OMEN / オーメン』 「コントローラー」
- アビリティ
- 『CYPHER / サイファー』 「センチネル」
- アビリティ
- 『REYNA / レイナ』 「デュエリスト」
- アビリティ
- 『BREACH / ブリーチ』 「イニシエーター」
- アビリティ
- 『KILLJOY / キルジョイ』「センチネル」
- アビリティ
- 『SKYE / スカイ』「イニシエータ」
- 『VALORANT』のアイテム
- サイドアーム(サブ武器)
- クラッシック
- ショーティー
- フレンジー
- ゴースト
- シェリフ
- サブマシンガン
- スティンガー
- スペクター
- ショットガン
- バッキー
- ジャッジ
- ライフル
- ブルドッグ
- ガーディアン
- ファントム
- ヴァンダル
- スナイパー
- マーシャル
- オペレーター
- ヘヴィー
- アレス
- オーディン
- 近接武器
- ナイフ
- 『VALORANT』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 東京をモデルにしたスプリットは初期構想から多くの改良を重ねて今のマップになった
- VALORANTと言う名前はLeague of Legendsのマップから名付けられた