日向坂46(けやき坂46)の徹底解説まとめ
日向坂46とは、2015年11月30日に欅坂46のアンダーグループとして結成された「けやき坂46(ひらがなけやき)」を母体に、2019年2月11日に現在の「日向坂46」と改名、誕生したアイドルグループ。乃木坂48や欅坂46と同じく秋元康プロデュースのグループであり、「坂道シリーズ」の第三弾グループでもある。「けやき坂46」初期は「欅坂46」のアンダーグループのイメージが強かったが、徐々に独立した存在感が増し、現在は大躍進を遂げているグループである。
以下、「Real Sound」に掲載されたインタビューから引用。
日向坂46のフロントメンバー、小坂菜緒の映画初出演にして初主演作『恐怖人形』が 11月15日に公開された。『めがみさま』『gift』の宮岡太郎が監督・原案を務めた本作は、巨大化した日本人形が殺人鬼となり、謎のパーティに集った8人の男女を襲う模様を描いたホラー映画だ。
リアルサウンド映画部では、主人公の女子大生・平井由梨役で主演を務めた小坂菜緒にインタビュー。映画初出演にして初主演に抜擢された心境や、日向坂46から離れて個人での活動となった今回の経験について、話を聞いた。
ーー今回、映画初出演にして初主演となります。最初に話を聞いた時はどのような心境でしたか?
小坂菜緒(以下、小坂):最初は本当に信じられなくて……。「本当に私が映画やるんですか?」とただただ驚きでした。でも、いつかこういう演技のお仕事ができたらいいなとは思っていたので、驚きもあり、嬉しい気持ちもありという感じでした。
ーー初出演で初主演はなかなかないことですよね。
小坂:そうなんですよ。だから、本当に私で務まるのかなという不安もたくさんありました。だけど、監督をはじめ、キャストやスタッフの皆さんとお話しながら、撮影が進むにつれ、安心感がどんどん出てきたんです。最初は、怖い、不安、緊張という気持ちが大きかったんですけど、最終的にはもうほとんどそういうことを思わないぐらい楽しんで撮影を終えることができたので、それはすごくよかったなと思っています。
ーー映画のジャンルはホラーになります。
小坂:私自身はホラーが苦手なんですよ(笑)。今までもあまり観たことがありませんでした。なので、最初はどうなるのかなと思っていたんですけど、撮影自体は怖いと思う瞬間がまったくなくて。でも、完成した作品を観たらめちゃくちゃ怖かったです。やっぱりホラーは苦手だなって(笑)。
ーー(笑)。ホラー映画の撮影は恐怖体験とか怖いイメージがありますけど、全然そんなことはなかった?
小坂:私も怖い現象とか起きないか不安だったんですけど、それは大丈夫でした。ずっとワイワイした楽しい現場でした。脚本自体も、もちろん怖さはあるんですけど、登場人物たちの人間関係にフォーカスした部分が結構あって、そこも含めて楽しめる作品になっていると思います。
ーー確かに登場人物は多いですよね。なかでも幼なじみの真人を演じた萩原利久さんとの共演シーンが多かったですね。
小坂:私はすごい人見知りで、しかもものすごく緊張していたので、萩原さんに限らず他の共演者の方々もそうだったんですけど、最初は全然お話することもできなくて……。でも、萩原さんとは一緒に撮影するシーンが結構多かったので、そのおかげでどんどん壁がなくなっていった気がします。萩原さんはすごくフレンドリーな方で、いろいろお話ししてくださるんです。なので、私も心を開いていけたところがありました。萩原さんは、現場を引っ張っていってくれる、みんなの中心にいたような感じでした。現場を一番楽しませてくれたのも萩原さんだったと思います。
ーー演技をする上でも助けられる部分はありましたか?
小坂:ものすごくありました。他の誰かと一緒に演技をするということ自体がほぼ初めてだったので、いろんな刺激を受けましたし、シーンの中で分からないことがあったらお聞きして、二人で話しながら作っていくところもあったんです。たとえば、私の中で難しいなっと思った、ちょっと切ないようなシーンがあったんですけど、そのときに私が「どうしたらいいんだろう」と悩んでいた時に、萩原さんが「切なさの中に思うものがきっとあるから、それを想像しながらやってみたら」と言ってくださって。そのような演技に入る前の感情の作り方などもいろいろ教えていただけたので、本当に勉強になりました。
ーー平井由梨というキャラクター演じる上で、難しさもあったと。
小坂:そうですね。由梨は怖がったり怯えたりというシーンがたくさんあるんですけど、映像を通して観ている方々にそれがちゃんと伝わるかどうかがすごく難しいなと思ったところでした。監督からは、撮影が始まる前に「この作品のこのシーンの表情がすごいから」みたいな感じで、参考になるホラー映画の資料やDVDもいただいたんです。なので、驚く演技とかも事前に練習しながら準備していたんですけど、自分が普段驚いているレベルの倍ぐらい驚かないと、映像にはそう映らないんですよね。そこは技術的にすごく難しくて、苦労した部分でした。
出典: realsound.jp
ーー改めて撮影を振り返ってみて、小坂さんにとってどのような経験になりましたか?
小坂:普段はグループで活動しているので、1人でお仕事をさせてもらうこと自体がすごく不思議な感覚で……。初めてグループを離れて、1人でお仕事をさせていただくということで、最初はすごい不安だったんですけど、離れてみないと学べないこともたくさんありました。演技を中心にすごく学べる場所で、自分にとってもたくさん課題ができました。もっともっといろんな作品で演技をしたいと思えるようになりましたし、もっと技術を磨いていきたいなという思いも芽生えました。
ーーグループで活動するのと個人で活動するのとでは大きな違いがあったようですね。
小坂:共演者の方々もスタッフさんも皆さん本当にはじめましてで、まずどう輪の中に入ればいいのか、ちゃんと話せるのかというところからのスタートだったので、それはすごく感じました。普段メンバーといる時は、まだ付き合いも長いほうですし、そういうことをまったく気にしなくていいので安心感があるんですけど、自分から動いていかなければいけないので、その違いはすごく感じましたね。
ーー今回の『恐怖人形』での演技は自分で点数をつけるとしたら何点ですか?
小坂:えー、何点だろうな……。やっぱり初めてということもあり、全然まだまだなところも多かったので、低めにしておきます。10点(笑)。
ーー100点満点中ですよね? それは低すぎませんか?(笑)。
小坂:(笑)。でも、完成したものを観て、「ここはもうちょっとこうできたな」と思うところや、反省点も結構あったので、今後はそういうところを磨いていきたいなと。どんどん100点に近づいていけるようになればいいなと思っています。
ーーちなみに今後演じてみたいジャンルの作品や役柄はありますか?
小坂:私は青春ものが好きでよく観るので、そういう爽やかなイメージの作品には挑戦してみたいです。今回のホラーとは真逆ですね(笑)。
ーー今年は日向坂46でセンターを務めたり、映画主演デビューを飾ったりと、大活躍の1年になりましたね。
小坂:正直、実感は全然ないんです。気づいたらもう11月で、今年も終わってしまうみたいな感じで、自分自身もこの1年があっという間だったなと感じています。でも、そうやって早く感じられていること自体が、この1年が充実していたということだと思うので、本当にいろいろやらせていただいてありがたい1年だったなと思っています。
ーー何か今後の夢や目標はありますか?
小坂:私の中で、“アイドルになる”というのがまず一つの夢でした。アイドルになってからは、“モデルをやりたい”“演技をやりたい”というのが夢で、それが全部叶っているんです。それはすごく幸せなことだなと思っています。今後は、個人としてよりたくさんの作品に出られるように演技も頑張っていきたいですし、日向坂46としても何か大きな作品が作れたらいいなという思いです。今回の『恐怖人形』では、演技はもちろんですけど、個人としても大きく成長できたと実感していて。私にとっても殻を破れた作品になったので、今後もそういう作品に巡り会えたらいいなと思っています。
出典: realsound.jp
11月16日
●リリース
・Thinking Dogs『SPIRAL』 映画『恐怖人形』の主題歌で、MVに小坂菜緒が出演している
11月17日
●テレビ
・テレビ東京『ポケットモンスター』第1話 ポケモン×スカイツリーレイド生中継SP 加藤史帆、金村美玖、富田鈴花
・テレビ東京『日向坂で会いましょう』 クレーム続出!この際だから言っておこう! 後半
11月18日
●テレビ
・日本テレビ『世界まる見え!テレビ特捜部』 渡邉美穂
・MBS『+music』
11月19日
●ラジオ
・文化放送『レコメン!』 加藤史帆
●テレビ
・テレビ東京『道玄坂コネクション』 加藤史帆
11月20日
●ライヴ
・「坂道グループ合同 研修生東名阪Zeppツアー」 愛知・Zepp Nagoya
●雑誌・新聞
・『blt graph.』vol.49 東村芽依
・『non-no』2020年1月号 佐々木美玲、金村美玖、河田陽菜
11月21日
●ライヴ
・「坂道グループ合同 研修生東名阪Zeppツアー」 愛知・Zepp Nagoya
●雑誌・新聞
・『Platinum FLASH』Vol.11 齊藤京子、丹生明里
●ラジオ
・MBSラジオ『イマドキッ』 齊藤京子
以下、『日刊スポーツ』に掲載されたライヴレポートから引用。
乃木坂46、欅坂46、日向坂46の「坂道」グループ未配属メンバー「坂道研修生」が21日、名古屋・Zepp Nagoyaで、東名阪ツアーの千秋楽公演を開催した。
昨夏の坂道合同オーディションに合格したがグループ配属に至らず、1年間歌やダンスのレッスンを重ねていた15人。乃木坂46「インフルエンサー」や欅坂46「サイレントマジョリティー」、日向坂46「キュン」など、各グループの代表曲や人気曲を多数パフォーマンス。1人1曲ずつ、センターで歌い、踊った。
中盤には、それぞれが特技を披露した。佐藤璃果(18)が「JOYFUL LOVE」でピアノの弾き語り、松尾美佑(15)はチアダンスからのアクロバットなどを披露し、歓声を浴びた。林瑠奈(16)は、「イマニミテイロ」を歌いながらホワイトボードで積分の計算をして見せ、増本綺良(17)は自己紹介をしながらルービックキューブを成功し、会場を沸かせた。
アンコールでは、大歓声を浴び、涙を流すメンバーもいた。林は「1年前には、こんな景色は想像できません。ステージからしか分からないような景色で、今私たちが経験できていることを本当にうれしく思います」と涙し、「私たちはまだまだ未熟な部分がたくさんありますが、私たちのことを応援してくださったらうれしいです。これからもよろしくお願いします」とあいさつし、拍手を浴びた。
ライブのセットリストは以下の通り。
1、キュン(黒見明香)
2、制服のマネキン(弓木奈於)
3、サイレントマジョリティー(佐藤璃果)
4、世界には愛しかない(増本綺良)
5、ドレミソラシド(森本茉莉)
6、キツネ(山口陽世)
7、裸足でSummer(守屋麗奈)
8、命は美しい(大沼晶保)
9、アンビバレント(高橋未来虹)
10、二人セゾン(松岡愛美)
11、風に吹かれても(幸阪茉里乃)
12、インフルエンサー(大園玲)
13、誰よりも高く跳べ!(林瑠奈)
14、NO WAR in the future(松尾美佑)
15、ガールズルール(遠藤光莉)
EN、裸足でSummer(守屋麗奈)
※ENはアンコール、括弧内は楽曲のセンター
11月22日
●リリース
・『HINABINGO!』Blu-ray&DVD BOX
●雑誌・新聞
・『読売中高生新聞』 佐々木久美
・『FRIDAY』2019年12月6日号 連載:日向撮
・『Ray』2020年1月号 佐々木久美
・『JJ』2020年1月号 高本彩花
・『CanCam』2020年1月号 加藤史帆
・『アップトゥボーイ』Vol.285 高本彩花
・『B.L.T.』2020年1月号 東村芽依
11月23日
●テレビ
・TBSチャンネル1『日向坂46の好きになっちゃっていいの? PLAZA 東京店編』 佐々木久美、東村芽依、金村美玖
・フジテレビNEXT『イナズマロック フェス 2019』
11月24日
●個別握手会
・日向坂46 3rdシングル『こんなに好きになっちゃっていいの?』発売記念 個別握手会 パシフィコ横浜(神奈川)
●テレビ
・TBSチャンネル1『セルフ Documentary of 日向坂46』 #3「金村美玖×小坂菜緒×上村ひなの」
・テレビ東京『日向坂で会いましょう』 そろそろ若様のご贔屓メンバーを決め直しましょう
11月26日
●ラジオ
・文化放送『レコメン!』 加藤史帆
●テレビ
・テレビ東京『道玄坂コネクション』 加藤史帆
・テレビ東京『吉本坂46が売れるまでの全記録 シーズン2』 金村美玖
11月27日
●テレビ
・日本テレビ『ベストアーティスト2019』
11月28日
●ラジオ
・MBSラジオ『イマドキッ』 齊藤京子
●テレビ
・NHK Eテレ(教育テレビ)高校講座 『社会と情報』 松田好花
11月29日
●雑誌・新聞
・『FRIDAY』2019年12月13日号 連載:日向撮
11月30日
●ライヴ
・日向坂46 Xmas SPECIAL LIVE 2019 at UNIVERSAL STUDIOS JAPAN 大阪・UNIVERSAL STUDIOS JAPANグラマシーパーク特設会場
●雑誌・新聞
・『BIG ONE GIRLS』2020年1月号 小坂菜緒
・『Seventeen』2020年1月号 小坂菜緒
●テレビ
・TBSチャンネル1『セルフ Documentary of 日向坂46』(再放送) #3「金村美玖×小坂菜緒×上村ひなの」
2019年12月
12月1日
●ライヴ
・日向坂46 Xmas SPECIAL LIVE 2019 at UNIVERSAL STUDIOS JAPAN 大阪・UNIVERSAL STUDIOS JAPANグラマシーパーク特設会場
●テレビ
・テレビ東京『日向坂で会いましょう』 そろそろ若様のご贔屓メンバーを決め直しましょう 未公開シーン大放出
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乃木坂46の子供時代からの成長の軌跡
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。ここでは乃木坂46の子ども時代からアイドルデビュー後の写真を並べて、成長の軌跡を追っていく。
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目次 - Contents
- 日向坂46の概要
- 日向坂46のメンバー(2020年10月現在)
- 1期生
- 潮紗理菜(うしおさりな)
- 影山優佳(かげやまゆうか)
- 加藤史帆(かとうしほ)
- 齊藤京子(さいとうきょうこ)
- 佐々木久美(ささきくみ)
- 佐々木美玲(ささきみれい)
- 高瀬愛奈(たかせまな)
- 高本彩花(たかもとあやか)
- 東村芽依(ひがしむらめい)
- 2期生
- 金村美玖(かねむらみく)
- 河田陽菜(かわたひな)
- 小坂菜緒(こさかなお)
- 富田鈴花(とみたすずか)
- 丹生明里(にぶあかり)
- 濱岸ひより(はまぎしひより)
- 松田好花(まつだこのか)
- 宮田愛萌(みやたまなも)
- 渡邉美穂(わたなべみほ)
- 3期生
- 上村ひなの(かみむらひなの)
- 髙橋未来虹(たかはしみくに)
- 森本茉莉(もりもとまりぃ)
- 山口陽世(やまぐちはるよ)
- 卒業メンバー
- 長濱ねる(ながはまねる)
- 柿崎芽実(かきざみめみ)
- 井口眞緒(いぐちまお)
- 日向坂46の活動略歴
- 2019年
- 2019年2月
- 2019年3月
- 2019年4月
- 2019年5月
- 2019年6月
- 2019年7月
- 2019年8月
- 2019年9月
- 2019年10月
- 2019年11月
- 2019年12月
- 2020年
- 2020年1月
- 2020年2月
- 2020年3月
- 2020年4月
- 2020年5月
- 2020年6月
- 2020年7月
- 2020年8月
- 2020年9月
- 2020年10月
- choco☆milQのディスコグラフィー
- 2014年
- 8月20日:choco☆milQ 1stシングル『Pure Pure Chocolate』(Type-A)
- 8月20日:choco☆milQ 1stシングル『Pure Pure Chocolate』(Type-B)
- 2015年
- 7月22日:choco☆milQ 2ndシングル『走れ! 青春』(Type-A)
- 7月22日:choco☆milQ 2ndシングル『走れ! 青春』(Type-B)
- けやき坂46のディスコグラフィー
- 2016年
- 4月6日:欅坂46 1stシングル『サイレントマジョリティー』(Type-C)
- 4月6日:欅坂46 1stシングル『サイレントマジョリティー』(Special Edition)
- 8月10日:欅坂46 2ndシングル『世界には愛しかない』(Type-B)
- 8月10日:欅坂46 2ndシングル『世界には愛しかない』(Type-C)
- 8月10日:欅坂46 2ndシングル『世界には愛しかない』(通常盤)
- 8月10日:欅坂46 2ndシングル『世界には愛しかない』(Special Edition)
- 11月10日:欅坂46 3rdシングル『二人セゾン』(Type-B)
- 11月10日:欅坂46 3rdシングル『二人セゾン』(Type-C)
- 11月10日:欅坂46 3rdシングル『二人セゾン』(通常盤)
- 11月10日:欅坂46 3rdシングル『二人セゾン』(Special Edition)
- 2017年
- 1月27日:DVD、Blu-ray『KEYABINGO!』
- 3月15日:AKB48 『シュートサイン』(Type-E)
- 4月5日:欅坂46 4thシングル『不協和音』(Type-A)
- 4月5日:欅坂46 4thシングル『不協和音』(Type-B)
- 4月5日:欅坂46 4thシングル『不協和音』(Type-C)
- 4月5日:欅坂46 4thシングル『不協和音』(Type-D)
- 4月5日:欅坂46 4thシングル『不協和音』(通常盤)
- 4月5日:欅坂46 4thシングル『不協和音』(Special Edition)
- 6月7日:DVD、Blu-ray『徳山大五郎を誰が殺したか?』
- 7月19日:欅坂46 1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』(Type-A)
- 7月19日:欅坂46 1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』(Type-B)
- 7月19日:欅坂46 1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』(通常盤)
- 7月19日:欅坂46 1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』(Complete Edition)
- 10月25日:欅坂46 5thシングル『風に吹かれても』(Type-A)
- 10月25日:欅坂46 5thシングル『風に吹かれても』(Type-B)
- 10月25日:欅坂46 5thシングル『風に吹かれても』(Type-C)
- 10月25日:欅坂46 5thシングル『風に吹かれても』(Type-D)
- 10月25日:欅坂46 5thシングル『風に吹かれても』(通常盤)
- 10月25日:欅坂46 5thシングル『風に吹かれても』(Special Edition)
- 11月29日:DVD、Blu-ray『残酷な観客達』
- 12月22日:DVD、Blu-ray『KEYABINGO!2』
- 2018年
- 3月7日:欅坂46 6thシングル『ガラスを割れ!』(Type-B)
- 3月7日:欅坂46 6thシングル『ガラスを割れ!』(Type-C)
- 3月7日:欅坂46 6thシングル『ガラスを割れ!』(Type-D)
- 3月7日:欅坂46 6thシングル『ガラスを割れ!』(通常盤)
- 3月7日:欅坂46 6thシングル『ガラスを割れ!』(Special Edition)
- 3月14日:AKB48 『ジャーバージャ』(Type-E)
- 6月20日:けやき坂46 1stアルバム『走り出す瞬間』(Type-A)
- 6月20日:けやき坂46 1stアルバム『走り出す瞬間』(Type-B)
- 6月20日:けやき坂46 1stアルバム『走り出す瞬間』(通常盤)
- 6月20日:けやき坂46 1stアルバム『走り出す瞬間』(Complete Edition)
- 6月29日:DVD、Blu-ray『KEYABINGO!3』
- 7月4日:けやき坂46 DVD、Blu-ray『Re:Mind』
- 8月15日:欅坂46 7thシングル『アンビバレント』(Type-A)
- 8月15日:欅坂46 7thシングル『アンビバレント』(Type-B)
- 8月15日:欅坂46 7thシングル『アンビバレント』(Type-C)
- 8月15日:欅坂46 7thシングル『アンビバレント』(Type-D)
- 8月15日:欅坂46 7thシングル『アンビバレント』(Special Edition)
- 9月26日:DVD、Blu-ray『欅共和国2017』
- 11月9日:DVD、Blu-ray『KEYABINGO!4』
- 2019年
- 1月9日:Aimer『I beg you / 花びらたちのマーチ / Sailing』
- 2月27日:欅坂46 8thシングル『黒い羊』(Type-A)
- 2月27日:欅坂46 8thシングル『黒い羊』(Type-B)
- 2月27日:欅坂46 8thシングル『黒い羊』(Type-C)
- 2月27日:欅坂46 8thシングル『黒い羊』(Type-D)
- 2月27日:欅坂46 8thシングル『黒い羊』(通常盤)
- 2月27日:欅坂46 8thシングル『黒い羊』(Special Edition)
- 2月27日:けやき坂46 DVD、Blu-ray『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』
- 4月10日:Aimer『Sun Dance & Penny Rain』完全生産限定盤・初回生産限定盤(DVDまたはBlu-ray)
- 5月31日:DVD、Blu-ray『舞台 ザンビ』
- 8月14日:DVD、Blu-ray『欅共和国2018』
- 12月:『JOYFUL LOVE』(非売品)
- 2020年
- 10月7日:欅坂46 ベスト&ラスト・アルバム『永遠より長い一瞬 〜あの頃、確かに存在した私たち〜』(Type-A)
- 10月7日:欅坂46 ベスト&ラスト・アルバム『永遠より長い一瞬 〜あの頃、確かに存在した私たち〜』(Type-B)
- 10月7日:欅坂46 ベスト&ラスト・アルバム『永遠より長い一瞬 〜あの頃、確かに存在した私たち〜』(通常盤)
- 日向坂46のディスコグラフィー
- 2019年
- 3月13日:AKB48 『ジわるDAYS』(Type-B)
- 3月27日:1stシングル『キュン』(Type-A)
- 3月27日:1stシングル『キュン』(Type-B)
- 3月27日:1stシングル『キュン』(Type-C)
- 3月27日:1stシングル『キュン』(通常盤)
- 3月27日:1stシングル『キュン』(Special Edition)
- 7月17日:2ndシングル『ドレミソラシド』(Type-A)
- 7月17日:2ndシングル『ドレミソラシド』(Type-B)
- 7月17日:2ndシングル『ドレミソラシド』(Type-C)
- 7月17日:2ndシングル『ドレミソラシド』(通常盤)
- 7月17日:2ndシングル『ドレミソラシド』(Special Edition)
- 10月2日:3rdシングル『こんなに好きになっちゃっていいの?』(Type-A)
- 10月2日:3rdシングル『こんなに好きになっちゃっていいの?』(Type-B)
- 10月2日:3rdシングル『こんなに好きになっちゃっていいの?』(Type-C)
- 10月2日:3rdシングル『こんなに好きになっちゃっていいの?』(通常盤)
- 10月2日:3rdシングル『こんなに好きになっちゃっていいの?』(Special Edition)
- 11月16日:Thinking Dogs『SPIRAL』
- 11月22日:DVD、Blu-ray『HINABINGO!』
- 2020年
- 2月19日:4thシングル『ソンナコトナイヨ』(Type-A)
- 2月19日:4thシングル『ソンナコトナイヨ』(Type-B)
- 2月19日:4thシングル『ソンナコトナイヨ』(Type-C)
- 2月19日:4thシングル『ソンナコトナイヨ』(通常盤)
- 2月19日:4thシングル『ソンナコトナイヨ』(Special Edition)
- 4月23日:DVD、Blu-ray『HINABINGO!2』
- 5月22日:DVD、Blu-ray『DASADA』
- 5月27日:DVD『恐怖人形』
- 9月23日:1stアルバム『ひなたざか』(Type-A)
- 9月23日:1stアルバム『ひなたざか』(Type-B)
- 9月23日:1stアルバム『ひなたざか』(通常盤)
- 9月23日:1stアルバム『ひなたざか』(Complete Edition)
- 日向坂46の代表曲
- 1stシングル『キュン』
- 2ndシングル『ドレミソラシド』
- 3rdシングル『こんなに好きになっちゃっていいの?』
- 4thシングル『ソンナコトナイヨ』
- 日向坂46内のユニットなど
- 坂道AKB(さかみちえーけぃーびー)
- 坂道AKB 第2弾
- 坂道AKB 第3弾
- グループ内ユニット
- 浅草姉妹(あさくさしまい)
- きずなーず
- キレイになりたい人たち(きれいになりたいひとたち)
- なおみく
- 花ちゃんズ(はなちゃんず)
- FACTORY(ふぁくとりー)
- フランスパン
- やんちゃるふぁみりー
- りまちゃんちっく
- その他のユニットなど
- あの3人。(あのさんにん。)
- あゃめぃちゃん
- Mトリオ(えむとりお)
- うどんを食べる機会があったらすっごくよろこ部(うどん部)(うどんをたべるきかいがあったらすっごくよろこぶ)(うどんぶ)
- 英娘(えいむす)
- AB型コンビ(AB型トリオ)(えーびーがたこんび)(えーびーがたとりお)
- かげまかしー
- きくとし
- キャン友(きゃんとも)
- くみれい
- ゴリゴリドーナッツ
- 埼玉トリオ(さいたまとりお)
- 坂道三姉妹(さかみちさんしまい)
- 大1トリオ(だいいちとりお)
- 代官山姉妹(だいかんやましまい)
- たまごの会(たまご会)(たまごのかい)(たまごかい)
- 月と太陽(つきとたいよう)
- なおこの
- 謎解きコンタクト(なぞときこんたくと)
- 納豆巻き(なっとうまき)
- にぶみく
- ネガティ部(ねがてぃぶ)
- はなちゃんず with K(はなちゃんずうぃずけい)
- ぱんこ
- ひーひー兄弟(ひーひーきょうだい)
- Beans(びーんず)
- ひなひよ
- 双子ペア(ふたごぺあ)
- ポジティ部(ぽじてぃぶ)
- まなお
- まなまな
- めみふぃ
- ヨンビ
- ラーメン部(らーめんぶ)
- わくわくピーナッツ
- 日向坂46の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 欅坂46は本当はけやき坂46(ひらがな表記)だった
- グループ名は商標登録されている
- 日向坂は「ひゅうがざか」として存在する
- 日向坂46のオーディションはまだ開催されていない
- 「かえるのピクルス」とは金村美玖の母親から2期生全員にプレゼントされたぬいぐるみ
- 一番背が高いのは佐々木久美ではなく高橋未来虹
- 1stシングル表題曲「キュン」の衣装は高校生以下とそれ以外のメンバーで異なっていた
- 2ndシングル表題曲「ドレミソラシド」の衣装は1期生と2期生て異なっていた
- 3rdシングル表題曲「こんなに好きになっちゃっていいの?」の衣装は1期生と2・3期生で異なっていた
- テレビ番組の企画で行われた体力測定の結果
- 50m走
- 2kmタイムトライアル
- 握力測定
- 背筋力測定
- 投球スピード
- テレビ番組の企画で行われた第1回学力テストの結果
- 総合順位
- 教科別順位:国語
- 教科別順位:数学
- 教科別順位:英語
- 教科別順位:理科
- 教科別順位:社会
- テレビ番組の企画で行われた第2回学力テストの結果
- 総合順位
- 教科別順位:国語
- 教科別順位:数学
- 教科別順位:英語
- 教科別順位:理科
- 教科別順位:社会
- 教科別順位:一般常識
- コロナ禍における日向坂46が被った影響
- 握手会の延期
- イベントの延期
- ライヴの中止
- 映画公開の延期
- テレビ番組『日向坂で会いましょう』におけるリモートでの放送