ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』の最終回・キャスト・あらすじ・副音声・感想まとめ!主題歌は嵐!生田斗真と小栗旬が出演
ここではテレビドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』の最終回・キャスト・あらすじ・副音声・感想などをまとめた。アイドルグループ「嵐」が主題歌を担当したことで注目された。神崎裕也の漫画『ウロボロス -警察ヲ裁クハ我ニアリ-』が原作で、生田斗真と小栗旬のダブル主人公でドラマ化された作品。
第5話 2015年2月13日
美月(上野樹里)から竜哉(小栗旬)との関係を問いただされたイクオ(生田斗真)は、果たしてどこまで隠し通せるのか不安を覚えていた。
そんな折、北川貴一郎警視総監(中村橋之助)が何者かに狙撃され、イクオたちは特別捜査本部に招集される。
一方、ハイジマコーポレーション社長の桂田(デビット伊東)の遺体と結子先生(広末涼子)の警官姿の写真を見つけた竜哉は、その場で二人の男に襲撃される。
自分を襲撃した男たちが公安刑事だったと知り、竜哉は公安とつながりの深い暴力団・山城会を探り始める。
『ウロボロス』を副音声で見てしまっているせいで、竜哉が太ももを撃ち抜かれて治療するというシリアスなシーンでも、このシーンで映る竜哉のペイズリー柄のパンツが、小栗旬の私物だという余計な情報に頭を奪われてしまう。副音声、最高
— e子 (@115changE) 2015.02.13 22:12
あれだけ疑われて尾行されたり目撃されたりしてんのにまだ懲りずに堂々密会するんかい!電話にしろ電話に! #ウロボロス
— みやぎ (@miyagitarou) February 13, 2015
ウロボロスの5話+副音声も楽しく観させてもらいましたw
— 神崎裕也@レッドリスト連載中 (@kanzakiuro) February 13, 2015
面白かったです!
桐乃姐さんのビジュアルも再現度すごかったですが聖副総監はドラマ観て僕描いたんじゃ…ってくらい似ててw
第4話 2015年2月6日
突然警視庁捜査一課に配属されたイクオ(生田斗真)は、警察官連続殺人事件の捜査を命じられる。相棒は坂東(大地康雄)という一匹狼の刑事だ。坂東を相手に四苦八苦するイクオは、境川署で所轄の刑事・中嶋(笠原秀幸)とダンボールに詰められた警察官のバラバラ死体を発見する。警察官連続殺人事件、3人目の被害者だった…。
一方、竜哉(小栗旬)は我孫子桐乃(武田久美子)から、我孫子会の直参に引き上げる、という出世話を持ちかけられていた。
『ウロボロス』金曜の夜に気楽に見られるエンタメな匙加減。楽しい。今夜は小栗さんのアクションもがっつりあったのが、うれしい。
— wakako mitsuhashi,social distancing☂🍎🎗😷🏠🙌 (@waka__chang) February 6, 2015
「ウロボロス」第4話
— はんだ (@snr_handa) February 6, 2015
竜哉「よぉーし、今週は変装キャラでいく」
深町「…変装キャラって……、何がしたいんですか」
竜哉「深町くん」
深町「はい」
竜哉「逮捕しちゃうぞ」 #ウロボロス pic.twitter.com/2hhV15er8I
ウロボロス4話鑑賞…面白かったす!
— 神崎裕也@レッドリスト連載中 (@kanzakiuro) February 6, 2015
イクオも竜哉もアクションとてもカッコ良かった!あと壁ドンもw
桐乃姐さん…すごくゴージャスでございました…!
第3話 2015年1月30日
新宿でホームレスが殺害される事件が相次いで起こり、イクオ(生田斗真)たち新宿第二署は雑用担当に。我慢できなくなった美月(上野樹里)はイクオに提案し、独自で捜査を開始する。そんな中、二人は男がホームレスを襲撃している現場に遭遇。犯人を取り押さえ被害者に事情を聞こうとするが、すでに姿はなく…。
一方、“金時計の男”の手がかりを探す竜哉(小栗旬)は、闇医者の劉宗鉉(山本學)から新情報を入手する。
「ウロボロス」第3話 雨に打たれながらのシーンよかった…!原作漫画を読んでいたけれどドキドキなドラマ独自な展開も!(>_<)
— はんだ (@snr_handa) January 30, 2015
タッちゃん撃たれて……そういや、これからけっこーなことになるらしい(?)のに「小栗不死身らしいよ」の言葉信じて安心して見ます #ウロボロス
ウロボロス第3話鑑賞
— 神崎裕也@レッドリスト連載中 (@kanzakiuro) January 30, 2015
一時間とは思えない内容の濃さ…すごく面白かったす!
どの俳優さんも素晴らしかったんですが九条役の北村さん最高すぎた #ウロボロス
次週予告 タッちゃん警官コスで壁ドン!www #ウロボロス pic.twitter.com/KUB7VQLeGZ
— はんだ (@snr_handa) January 30, 2015
原作の面白さを上手く濃縮してて見応えありました。上手いコラージュを見ると全てが感じ取れるような感じ。しかし、着地点はちゃんとイクオと竜哉の求心してる、今までで一番好きな脚本と編集でした。でもこのドラマはもっとライトにわかる部分が無いと楽しくないかも。#ウロボロス
— 北マングス (@ktmgs) January 30, 2015
第2話 2015年1月23日
イクオ(生田斗真)と美月(上野樹里)は3年前に起こったキャバクラ嬢殺人事件の内偵でキャバクラへ。そこでキャバクラ嬢の葵(岡本玲)と店長・神谷(尾上松也)と知り合う。ところが後日、葵が3年前の事件と同じ手口で殺された…。葵が働いていたキャバクラは竜哉(小栗旬)が所有しており、イクオと竜哉はそれぞれに犯人を捜し始める。
一方、「金時計の男」も捜し続けている二人。竜哉は事情を探らせていたライターの御子柴(田中要次)の事務所へ行き、あるものを発見する。
『ウロボロス』安定のおもしろさ。毎回とうま君の警察サイドでクリーンに解決するだけじゃなく、小栗さんのヤクザサイドで決着つけることもあるっていうダークさが、私は好みでした。あと松也君がクズがはまるってのも、うれしい発見。どんどん悪者やったらいい。あとは鋼太郎さん、もっと活かして。
— wakako mitsuhashi,social distancing☂🍎🎗😷🏠🙌 (@waka__chang) January 23, 2015
原作では犯人を撃つのは刑事くんだけど、やっぱりドラマでは逆でした。どうするんだろうと思っていたけど、…だよね。 #ウロボロス
— 二ノ宮知子 (@nino0120444) 2015.01.23 23:43
ウロボロス2話鑑賞
— 神崎裕也@レッドリスト連載中 (@kanzakiuro) January 23, 2015
面白かった!漫画と同じところと違うところあって比べてナルホドって感じで!
ドラマの観せ方もとても勉強になりました
でもあんな変態なのはやっぱ駄目か…w
第1話 2015年1月16日
児童養護施設・まほろばで育った龍崎イクオ(生田斗真)と段野竜哉(小栗旬)。2人が小学生のとき、母親のように面倒を見てくれていた施設職員の「結子先生(広末涼子)」が何者かに殺されるのを目撃する。犯人について2人は警察に証言するが、その言葉は“金時計”をした警察関係者に握りつぶされ、なぜか事件はもみ消された…。
それから20年。イクオは刑事となり、新宿第二警察署刑事課に勤務していた。イクオとバディを組むのは日比野美月警部補(上野樹里)。ドジで明るいお人好し、冴えないキャラのイクオであったが、なぜか事件のにおいを嗅ぎ取ることに長け、検挙率は署内ナンバーワン。東大出のエリートキャリアである美月はいつもそのことが不思議でならなかった。一方、竜哉は抜群の頭脳を生かし暴力団・松江組の幹部として闇の世界でのし上がっていた。警察とヤクザ…決して交わることのないはずの二人の目的は、事件を握りつぶした「金時計の男」を警察内から探し出し、真実を探り出し、最強の権力組織である“警察”の闇を暴くこと。
写真 「信じるのはお互いだけ…」誰にも知られてはいけない相棒として、龍崎イクオと段野竜哉の“二匹の龍”は“警察”という絶対不可侵の禁城に挑む!
ある夜、新宿で男性が転落死する。事故か、自殺か、他殺か…。自殺との見方が強まる中、イクオは亡くなった男性の家族に会いたいと言い出す。そのころ、転落場所近くのパーキングで車上荒しがあり、防犯カメラの映像から、常習の沢渡(中村蒼)が浮かび上がる。沢渡は男性が転落する一部始終を見ていたようで…。
新ドラマ『ウロボロス』から『流星の絆』を思い起こした人が多いようで、トレンド入りの話題になっている。別のドラマを視聴者が結びつけ〈対話〉させる、こういう現象は文化的で面白い。しかも全く無根拠ではない点が…。企画は、他でもない『流星の絆』のプロデューサー。 #ウロボロス
— 柿谷浩一(kaki) (@prince9093) January 16, 2015
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