韓国ドラマ『ボーイフレンド』名シーン動画・日本語訳・主題歌・歌詞まとめ【パク・ボゴム×ソン・ヘギョ】

ここでは韓国の人気ドラマ『ボーイフレンド』の名シーン・名場面の動画と日本語訳、主題歌と歌詞の日本語訳などをまとめた。キューバで偶然出会った男女が韓国のホテルの社長と新入社員として再会するところからはじまる、ロマンティックラブストーリーだ。

スヒョンへの服のプレゼント
なんてメッセージを書いたらいいか悩んで
「相手が困らずに受け取ってくれるプレゼント渡す時のメッセージ」
(もちろん検索結果しても出ず)
とか検索しちゃうくらい
悩んでた元夫が一部始終を目撃
スヒョンに頼まれたとおりに母親にジニョクのこと辞めさせないでって
ちゃんとお願いしてくれてたけど
元夫が辞めさせちゃいそうな勢いで心配
そんな夫のメモには

―来る途中で拾った

※有名なツンデレ台詞もなんとも思ってない相手だと全く心に響かずに
素朴なビニール袋に入ったじゃがいも餅が勝利する

けど、元夫めっちゃいい人じゃん
顔もカッコいいしさ(ちょっとナヨナヨはしてるけど)
画家さんの隠れてるのギャラリーの社長脅して場所聞き出して
支援者の母親の脅しに揺れる画家さんに元妻がどれだけ画家さんのファンで
画家の故郷の場所のここのホテルにどれだけその絵を飾りたいか
新婚の頃に画家の絵に描かれたことを体験したくて
ポルトガルまで汗だくになりながら2人で6時間ドライブしたって話で
画家さんを口説き落として解決させちゃう

お母さんとの会話も元夫が超まともなこと言ってたりして
一体なんで離婚したんだろ?
翻弄されて可哀想なスヒョンを開放してあげたかったとか?
「スヒョンはものじゃありません
自分の人生を自分で決めるのは当たり前のことです

…再婚するとしても僕が自分で決めます
勝手に決めないでください
こんなこと言うのはこれで最後です
これ以上勝手に動いたりしたら、僕は僕の人生を生きます

…少なくてもテギョングループの人間としては生きません」

program.tving.com

program.tving.com

スヒョンは夜ジニョクに言われた
”…会いたいから来ました

…会いたくて

…だから来ました”
って言葉を思い出していて、目の前にある紙袋のプレゼントを見て秘書兼友人に連絡

元夫に秘書がプレゼントを返す

そこで元夫に「こんな騒がれた状況で行動には気をつけるべきなんじゃないのか?」
って言われて秘書に「また会ったんですか?」って問い詰められるスヒョン
(すごい伝言ゲームと伝達ゲーム)

そして画家事件が解決してもまだまだ何かしかけて来そうな元義母

program.tving.com

ジニョクの直属の上司である部長はスヒョンの前からの知人であり、ホテル創設メンバーみたいな関係
ナム室長も元記者で部長も兄と父が記者だったとか言ってたから
スヒョンはそういう父親と親しかった人たちとホテルを大きくして立ちなおさせた感じ

「ナム室長!!!!」
「………お~チャン秘書~あの日ぶりだなあ~?」
「…正直に話してください!
もう全部知ってるんです」
「分かってるならなんで聞くんだ?」
「キム・ジニョクのことです」
「う~~ん、それはだなあ~
話をしてたら~束草(ソクチョ)に行く用事があるって言うから乗せてった…」
「一緒に束草に行ったんですか?!!!」
「行ってたとしたら?」
「…もう~
おじさんホント何考えてるんですか???
今スヒョンがどんな状況にあるか分かってますよね???
また写真でも撮られたらどうするつもり…
…もう撮られるんじゃないの?!!!」
「…ホテルに行っただけだって
それに写真に撮られたって大丈夫だろ?
俺が一緒にいるんだから」
「ナム室長の息子だって噂が流れるんです!」
「何もありませんでしたからご心配なく」
「ホントどうしてくれるのよ…」
「俺はむしろどうにかなってくれればって思うけどな?
なあ?だってスヒョンの顔見てみろよ??デパートのマネキンより無表情な顔してんだぞ?!
ホテルに行ったくらい何だよ、一緒に映画見たわけでもあるまいし
…人はな、幸せでいてこそ人間なんだぞ?!!
もう全部捨てて愛する人と幸せに暮らしてくれた方がマシだよ」
「一番の危険人物はおじさんだった…」
「なあミジン…」
「もう知らない!!!!」
「スヒョンが幸せそうに笑ってたんだよ
あんな風に笑う姿は、スヒョンが中学生以来初めて見たんだよ」
「そりゃあ相手がテギョングループの超エリートなら私だって身を粉にして協力しますよ
だけど、自分の仕事覚えるだけで精一杯の新入社員ってのは違うと思います」
「そんな風にいつまでも選り好みしてると嫁に行けないぞ」
「おじさん!!!」

program.tving.com

暑苦し目に乾燥が気になるんだよなあ~
今年は誕生日が土曜日だからって前もって金曜日に祝ってくれなくてもいいんだぞ~って
男性用化粧品を誕生日プレゼントにリクエストしてた先輩にプレゼントするジニョク

元義母が目をつけたのはジニョクの女友達っぽい
彼女の元に「キム・ジニョクさんのことで話がある」って知らない番号から電話がかかって来てる

ジニョクのこと見てて事故起こしちゃうスヒョン
”…申し訳ありません
…同じ会社の同僚です

…怪我してませんか?”
”大丈夫”
”…こちらで修理費はすべて負担しますので
…いえ、こちらですべて払わせていただきますので、申し訳ありませんでした
修理代が出たらこちらに連絡を

program.tving.com

program.tving.com

…この口紅塗ってるモデルの写真を見たんですが
社長の方がもっとよく似合うんじゃないかなって思って買ってみました”
”…祝ってくれてありがとう
プレゼントは気持ちだけ受け取らせてもらうわ”
”…ちょっとプレゼント地味過ぎましたよね”
”…そういうわけじゃなくて

…キム・ジニョクさん、正直私これ以上あなたと関わることがないといいなって思ってる
慣れないことばっかりで困ってる”
”…僕が踏み込み過ぎました
じゃあ僕はこれで”
”…

ちょうだい、誠意を無視されたって誤解されたくないから”
”ハッピバースディートゥーユーです!”

”…何やってんのよ
…またこんなこと”

「…誕生日パーティーしよ!

…何これリップ?新作なんじゃないのこれ?」
”プレゼントで貰ったの”
「誰に?
…匂うな!!!!怪しい!」
”また小言言うならパーティーは終わりだから”
「…一体この年になってどこで出会うのよ?!
夢の中とか?!」
”…事故起こしちゃった”
「はあ?!」
”明日キム・ジニョクさんから連絡があったら引き継いで処理お願い”
「……事故もだし、どうしてそこにキム・ジニョク?!」
”いろいろあってさ、軽い接触事故起こしちゃったら
現場に偶然キム・ジニョクさんがいて、私の代わりに名刺を出してくれてて
ただそれだけ”
「…それでこのリップをくれた、と?」
”誕生日プレゼントだって”
「あの子ストーカーなの?!」

”…俺、ストーカーだとか思われてないよな?
どうして誕生日知ってるかとか話しておくべきだったかな…”

「…ナム室長が彼のこと連れて行ったんでしょ?
ホントおじさんは先輩を喜ばせることしか考えてない」
”…私最近おかしいでしょ?”
「…知らない!」
”…おかしいの”
「…私は最近、あなたがお父さんが選挙に出る前に戻ったみたいに感じる」
”…どういう意味?”
「…昔の、明るくて、ぶっ飛んでたスヒョンみたいだってこと」
”私、ぶっ飛んでたの?”
「わかったわかった、天然ってことにしてあげる」
”要するにぶっとんでたってことね”
「学校さぼってコンサートに行ったことあったでしょ?
その時担任にしごかれるところだったのに、あんたのおかげで助かったじゃん
…覚えてないの?
学年1位の優等生が学校さぼってコンサート行くだなんて誰も想像してなかった
あんたのおかげでお咎めなく終わったの」
”そんなことあったんだっけ?
全然覚えてないな…自分のことじゃないみたい 笑”
「…ねえスヒョン、ここら辺で終わりにしないと」
”…それはずっとキューバの時から考えてる
なのに、ここまで来ちゃった”
「…このリップ、私が持って行ってあげようか?
ウソクさんからのプレゼントも私が返したんだから
…そうだ、そうしよう、返そう
…どうしてそんな目が泳いでんのよ?!」
”別に”
「はぁ…これはやっぱり相当きてるな…」

program.tving.com

”…休日にどうして僕に連絡を?”
「…はっきり言わせてもらいますね
社長とはもうこれ以上関わらないでもらいたいんです
あなたにとっては軽いハプニングみたいなものかもしれないけれど
こっちは違います」
”はい、おっしゃたいことはわかります”
「社長は見た目は強そうに見えて弱い人なんです」
”…質問があります”
「はい」
”社長は、社長がしたいようにできることは何もないんですか?”
「でしょうね」
”友達と会うことも、会社を通して秘書さんが処理することなんですか?”
「誰が見ても友達に見えるなら記事なんて出ません
私も、あなたも含めて普通の人なら誰と会おうが付き合おうがそれは個人の問題ですが
社長の住む世界はそうじゃないんです
私も一番慣れない部分ではあります
小さな事故一つでもネットを騒がせる」

事故の相手がSNSに写真を載せていてスヒョンのことだって認識して記事を書いていて
ジニョクは秘書だと思われ書き込まれてる

「…こういうことなんです
秘書だって誤解してくれて本当に助かった、そうじゃなかったら今頃どうなっていたか

…あなたは別世界の人間に出会ったっていう好奇心で軽い気持ちなのかもしれないけれど
スヒョンは違うんです
出過ぎた真似をしてしまう私の気持ちをわかってください」

program.tving.com

―最近記事に出た男性はドンファホテルの社員らしい
社長はこれ以上その社員を個人的欲望のために苦しめないで欲しい
社員として社長の誘いを拒否できずに従うことしかできない社員の気持ちを考えてもらいたい
自分自身の名誉と権力を利用して弱い社員を利用するのは
社長として許されない行動だ
以前の尊敬されていた女性社長の姿に戻るべきだ―

「誰なの……?!」
ってことで上げたのはジニョクの親友じゃなかった…

この状況はスヒョンを降ろして理事を社長にさせたい元義母の思う壺

黒幕はジニョクの先輩
そしてその指金は理事自ら

なんかもう「ボーイフレンド」ってハングルの字体までホラーに見えて来た件
元義母の部屋も含めて人間超越しちゃってるオーラ出まくり

元義母は純情な息子の行動も読みきってて
この情報は教えてあげないとねとか言ってたり完全に読まれてる

社員食堂は社長の噂話で大盛り上がり
(社員食堂も社長の意向で安くておいしいものを提供してるのに)

「…随分と楽しそうだな、おかずなくても飯食えそうなくらいに
…どうしたんだ?食べないのか?」
”…ちょっと食欲がなくて”
「俺もだよ、出よう」

program.tving.com

Encounter [5화 예고] 수현 '나도 모르게 웃고 있더라고' 181206 EP.4

Encounter [5화 예고] 진혁 '우리가 또 다시 만나게 될까요?' 181206 EP.4

”…ちょっと歩きましょうか?

…キューバで一文無しになって出会った後
上司と部下としてまた出会った

僕たちでも楽しいですよ”
”…手”
”あっ…”

”自分でも気がつかないうちに笑ってた”

”それが恋が始まる瞬間なんですって”

「その社員のことを調べて欲しい、すべて」

”僕たちまた会えますかね?”

5話
”…社長!…チャ社長!!

…お帰りですか?

…僕、お金なら持ってます
今日は僕が奢るので僕とラーメン食べに行きましょう

…パーキングエリアは混むので
今日は僕とコンビニでカップラーメン食べましょう”
”…私が奢ります”

「…社長、コンビニまでお送りしましょうか?」
「…人目のないところでキム・ジニョクさんを降ろして下さい」
”……このメンツでラーメン食べるのもあれだし”
「…もちろんです」
”人目のないところで車止めてください”
「…あそこの前に止めるのどうですか?ねえ室長?」
”…そうね、あそこで降りればいいわね、チャン秘書”
「えっ?!!私?!!」
「せや、チャン秘書は俺と降りよう」
「…し、室長?今のこの状態は笑って流せるような状況じゃない…んですけど?」
「子どもじゃあるまいし、俺たちがついてく必要ないだろ?ですよね?社長?」
”チャン秘書、そんなに寂しいならナム室長とコンビニに寄って行ったらいかがですか?”
「…はぁ…なんなのコレ

…社長、よくお考えに、大変なことになりますよ……

…ちょっとおじさん、止めてくださいよ?何してるんですか?!!」
「…何年ぶりだろうなあ~25年ぶりか?
…あんなにカッコいい男を見たのが久しぶりでさ

…25年前の俺がまさにあんな感じだったんだよ」
「あ~やってらんない」
「あんな男そういないだろ?
…コンビニ行こうぜ、ミジュ~
なあラーメン食って帰ろうって~!」

”…ホントにコンビニに行くつもりじゃないわよね?
家まで送るわ”
”いえ、こんな時間にラーメン食べたら顔がむくんじゃうかもしれないので
すごい喫茶店があるのでそこに行きましょう”
”…喫茶店がすごいの?”
”今みたいにワクワクしてる時にぴったりな喫茶店があるんです

…そこを右折なんですけど”

”…ここが喫茶店なの?”
「まあジニョク!!」
”…先生!!”

キューバでスヒョンに話していた父の友人で写真館をやっていてあのカメラをくれた人の奥さん
元々は学校の先生だったけど、旦那さんが亡くなって元々教会だった場所に住みながら世界中を旅行してる人
「…彼女?」
”はい?”
「…私に紹介しようと思って来たんじゃないの?」
”…そういうんではなくて
…いろいろあってリラックスさせてあげたくて”
「何?あなた告白したの??」
”…告白したら受け入れてくれますかね?”
「どれ…今日はブサイクだからダメね」
”…先生が視力悪くなったんですよ!”

program.tving.com

”………もう帰りましょう”
”待ってないとダメですよ、まだ帰ってきてないのに
…ここは高いお茶がたくさんあるんですよ
…それとお茶は2度目に淹れたのが一番美味しいんです”

go-1176923821512066823597
go-1176923821512066823597
@go-1176923821512066823597

目次 - Contents