坂口健太郎(Kentaro Sakaguchi)の徹底解説まとめ

坂口健太郎(さかぐち けんたろう)とは、東京都出身の俳優・モデルである。1991年7月11日生まれ。2010年に『MEN'S NON-NO』のモデルとして活動を始め、塩顔男子ブームの火付け役として注目を集めた。2014年の映画で俳優デビューを果たして以降、朝ドラ『とと姉ちゃん』『おかえりモネ』や大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、映画『余命10年』など多くの話題作に出演。日本アカデミー賞での受賞歴を持つなど、実力派俳優として確固たる地位を築いている。

目次 - Contents

坂口健太郎(Kentaro Sakaguchi)の概要

坂口健太郎(さかぐち けんたろう)とは、日本の俳優、モデルである。1991年7月11日生まれ。東京都府中市出身。
2010年に第25回『MEN'S NON-NO モデルオーディション』に合格してモデル活動を開始し、2013年頃には「塩顔男子」ブームの火付け役として世間の注目を集めた。2014年には映画『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』で俳優デビューを果たして以降、数々のテレビドラマや映画で存在感を発揮している。
主な出演作に、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』『おかえりモネ』、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、映画『64-ロクヨン-』『余命10年』『ヘルドッグス』などがあり、第40回日本アカデミー賞新人俳優賞や第46回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞するなど、実力派俳優として確固たる地位を築いている。

坂口健太郎(Kentaro Sakaguchi)のプロフィール・人物像

生年月日:1991年7月11日
出身地:東京都府中市
身長:183 cm
血液型:O型
特技:バレーボール(高校時代に選手として活動)

家族構成は母と姉。父はすでに他界しているという。
趣味は読書。母の影響を受けて読書を好み、北方謙三、村上龍、司馬遼太郎、恩田陸などの作品を愛読している。過去には雑誌『MEN'S NON-NO』誌上で自らブックガイドをセレクトしたこともある。
やまもり三香の人気漫画『ひるなかの流星』に登場するキャラクター「馬村大輝」のモデルとなったことでも知られている。
2026年9月6日には一般女性と結婚したことを発表した。

坂口健太郎(Kentaro Sakaguchi)の活動経歴

モデル活動の始動とブレイク

2010年、19歳のときに自ら応募した第25回『MEN'S NON-NO モデルオーディション』に合格し、モデルとしてのキャリアをスタートさせる。その後、独自の透明感あふれるルックスや雰囲気が「塩顔男子」ブームの火付け役として世間の大きな注目を集めることとなった。2014年6月号では、同誌の専属モデルとして20年ぶりとなる単独表紙を飾り話題を呼んだ。

俳優デビューと注目作への出演

2014年、映画『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』の瞬役で俳優デビューを果たす。2015年には『予告犯』、『海街diary』、『ヒロイン失格』、『俺物語!!』などの映画に出演し、同年8月の24時間テレビ ドラマスペシャル『母さん、俺は大丈夫』でテレビドラマ初出演を果たす。同年10月には『コウノドリ』で連続ドラマ初出演を飾り、11月には初のスタイル&フォトブック『坂道』を発売した。さらに、2016年には上半期のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で星野武蔵役を演じて朝ドラ初出演を果たし、舞台『かもめ』で舞台初出演も経験するなど、映像・舞台へと活動の場を大きく広げた。

日本アカデミー賞新人俳優賞の受賞

2017年、映画『64-ロクヨン- 前編/後編』での演技により第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、同年2月には第41回エランドール賞新人賞も受賞した。同年2月4日公開の『君と100回目の恋』ではmiwaとのダブル主演で映画初主演を務めた。同年には『MEN'S NON-NO』7月号をもって7年間務めた専属モデルを卒業。2018年3月には自身初のファースト写真集『25.6』を発売し、同年4月期の『シグナル 長期未解決事件捜査班』で連続ドラマ初主演を果たした。同年8月には『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』で声優業に初挑戦するなど、キャリアの幅をさらに押し広げた。

大河ドラマ・朝ドラ出演

2021年4月、初主演ドラマの劇場版となる『劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班』で映画単独初主演を果たす。同年上半期には『おかえりモネ』で『とと姉ちゃん』以来5年ぶりとなるNHK朝ドラ出演を果たした。2022年には、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で主人公・北条義時の愛息である北条泰時役を演じ、NHK大河ドラマ初出演を果たす。同年公開の映画『余命10年』で小松菜奈とダブル主演を務めてヒットを記録し、さらに映画『ヘルドッグス』での演技が評価され、第46回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞した。同年7月には女性ファッション誌『ViVi』の人気投票企画「2023年上半期 国宝級イケメンランキング」ADULT部門で1位を獲得している。

国内外での飛躍

2024年以降は、Netflixの配信ドラマ『さよならのつづき』やCoupang Playの『愛のあとにくるもの』など国内外の配信作品で主演を務めるなど、グローバルな規模での活躍を見せている。また、主演映画『盤上の向日葵』や『私はあなたを知らない、』など、数々の話題作で主演を務めている。
2026年9月6日には、一般女性と結婚したことを自身のファンクラブサイトで報告した。

坂口健太郎(Kentaro Sakaguchi)の出演作品・担当キャラクター

テレビドラマ

『母さん、俺は大丈夫』(2015年放送/黒木徹役)

24時間テレビ ドラマスペシャルとして放送された作品。フリーライターの清水久美子のノンフィクション書籍を原案に、病に侵されながらも再びサッカーができることを信じ、壮絶な闘病生活を送った島根県の高校生とその家族の実話を基にした物語である。
坂口健太郎は島根商業高校サッカー部のメンバーである黒木徹を演じた。

『コウノドリ』(2015年・2017年放送/白川領役)

rosumochi6
rosumochi6
@rosumochi6

Related Articles関連記事

韓国芸能界・K-POPで活躍する日本人まとめ

韓国芸能界・K-POPで活躍する日本人まとめ

日本でも幅広い世代から高い人気度を誇るK-POPや韓流ドラマ。2016年デビューのガールズグループ「TWICE」に日本人メンバーが3人選ばれたことで、K-POPアイドルを目指す日本人が急増した。韓国の芸能市場にとっても、日本人メンバーの存在は日本進出の大きな足掛かりとなるため重要視されている。またK-POPアイドルに限らず、韓国芸能界で活躍する日本人は多い。

Read Article

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)のネタバレ解説・考察まとめ

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)のネタバレ解説・考察まとめ

『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(いつ恋)とは、東京という街で必死に生きる若者たちの恋愛を描いた日本のテレビドラマである。フジテレビ系列で2016年1月から3月まで放送された。坂元裕二によるオリジナル脚本作品。主演を有村架純と高良健吾がつとめた。東日本大震災が発生する2011年前後と、5年後の2016年からの2部構成で描かれている。第3回コンフィデンスアワード・ドラマ賞作品賞・脚本賞などを受賞した。

Read Article

今夜、ロマンス劇場で(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

今夜、ロマンス劇場で(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『今夜、ロマンス劇場で』とは2018年に公開された、主演綾瀬はるかと坂口健太郎によるラブストーリー映画である。映画監督を目指す健司が通い詰めていた「ロマンス劇場」で、モノクロ映画に出演している映画のヒロインである美雪に出会う。ある日、美雪が現実世界に現れ、健司は美雪に色のある現実世界を案内していくうちに、健司と美雪は惹かれ合っていく。しかし、美雪にはある秘密があった。切なくもあり、昭和中期を舞台とした切なくもあり温かい気持ちになるラブストーリー映画となっている。

Read Article

シグナル 長期未解決事件捜査班(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

シグナル 長期未解決事件捜査班(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『シグナル 長期未解決事件捜査班』とは、過去と現在が無線機による通信で繋がり、その無線機を使ってそれぞれの時代の刑事が事件を解決していくという刑事ドラマである。2018年にフジテレビ系で放送された連続ドラマで、韓国で数々の賞を受賞したドラマ『シグナル』の日本版リメイクとなっている。過去と現在が同時進行で描かれ、未解決事件を解決する現在の長期未解決事件捜査班と、その事件が実際に起こっている過去が繋がり、事件解決だけでなく謎や秘密が明らかになっていく。

Read Article

鎌倉殿の13人(大河ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

鎌倉殿の13人(大河ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『鎌倉殿の13人』とは2022年にNHKで放送された、平安時代〜鎌倉時代初期を舞台とした大河ドラマである。主演は小栗旬が務めた。 伊豆の地方豪族の次男坊であった北条義時(ほうじょうよしとき)は源頼朝(みなもとのよりとも)に仕え、源平の戦乱の中に巻き込まれていく。そして鎌倉幕府成立後は有力御家人たちとの権力闘争を勝ち抜き、次第に非情な権力者になっていく姿が描かれている。 脚本は今作が大河ドラマ3作目となる三谷幸喜が手掛けた。 同作品は2023年のエランドール賞特別賞を受賞している。

Read Article

俺物語!!(漫画・アニメ・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

俺物語!!(漫画・アニメ・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

原作・河原和音、作画・アルコによる少女漫画、及びそれを原作とするアニメ、映画。2011年に『別冊マーガレットsister』に掲載された第1話が好評につき連載へ移行。その後『別冊マーガレット』にて2016年まで連載された。誰もが目を引く巨漢、剛田猛男とお菓子作りが大好きな女子高生大和凛子。痴漢から助けた出会いをきっかけに付き合い始めた二人の不器用ながら微笑ましい恋模様がコミカルに描かれる。

Read Article

64(ロクヨン)のネタバレ解説・考察まとめ

64(ロクヨン)のネタバレ解説・考察まとめ

『64(ロクヨン)』とは、横山秀夫による推理小説、および小説を原作としたテレビドラマである。昭和期に起きた少女の誘拐殺人事件が平成に入ってから波乱を巻き起こすストーリー。2015年にNHKで制作されたドラマ版では、ピエール瀧、山本美月、入山杏奈などが出演している。2016年には『64-ロクヨン- 前編/後編』というタイトルで映画化された。監督は瀬々敬久、脚本は久松真一・瀬々敬久、主演は佐藤浩市。

Read Article

残穢-住んではいけない部屋-(小説・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

残穢-住んではいけない部屋-(小説・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『残穢-住んではいけない部屋-』とは、小野不由美のホラー小説『残穢』を原作とした、中村義洋監督による映画作品。竹内結子が主人公であるホラー小説作家の私(小松由美子)を演じ、橋本愛がストーリーのきっかけとなる女子大生の久保亜紗美を演じる。ある日、私の元に久保亜紗美から、「今住んでいる部屋で、奇妙な音がする」という内容の手紙が届く。そのマンションを調べていく内に、過去の住人が引き起こした数々の事件について暴かれていく。暗闇の底から這い出てくるような不気味な世界観が特徴。

Read Article

余命10年(小説・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

余命10年(小説・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『余命10年』とは、小説を実写化し2022年に公開された映画だ。生と死、希望と絶望といった深いテーマを背景に、登場人物たちの内面の葛藤や変化がリアルに描かれている。坂口健太郎と小松菜奈がダブル主演を務めるということでも注目を集めた。物語は、難病を患った女性と生きる希望を失った男性が出会い、お互いに惹かれていく二人を中心に展開する。彼らは自身の過去や不安と向き合い、新たな未来への一歩を踏み出していく。

Read Article

坂口健太郎のかわいすぎる画像まとめ!塩顔イケメンとして女性に大人気!

坂口健太郎のかわいすぎる画像まとめ!塩顔イケメンとして女性に大人気!

ここでは、雑誌『メンズノンノ』のモデルや、映画『ヒロイン失格』の弘光廣祐役の俳優として活躍している坂口健太郎の画像をまとめた。「塩顔イケメン」の代表格として多くの女性から熱烈な支持を集めている。可愛らしい表情の画像をたくさん紹介しているので、ファンの方はぜひチェックしてみてほしい。

Read Article

おすすめ厳選マンガまとめ!読者のレビューつき

おすすめ厳選マンガまとめ!読者のレビューつき

ここでは厳選されたおすすめ漫画を、読者のレビューつきでまとめた。鈴木亮平主演で映画化された異色の少女漫画『俺物語!!』、手塚治虫の名作『鉄腕アトム』を『20世紀少年』の浦沢直樹が描いた『PLUTO』、2022年に結末を迎えた闇鍋ウェスタン『ゴールデンカムイ』など、クオリティの保証された名作を紹介している。

Read Article

目次 - Contents