たま(銀魂)とは【徹底解説・考察まとめ】

たまとは、空知英秋作画「銀魂」において、主人公・坂田銀時が営む万事屋の真下にある「スナックお登勢」の従業員。もとは「カラクリ(機械)家政婦」というアンドロイドでした。自分を作ったカラクリ技師を殺した疑いをかけられていた所を銀時たちに救われ、一度はすべての記憶をなくしましたが、その後徐々に学習を重ね、店の看板娘となりました。

生年月日/見た目/特徴

身長 166㎝
誕生日(製造日)2月23日
年齢 不明

緑色の髪、茶色の大きな瞳、メイド風な着物姿で、いつもモップ(もちろん掃除にも使うが、時々武器にもなる)を手にしています。

我の強い女性キャラたちが多い中、ひたすら人のために役立ちたいと仕事に励み、酔っ払いの懺悔を根気よく聞いて的確なアドバイスをする、物語中でも屈指の優しい女性です。カラクリではありますが、もともと人と同じような感情を持てることを目指して作られたので、回を追うごとに感情表現が豊かになっていくようです。

食材を口から入れ、体内で調理してそれをまた口から吐き戻して出すというグロテスクな特技があります。
故障したカラクリ(電子レンジや自動販売機など)と、対話することができます。
なお、「たま」という名前は、神楽がこの「生首」を「卵割り器」として使おうとしていたので、そこから適当につけられたものです。

出自

芙蓉篇

ごみ捨て場で首だけのカラクリを拾った神楽。銀時たちはこの生首に「たま」という名前をつけますが、その正体はカラクリ家政婦「芙蓉 伊-零號試作型(ふよう い-ゼロごうしさくがた)」(の首の部分だけ)で、このカラクリの製作者である林流山(はやしりゅうざん)博士を殺して逃走した疑いで追われていることがわかり、万事屋の3人は大パニックに陥ります。
そこへ、追っ手たちがやってきますが、彼らもカラクリでした。追っ手の中には、林博士が行っていた「芙蓉プロジェクト」という実験の副主任・目黒博士もいました。
追っ手をかわして街をひた走る銀時、新八、神楽たち。
その後を追ってくるメイド姿のアンドロイド。そして銀時たちの行く手をはばむように、無数のカラクリ家政婦たちが整然と隊列を組んで現れます。

たまの中には、林博士の娘・芙蓉(ふよう)の人格データが組み込まれていました。芙蓉は博士が繰り返し行っていた実験(ヒトの人格をデータ化してカラクリに移し替える)の実験台になっていましたが、実験の最中に死亡。娘を失った林博士は、たまの中に死んだ娘の人格データを埋め込み、人間のように感情まで持てるものにするべく試行錯誤を繰り返していたのです。彼は娘を甦らそうとしていたのでした。
その技術を独り占めしようとした助手の目黒博士が、林博士を殺害。その罪をたま(芙蓉 伊-零號試作型)になすりつけようとしたのです。
実験室からたまは逃亡し、その途中追っ手に破壊されて首だけの状態になり、ゴミ捨て場に転がっていたというわけでした。

「追っ手」のひとりは、伍丸弐號(ごまるにごう)という男性型のアンドロイド。実はこのカラクリの中に、林博士の人格が埋め込まれていました。
林博士は自らの人格データをカラクリに移し替えることで、娘と同じようにカラクリの中で生きていたのです。
銀時、神楽と途中で別れてたまの首を抱えて走っていた新八に、伍丸弐號(ごまるにごう)が空から襲いかかります。

たま(もともとの芙蓉 伊-零號試作型の方)の頭部は、新八が持って逃げていたところを伍丸弐號が奪ったのですが、肝心の頭の中の中枢電脳幹は、新八が機転をきかせて源外の店に投げ込んでいました。つまり頭部は空っぽだったわけです。
たま(もともとの芙蓉 伊-零號試作型の方)が、明らかに人間らしい感情を宿し始めているのを知った伍丸弐號は、それを亡くなった娘・芙蓉の生まれ変わりだと感じて、どうしてもその中枢電脳幹が欲しかったのです。

新八を襲って研究所に連れ帰り、奪い返した「たま」の頭部と伍丸弐號のメンテナンスを目黒博士がしていた時、突然伍丸弐號が目黒博士を殺害。

この後カラクリ家政婦軍団を率いた伍丸弐號は、江戸の全エネルギーを供給しているターミナルを占拠。電波ジャックをして、中身は空っぽの「たま」の頭部を掲げ銀時たちだけにわかるように、「中枢電脳幹を戻さねば、人質(新八)の命はない」と言ったのです。

伍丸弐號は、目黒博士を殺害した後、芙蓉のためのカラクリだけの世界を作ろうと、これまでに製作した数多くのカラクリ家政婦たちを一斉に動かし、暴動を起こしたのでした。

新八を救い出すため、銀時、神楽、源外、そして源外によって急ごしらえの別の体を与えられたたまは、伍丸弐號がいるターミナルの地下へと向かいます。

たまの中には徐々に人間のような感情が芽生えつつありました。銀時たちと力を合わせて戦ったたまは、「さようなら、おとうさん」と伍丸弐號に声をかけます。その声を聞き、ようやくやすらかな表情になった伍丸弐號=林博士は、芙蓉が幼かった頃を思い出しながら消えて行きました。

ターミナルの制御されていたエネルギーが暴発しかけ、危険な状態になってきた時、爆発を止めるため、自分を犠牲にしてひとり地下に残った「たま」。
やがてカラクリ家政婦たちが一斉に動きを止め、暴動は終結しました。

この騒動後、ターミナルと一緒にたまはからだごと吹き飛び、中枢電脳幹も大きなダメージを受けたので、それまでのデータは消失しました。
しかし、林博士が残したと思われる他の中枢電脳幹は新八と神楽が、カラクリ家政婦たちのボディは源外が、たま(芙蓉伊ー零號試作型)の頭部は銀時が探し出していたのです。

この段階で頭だけのたまは、「スナックお登勢」に置かれます。まっさらな赤ん坊のようなたまに、お客たちがワイワイやりながらいろんなことを教え始めたのでした。
こうしてたまは「スナックお登勢」の人気者に。

たまクエスト編

matsurika
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