ゼノブレイド2

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ゼノブレイド2のレビュー・評価・感想

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ゼノブレイド2
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何百時間でも遊べる超大作

『ゼノブレイド2』は2017年にニンテンドーから発売されたゲームである。2021年に同じくニンテンドーから発売されているソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ』に、メインヒロインであるホムラとヒカリが参戦したことによって知った、という人も多いのではないだろうか。

基本的に『ゼノシリーズ』はファンタジー要素が多いので、アクション系ソフトだと思った人もいるだろう。だが基本的に戦闘は「アーツ」と呼ばれる、いわゆるコマンドバトル系なので、アクションが苦手な人にもおすすめできる作品だ。
「アクションでないのなら、ゲームとして物足りないのではないか」と思う人もいるだろう。もしそのような事を考えた人は安心してほしい。このゲームには大量のサブクエストはもちろん、広大なマップ、更に周回制度まであるので何百時間も遊べる仕様になっているのだ。

そして最大の魅力はストーリーの内容だろう。10章まであり、1つひとつの話がよく作り込まれていて飽きない上、重要なストーリーは映画のような感覚で楽しむことができる。更に豪華な声優によるフルボイス付きなのだ。
キャラクター数も多いので声優も多い。アニメやゲームが好きな人なら、必ず1人は知っている声優がいることだろう。「声優が好きだから」。そんな理由でこの作品を買ってみるのもいいだろう。

『ゼノブレイド3』が2022年7月に発売されたが、今から『2』をプレイするのは決して遅くないだろう。一応『1』もあるが、『2』からでもとても楽しめる内容になっているので、気になる人はぜひプレイすることをオススメする。

ゼノブレイド2
9

素晴らしいRPG

ゼノブレイド2は2017年12月1日に任天堂スイッチ用RPGとして売されたゲームです。このゲームは雲海という雲の海に浮かぶ巨神獣(アルス)という生き物の上で生活していた主人公のレックス。レックスは雲海の下にあるお宝を引き上げる仕事をして生計を立てていたところにおおきな依頼がレックスのもとに舞い込みます。その依頼をきっかけに作品のヒロインホムラと出会い、ホムラの故郷である楽園という場所に連れていくとレックスは約束する。その道中レックスとホムラはいろんな人と出会い、一度は挫折をするものの一歩一歩着実に成長していくことが感じられる作品となっております。初めて間もない頃は操作が少し難しいかもしれませんが、やればやるほど上達するゲームとなっております。そしてそのやりこみ要素は豊富に設けられており、広大なマップと綺麗なグラフィックとが相まって長時間やっていたくなるようなゲームです。キャラクター一人一人の作りこみとそれに沿った各自のストーリーを見てクリアするだけでもかるく70時間以上を費やすかもしれません。一つのゲームをできるだけ長時間やっていたいと考えている方にとてもおすすめです。ぜひともこのゲームを一度手に取ってみましょう!

ゼノブレイド2
9

やりこみ要素満載で素晴らしいです!しかし注意点もあります!

この作品の世界観を説明すると、この世界は巨神獣という巨大生物の上に人間が住んでいる世界で、ブレイドというコアクリスタルから生まれる生物とそのブレイドの主人のドライバーが存在している世界です。主人公はこの世界でドライバーとなり、様々なブレイドの主人になります。この作品はとにかくやりこみ要素が満載です。お金集めに最適なサルベージのミニゲームや、数多くのクエスト、数多くのブレイドの主人になるためにコアクリスタルと同調するガチャ要素や、そのブレイドを傭兵団として組織し、傭兵団専用クエストを受けたりと、やることがたくさんあります。
また、ブレイドにはレアブレイドというブレイドが存在し、レアブレイドは声優が声を吹き込んでいます。さらに、レアブレイド専用のクエストまで存在しています。なのでこの作品を遊びつくすためには1000時間はかかるのではないかと思ってしまうほどです。
しかし、注意点もあります。それはストーリーにあります。前作は主人公に感情移入しやすかったですが、今回の主人公は奇想天外な行動をしてしまうため、感情移入しずらくなっています。これはストーリー上では一回のみなので、この一回の奇想天外な行動を許容できれば、素晴らしい作品だと思います。ストーリーを許容できる方のみお勧めです。

ゼノブレイド2
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Xenoblade2

主なストーリーはサルベージャーのレックスという少年がある仕事で天の聖杯と呼ばれる少女ホムラと出会ったことがきっかけで楽園を目指し、みんなが平和に生活できる世界を目指すというストーリー。
ストーリーは非常に分かりやすくエンディングを見たあとは1本のアニメを見たあとのような感覚になった。また、その中で出てくる味方や敵のキャラクターには皆特別な過去があり、それぞれのキャラクターに感情移入してしまうほど魅力的なキャラクターばかり。
さらに、レックス達が冒険する世界は雲海という雲の上に存在しているのだが、その外観は非常に美しく初期のSwitchで発売されたとは思えないほど綺麗な風景に感動できるだろう。そして、BGMも世界観とマッチしていて非常に良かった。
戦闘システ厶は他のゲームでは見られない複雑なものを採用しているので慣れるまでは上手く出来ないかもしれないが、物語終盤に出てくる強力な敵を上手く戦闘システムを活用して倒した時の達成感と喜びは今でも忘れられない。また、特別な敵のときのみに流れる例のBGMは非常にかっこよく心に残っている。
このゲームは他の据置ゲーム機とは違いソシャゲのガチャのようなものがあり、それも魅力の一つとなっている。

ゼノブレイド2
9

超王道RPG

このゲームは主人公であるレックスを操作し、特別な力を持つブレイドと呼ばれる相方たちと協力しながら戦うゲームです。天空にそびえ立つ世界樹と呼ばれる大樹を中心に雲海が広がるアルストと呼ばれる世界がゼノブレイド2の舞台であり、レックスは世界樹の上にあるといわれている楽園に行きたいと思い、そこに繋がるものを探すためにサルベージャーとして活動していました。ある日秘密結社「イーラ」に仕事を依頼され、そこで出会った天の聖杯と呼ばれるブレイドの「ホムラ」に出会ったことでレックスの運命が変わっていき、世界の謎に迫っていくようになっていきます。ゼノブレイド2はオープンワールドになっており、モンスターがあちらこちらにいます。また操作キャラやモンスターにはレベルのがあるのですが序盤から高レベルのモンスターがそこらへんにいたりして、序盤は高レベルのモンスターにひたすら追いかけられるのも特徴の一つです。戦闘ではゼノブレイド2ではオートアタック制が採用されており、操作キャラであるドライバーが攻撃をしてゲージを貯め、そのゲージを消費して相方であるブレイドが必殺技を放つというのが基本的な戦い方であり、これに様々なシステムが組み合わせることで単純でありながら奥深い戦闘することができます。ストーリーが超王道RPGなのでプレイしてて熱くなれますし、戦闘システムも比較的簡単なのでぜひゲーム初心者の方々にもプレイしてほしい作品です。

ゼノブレイド2
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王道の物語が楽しめる良質なゲーム

ゼノブレイド2は人気ゲームであるゼノブレイドの続編として制作されたニンテンドーswitch専用ゲームです。
しかし前作との繋がりはそれほど濃くはなくこの作品から遊んでも十分に楽しめる作りになっています。(前作を知ってたらニヤリとする要素はありますが)
世界観は雲海が広がる世界で人間が巨神獣(アルス)と呼ばれる生物の上で暮らしているというもの。
世界の中心に立つ大きな樹、世界樹の上には楽園があると言われています。
そんな楽園伝説を信じ、希望を抱く少年こそが主人公のレックスです。
彼は雲海の中に潜り物資を取っては売る、サルベージャーという職についており腕前は若いながらも相当なものです。
また性格は真っすぐで若いながらも故郷に仕送りをするというしっかり者な少年となっています。
そんな彼はひょんな事から怪しげな人物達の依頼を受ける事となり、その果てに一人の少女と出会います。
少女の名前はホムラ。
ホムラはブレイドと呼ばれる生命体で、レックスは彼女を伝説の楽園に連れて行くと約束し長い旅に出る事になります。
その先々に待ち受ける多くの敵との戦いに出会いや別れ、その中でレックス達は少しずつ成長していく、そんな物語です。

と、物語も魅力的な本作ですがグラフィックも素晴らしいの一言です。
レックス達は物語の中で様々な巨神獣を移動し旅しますが、その巨神獣ごとに特徴があり見える景色もガラッと変わっていきます。
とても美麗なグラフィック、広いマップを歩き回っていると旅をしてるワクワク感が楽しめます。
さらに登場するキャラクター達も個性豊か。
レックスやホムラに負けない個性を持ったキャラ達が冒険を物語を彩ってくれます。
特筆すべきはブレイドの存在でしょう。
戦闘時は2~3体のブレイドを使い分ける事が出来、戦術の幅はかなり広いです。
ブレイドにはコモンブレイドとレアブレイドがおり、組み合わせ次第で会話が発生したりイベントが発生したりと遊べる要素は豊富です。

勿論欠点もあります。
戦闘システムが少々分かりにくい部分がある、マップが見にくいなど。
戦闘システムに関しては分からなくなったらネットで調べる事をお勧めします。
という事で評価点は9とさせていただきます。

ゼノブレイド2
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王道のRPGをガッツリやりたい方向け

スイッチのゲームの作品の中でも一位、二位を争うほどの名作だと私は思います。その理由は大きく分けて3つあります。一つは戦闘のシステム面です。最初はわかりにくく理解するの時間がかかりますが、慣れていくうちにこのゲームでしか味わえない独特の戦闘が楽しく感じるようになっていきます。キャラによっての技もいろいろな種類があり、とても見ごたえがあります。二つ目は物語を彩るキャラクター達です。個性の強く特徴の多いキャラクター達が物語に多く登場し、ストーリーに深みを持たせてくれます。主人公の仲間になるブレイドにも様々なブレイドが存在し、自分の好きなブレイドと旅することができます。三つ目は綺麗なグラフィックです。ゼノブレイド2には様々な地方や地形が登場してます。どの地方にもきれいな場所が存在し、その場所を探す遊びもゲーム内では存在します。どの点をとってもゼノブレイド2は高くまとまっており、RPGをやりたい方にとってはとってもオススメできる作品となっています。ストーリーの方も想像もつかない様な展開を繰り広げていき、楽しめること間違いなしです。もしスイッチで買うゲームに困っているのであれば、ぜひ「ゼノブレイド2」をオススメします。

ゼノブレイド2
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キャバレークラブ「楽園」

この作品は少年と少女が世界を救う物語です。純粋な心で見ればですが。でも構成自体は大人っぽい話になっています。例えるならキャバクラです。

キャバレークラブ「楽園」のNo.1キャバ嬢・ホムラちゃんが突然行方不明になり、行方を捜していた楽園の黒服シンとメツとNo.3キャバ嬢のニアさん。ついに所在を掴んだ3人は地元の探偵レックス君にホムラちゃんを見つけだしてほしいと依頼します。
で、見つけたは良いんですがホムラちゃんは巧みに何も知らされていないレックス君を誘惑し「悪い男に追いかけられています。楽園に連れてってほしい」と頼みます。
純粋無垢なレックス君はその言葉を信じてホムラちゃんを連れて悪い男から守りつつ楽園を目指します。(まぁ本当は楽園の売上を持ったまま行方不明になったホムラちゃんを追いかけてきただけですが(笑))
そして道中ついに楽園のお金をメツに奪い返されてしまうホムラちゃん。しかしそこで衝撃の発言「私は確かにお金を盗みました。でも私は生まれつきお金持ちだから」と自分が総理大臣の娘であることを告白します。
時すでに遅し、レックス君はもうホムラちゃんのトリコになっているので全く疑いません。本当の力(運転手付きのリムジン)を使って逃げ出します。(ついでに売上も取り返す)
そして最後には楽園に行き楽園オーナーのクラウスさんに「私が稼いだお金なんだから私の物でしょ」と強気な態度を取るホムラ(ヒカリ)ちゃん。クラウスさんも「まぁそうかも」といい楽園は閉店に追い込まれてしまいます。
の癖にエンディングでは「全てを捨ててこの身ひとつで来ました。貰ってください」と言わんばかりの態度でレックスに迫るホムラちゃん。ハッピーエンドに仕上がってますが楽園が閉店したって事はホムラちゃんお金返してないよね?まぁいいか。とか思いつつ終わります。

まぁ全て偏見ですが、こんな楽しみ方も出来るストーリーの完成度は凄いです。
原案者である高橋 哲哉(モノリスソフト)と任天堂のコラボレーションは最高ですね。

ゼノブレイド2
10

5年以内のうちで最大のどハマり

前作ゼノブレイドをプレイ済みですが、私は前作以上にハマりました。
初めはメニューが使いづらいとか、戦闘の違いに慣れずあまり捗らなかったのですが、話が進むにつれ出来ることが増え、元々作業好きの私は物語そっちのけでサブイベント等を進め気づけばクリアまでにプレイ時間が170時間を超えていました。笑

一つのRPGでこんなに一週するのに時間がかかることも無ければクリアすれば飽きてしまうのにこのゲームはそんな事は無く、クリア後の今でもプレイしておりなおかつ2週目をプレイする予定です。
合わない人は合わないのかもしれませんがスルメのように噛めば噛むほどゲームの面白さがわかってきます。
是非騙されたと思って一度手にとって頂きたい。
気づけば夜中までプレイしていますよ。
グラフィックは最近のゲームの中では大したことはないのですが、やはりゲームは中身があってこそだと思います。
ゼノブレイド2 にはその中身がこれでもかと言うくらいに詰め込まれているので販売価格はそれほど安くはなっていませんがそれ以上の価値があります。
私は更にエキスパンションパスも購入済みです。
普段はDLCなどは否定的で興味もないのですがこのゲームのシーズンパスは普通のゲーム1本分くらいの価値があると思い購入しました。
実際初めは冒険が楽になるくらいの認識でしたが、追加ストーリーもありその追加ストーリーもボリューム満点で、と私の購入意欲を掻き立てられました。
個人的にはここ10年はこれを越すソフトは無いであろうとまで思っております。

ゼノブレイド2
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ニンテンドースイッチの傑作RPG「ゼノブレイド2」!ボーイミーツガールが好きなら絶対オススメ!

【オススメポイント】
・独特の世界観
巨神獣という巨大な生物の上が冒険の舞台です。
巨神獣によって環境が違うので、様々な景色を楽しめます!

・非常に高品質のBGM
イベントシーン、戦闘、マップ、挿入歌、エンディング全ての曲が素晴らしいです!
音楽は特にお金がかかっており、生演奏の曲が殆どです。

・戦略的な戦闘
必殺技の組み合わせで様々な追加効果が発生するので戦略性があります。
上手くコンボやチェインアタックを決めることで、通常攻撃よりも遥かに高いダメージを与えられます。

・ボーイミーツガールなストーリー
主人公レックスはヒロインのホムラに命を助けられたことで、彼女の目的である「楽園」を目指すことを決意します。
旅をしていくうちに様々な人との出会いもありますよ!

・ブレイド同調
本作ではブレイドと呼ばれる生命体がおり、コアクリスタルに触れることで同調して相棒にできます。
中にはレアブレイドと呼ばれる者もおり、個性的なデザインのキャラが多いので、目当てのキャラを引くまでコアクリスタル集めに熱中してしまうでしょう!

【好みが分かれる点】
・システムが複雑
本作は覚えることがたくさんあるので、ゲーム初心者の人には少し難しいです。
現在はイージーモードが追加されているので、慣れるまではイージーで遊んだ方がいいかもしれません。

・アニメ調のデザイン
本作はいわゆる「萌えキャラ」的なデザインのキャラが多いので、硬派なゲームを求める方には向かないでしょう。
前作よりもギャグシーンが多いところも好みが分かれる点です。

ゼノブレイド2
9

粗はあるがそれを含めても最高の作品

ゼノブレイド無印を未プレイだったため、制作発表時は購入する気はありませんでした。しかし、E3でのトレイラーを観て、ひとめぼれいたしました。幻想的な雰囲気に磨き抜かれたキャラクターデザイン、どうみても熱い少年漫画的ストーリー!我慢できずに発売日に購入してしまいました。
まず、第一話時点で熱すぎました。これから明らかになっていくであろう設定を匂わせ、楽曲の盛り上がりに合わせての急展開。最高です。時折入るギャグシーンのノリが古臭くて苦手という意見も散見されましたが、私は楽しく拝見しました。話数が進むにつれて暗く、重くなっていく雰囲気のことを思うとあってよかったと思います。
キャラクターたちのモデリングも素晴らしく、かわいらしいものであったため、ずっとテイルズのようなJRPGを遊んでいるような気持ちでいましたが、間違いでした。七話で思い知らされました。これはゼノシリーズで間違いありません。思い返せばサーペントもメカメカしかった…。テンションを抑えきれず、EDまで一直線に走り抜けました。
キャラクターたちの言葉が胸にすっと染み込むようで、とても感動しましたが、泣くほどではないかな~なんて思っていました。しかし、ED曲が流れ、歌詞を目にした瞬間に大号泣…。本当にいいゲームです。フィールドデザインも素晴らしく、冒険心のワクワクが止まりませんでした。万人受けするものではないと思うので勧めるのは難しいのですが…私は大好きです!!

ゼノブレイド2
9

タイトルなし

ゼノブレイド2はゼノギアス・ゼノサーガ・ゼノブレイド・ゼノブレイドクロスに続くゼノシリーズです。
直接世界がつながっているのはゼノブレイド・ゼノブレイドクロスのみです。
主に主人公レックスを操作しますが、他のキャラクターも操作可能です。
追加エピソード、黄金の国イーラ編が配信済みです。イーラはシンが主人公です。
巨神獣(アルス)を大地とし、だんだんと数を減らしていくアルスをどうにかしたい、というレックスの思いからストーリーは展開していきます。
この世界にはブレイドという生命体がおり、レックスは天の聖杯と呼ばれる伝説のブレイドを手に入れ、世界の根幹にかかわる冒険をします。
レアブレイドはさまざまなイラストレーターさんが書いています。それぞれのキャラのエピソードが用意されています。全員集めるのは至難の業です。私はまだ何人か抜けています。ブレイドコアを集め、ある程度の運によるガチャなので数百開けても出ないことの方が多いです。心が折れました。しかしストーリーはゼノらしいSFとおねショタで面白いです。
イーラ編は登場人物がみんな大人なので、あまりイライラしません。英雄アデルという本編では人物像がはっきりしなかった人が本当はどんな人だったのかわかります。個人的には思ったより好きでした。SF感は薄くなりますが、正直本編より好きです。
しかし、本編をやらないとイーラ編は面白くないので、本編もやりましょう!