幻想水滸伝シリーズ / Suikoden series

幻想水滸伝シリーズ / Suikoden series

『幻想水滸伝シリーズ』(げんそうすいこでんシリーズ)とは、コナミから発売されているコンピューターRPGのシリーズ作品。「幻水」、公式には「幻想」という略称が存在するほか、英語版では「SUIKODEN」と呼ばれている。1995年に発売された第一作『幻想水滸伝』を起点としており、中国の奇書『水滸伝』の要素をモチーフとして、戦乱の時代に翻弄される人々の群像劇と国家規模の戦いを描く作品群として展開されている。
「108星」と呼ばれる、最大108人の仲間キャラクターを集め、本拠地を発展させながら勢力を拡大していくというシンプルなシステムになっている。このシステムはシリーズを象徴する要素であり、戦闘や内政、ストーリーのすべてに密接に関わっている。また、作品ごとに主人公や舞台は異なるものの、基本的には同一の世界観を共有しており、国家や歴史、人物が複雑に交錯する構造を持つ。特に「紋章」と呼ばれる力を巡る物語は、シリーズ全体を通しての重要なテーマとなっている。
ナンバリング作品としては、『幻想水滸伝II』『幻想水滸伝III』『幻想水滸伝IV』『幻想水滸伝V』が展開され、外伝的作品として『ラプソディア』なども制作された。中でも『幻想水滸伝II』は、重厚なストーリーとキャラクター描写によりシリーズ屈指の評価を受けている。このほか、スマートフォン向けに『幻想水滸伝 STAR LEAP』もリリースされている。
メディアミックス展開として、小説版や漫画版が複数刊行されており、ゲーム本編の補完や外伝的エピソードが描かれている。また、音楽作品やドラマCDなども制作され、多くの媒体で世界観の拡張が図られてきた。この一方、テレビアニメや大規模な映像作品といった展開は長らく実現しておらず、メディア展開の中心はあくまでゲームと出版物に置かれているのも特徴である。
2000年代後半以降はシリーズの新作展開が停滞していたが、HDリマスター企画『幻想水滸伝I&II HDリマスター』の発表により再評価の機運が高まり、往年のファンのみならず新規層からの注目も集めている。

幻想水滸伝シリーズ / Suikoden seriesのレビュー・評価・感想

幻想水滸伝シリーズ / Suikoden series
10

やりがいのあるRPGです。

幻想水滸伝I&IIは2006年に発売されたPSP用のソフトです。
人気作品だった幻想水滸伝のIとIIを携帯機で遊べるのでお得でした。

幻想水滸伝は元は1995年に発売されたPS用ソフトでした。キャッチコピーは「プレイステーションよ。これがRPGだ!」で、かなり攻めていたと思います。
水滸伝という名前がついているだけあり、仲間が108人集める事ができます。
108人全員が集まらないとグレミオが生き返らないので全員集めるのに当時は苦労しました。
ストーリーとしては27の真の紋章である「ソウルイーター」を継承した主人公が解放軍に参加して帝国を倒す為に戦う話です。
システムとして戦争イベントがあり、ジャンケンのように相性があるコマンドをクリアしていきます。

幻想水滸伝IIは1998年に発売されたPS用ソフトでキャッチコピーは「その強さがあれば、全てを守れると思った」です。幻想水滸伝のキャッチコピーはどれも素敵なのでオススメです。
IIではIのデータを引き継ぐ事で前作で設定した名称が使われたり、仲間になった時のステータスにボーナスが入ったりと色々お得です。
108人集める事で主人公の姉であるナナミが生き返る(実は死んでいなかった)イベントがあります。
分岐がいくつかあるのでエンディングも3パターンありました。
ストーリーとしては主人公と親友が27の真の紋章の力をそれぞれ手にしたことで同盟軍のリーダーと王国軍側に分かれていきます。
料理対決なども楽しめます。