『桐島、部活やめるってよ』から『あまちゃん』に出演したキャストまとめ

ここでは映画『桐島、部活やめるってよ』からNHK連続テレビ小説『あまちゃん』に出演した俳優をまとめた。同時期の話題作ということもあり、同じ俳優の出演が注目された。名前のある役から目立たないサブキャラクターまで、様々な役で出演したようだ。
映画「桐島、部活やめるってよ」での役柄

落合モトキ【桐島、部活やめるってよ - 寺島竜汰 役⇔あまちゃん - 若い頃の菅原 役】
【あまちゃん】若い頃の菅原役
落合 モトキ(おちあい モトキ、1990年7月11日 - )は、日本の俳優である。東京都出身。イトーカンパニー所属。
『やっぱりさんま大先生』にレギュラー出演し、数多くのドラマ、映画にも出演するなど子役時代から活躍。
2010年8月から2011年8月までの約1年間NAKED BOYZのメンバーとしても活動。
主な作品
ドラマ
『ほたるのゆき』
『新・愛の嵐』
『楽園のつくりかた』
『ジイジ〜孫といた夏』
『4TEEN』
映画
『ホ・ギ・ラ・ラ』
『ベースボールキッズ』
『青いうた〜のど自慢 青春編〜』
佐藤Pです。本日の「あまちゃん」に遂に桐島の”あのパーマ野郎”こと落合モトキ登場!見事に吹越さんの高校時代を演じてましたねw これで橋本愛ちゃん、東出昌大くんに続いて桐島から3人目!発表済みの松岡茉優ちゃんに加えて更なる桐島組が出るとか出ないとか⁉楽しみ!
— kirishima_movie (@kirishima_movie) May 1, 2013
▼東出昌大【桐島、部活やめるってよ - 菊池宏樹 役】
野球部。何でもそこそこできる男子。部活もサボりがちのユーレイ部員だが、部員の中では一番上手く、試合にも頼まれれば出場する。
出典: ja.wikipedia.org
映画「桐島、部活やめるってよ」での役柄

東出昌大【桐島、部活やめるってよ - 菊池宏樹 役⇔あまちゃん - 若い頃の大吉 役】
【あまちゃん】若い頃の大吉 役
東出 昌大(ひがしで まさひろ、1988年2月1日 - )は、ファッションモデル、俳優。埼玉県出身。ユマニテ所属。
高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。卒業後は大学進学するも中退しジュエリーの専門学校に進み、モデル兼ジュエリーデザイナーとして活動。2006年から2011年までパリ・コレクションにも出演。ZUCCaやヨウジヤマモトなどのモデルとして活躍。
2012年、映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビューし、この作品をきっかけにファッションモデルとしての活動を辞め、俳優に転身。(出典:Wikipedia)
佐藤Pです。今日の「あまちゃん」、遂に初めて東出と落合が揃って登場!桐島との違いが凄いw 特に落合のカメレオンぶりはさすが!「ちゅっす!」良かったw
— kirishima_movie (@kirishima_movie) May 14, 2013
そして春子さんもアイドル目指してたんですね。イタくても桐島のキャプテン同様、ドラフトを待ち続けてたんだなぁ……。
▼橋本愛【桐島、部活やめるってよ - 東原かすみ 役】
バドミントン部。涼也とは中学2年生の時も同じクラスで、映画好きの共通点から親しくなったが、クラスが別になってから疎遠になった。ポニーテール。実果・梨紗・沙奈と同じグループ。
出典: ja.wikipedia.org
映画「桐島、部活やめるってよ」での役柄

橋本愛【桐島、部活やめるってよ - 東原かすみ 役⇔あまちゃん - 足立ユイ 役】
【あまちゃん】アキの親友 足立ユイ役
橋本 愛(はしもと あい、1996年1月12日 - )は、日本の女性ファッションモデル、女優。熊本県出身。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。
2010年、映画『告白』に出演し、クラス委員長の少女で重要な役どころを演じて注目を集めた。その後、多数の主役を務め、『貞子3D』では貞子を演じて再び注目を集める。
2013年、 ヒロイン・東原かすみ役を務めた映画『桐島、部活やめるってよ』などの演技が評価され、第86回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞した。(出典:Wikipedia)
佐藤Pです。本日から始まった朝ドラには映画桐島から橋本愛、松岡茉優、東出昌大、落合モトキら桐島トップグループwが出演!オッチーから聞きましたが、朝ドラスタッフさんに桐島好きがやはり多いそうですw 嬉しいですね!
— kirishima_movie (@kirishima_movie) April 1, 2013
映画『桐島、部活やめるってよ』予告
映画『桐島、部活やめるってよ』予告編
2012年8月11日に日本公開。登場人物名を各章のタイトルにしたオムニバス形式だった原作を、曜日を章立てて、視点を変えて1つのエピソードを何度も描き、時間軸を再構築して構成するスタイルにした。
撮影では、高知県内の高校やTOHOシネマズ高知などでロケーションを行っている。
日本全国132スクリーンで公開され、初日は新宿バルト9で舞台挨拶が行われた。公開後は口コミにより話題となり、8か月にわたりロングラン上映された。
第34回ヨコハマ映画祭作品賞および監督賞をはじめ、第67回毎日映画コンクールで日本映画優秀賞および監督賞、第36回日本アカデミー賞では最優秀作品賞を含む3部門で最優秀賞を受賞したほか、出演者も多くの新人俳優賞に輝いている。(出典:Wikipedia)
8月11日(土)公開 映画『桐島、部活やめるってよ』公式サイト
www.kirishima-movie.com
映画『桐島、部活やめるってよ』公式サイト | 8月11日(土)、新宿バルト9ほか、全国ロードショー!
kirishima_movie (kirishima_movie)さんはTwitterを使っています
twitter.com
kirishima_movie (@kirishima_movie)さんの最新ツイート。映画『桐島、部活やめるってよ』公式Twitter | 朝井リョウの同名小説を原作に、吉田大八監督が高校生の「今」 を描く。 神木隆之介、橋本愛、大後寿々花、そして600人を越える オーディションから選ばれた若き実力派俳優たちが集結。 2012年8月11日、新宿バルト9ほか、全国ロードショー!
桐島、部活やめるってよ - Wikipedia
ja.wikipedia.org
桐島、部活やめるってよ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: 案内 、 検索 桐島、部活やめるってよ 著者 朝井リョウ イラスト 小野啓 (写真) 発行日 2010年 2月5日 発行元 集英社 ジャンル 青春小説 国 日本 言語 日本語 形態 四六判 ページ数 208 コード ISBN 978-4-08-771335-0 ウィキポータル 文学 テンプレートを表示…
あまちゃん関連まとめ
あまちゃん(Amachan)のネタバレ解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
renote.net
『あまちゃん』は2013年上半期にNHKで制作されたテレビドラマ。
高視聴率を記録し、主人公、天野アキがよく使う「じぇじぇじぇ!」は流行語大賞に選ばれ、社会現象となりました。
ストーリーは北三陸で海女になることになった天野アキがアイドルとして活躍していく姿を描いた成長物語となっています。
『あまちゃん』東京編のロケ地・撮影場所まとめ!画像・地図つきで紹介! - RENOTE [リノート]
renote.net
ここではNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の東京編で使われたロケ地や撮影場所を地図・画像つきでまとめた。アメ横女学園の劇場「東京EDOシアター」、コーヒーショップ「アイドル」など、作中でお馴染みの舞台となった場所を紹介する。
こどもからプロまで!NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』のファンイラストまとめ【あま絵】 - RENOTE [リノート]
renote.net
ここではSNSなどに投稿された、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のイラストをまとめている。老若男女幅広い世代に支持された『あまちゃん』は、子どもからプロの漫画家まで、様々な人がファンイラストを描いて発表していた。Twitterでは「#あま絵」というハッシュタグまで作られている。
Related Articles関連記事

桐島、部活やめるってよ(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
男子バレーボール部のキャプテンだった桐島が部活をやめた。その噂はあっという間に学校中に広まるが、肝心の桐島は恋人の前にも、親友の前にも姿を現さない。桐島はなぜ部活を辞めたのか、そしてどこへ行ってしまったのか。突然の出来事は、あらゆるところで小さな波を立てていき、やがて映画部の前田の所にもやってくる。第22回小説すばる新人賞を受賞した朝井リョウのデビュー作を、吉田大八が映画化した青春群像劇。
Read Article

町山智浩の『桐島、部活やめるってよ』の解説書き起こし文まとめ!作品ラストについて言及
映画評論家・町山智浩による映画『桐島、部活やめるってよ』の解説を書き起こしてみました。ここに掲載しているのは、作品のラストに関するもの。「桐島は、みんなの理想とする生き方の象徴」や「人生に何の意味があるのかを考えさせる映画」といった町山の解説はとても素晴らしく、作品に対する理解をより深めることができます。
Read Article

映画評論家・町山智浩の『桐島、部活やめるってよ』の解説を書き起こしてみた!
映画評論家・町山智浩による『桐島、部活やめるってよ』の解説を掲載。WOWWOWで同作品を解説をしていたのですが、それがとても素晴らしかったため、内容を書き起こしました。「単なる青春映画ではなく、魂の彷徨いを描いた作品」と評する理由など、町山智浩の視点で見た『桐島、部活やめるってよ』を紹介していきます。
Read Article