日本に帰化した有名人まとめ!蓮舫やC・W・ニコルなど

ここでは日本国籍を取得した有名人をまとめた。政治家、文化人、芸能人、スポーツ選手などが中心だ。政治家として活動する蓮舫や、環境保護に尽力した作家のC・W・ニコルなどを紹介している。

ホラニ龍コリニアシ(トンガ)

出典: www.aflo.com

トンガ出身のラグビー選手。ニックネームはコリー、こっさん。ラグビーは日本に来てから始めたということもあり、「僕は自分が外国人だとは思っていない。日本でここまで成長したから」と述べている。2007年、帰化により日本国籍を取得。ラグビーワールドカップ2015の日本代表に選出された。

真羽闘力(トンガ)

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ポジションはNo.8・フランカー。大東文化大学にラグビー留学し、代表キャップ3を獲得。卒業後、リコーに入社。2005年8月、日本国籍を取得。

マナコ朗仁(トンガ)

ポジションはフランカー・ナンバーエイト。大東文化大学への留学のため来日。卒業後、クボタスピアーズに入団。後に日本国籍を取得。チームのトップリーグ参入に貢献する。日本国籍であるが、トンガ代表キャップ20を持っているため規定では日本代表でプレーする事はできない。

リーチマイケル(ニュージーランド)

ニュージーランドクライストチャーチ出身のラグビー選手。2012年に日本人女性と結婚した。翌2013年に日本に帰化し現在は日本国籍を保有している。2014年4月、エディー・ジョーンズヘッドコーチから日本代表キャプテンに指名された。アンドリュー・マコーミックに続き二人目のNZ出身キャプテンに就任した。

ルアタンギ・侍バツベイ(トンガ)

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大東文化大学に留学。2002年に卒業し、東芝府中ラグビー部(現・東芝ブレイブルーパス)に加入した。大学在学中の2001年5月、韓国戦で日本代表デビュー。日本国籍は本人曰く、「来日してからのあこがれだった」という。

ロビンス・ブライス(ニュージーランド)

ポジションはスタンドオフ(SO)、センター(CTB)。ハリケーンズ、NECグリーンロケッツなどでプレー。ラグビーワールドカップ2007、2011の日本代表に選ばれる。

ロペティ・オト(トンガ)

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元ラグビー選手である。ラグビー日本代表として1995年W杯に出場。代表クラスでは初の帰化選手でもある。日本代表では1992年にアジア選手権で香港に勝利して優勝。1995年W杯に出場するなど代表8キャップを獲得した。

バスケットボール選手

アイラ・ブラウン(アメリカ)

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