アトリエシリーズ主人公の徹底解説まとめ

「アトリエシリーズ」とは、「錬金術」を題材としたRPGゲームである。発売元はコーエーテクモゲームスのガスト(旧・株式会社ガスト)。ほとんどの作品名の中に「アトリエ」という言葉が入ることから「アトリエシリーズ」と呼ばれている。主人公の多くが少女であり、作品名である「○○のアトリエ」の○○の部分に名前が入ることが多い。
CV:野川さくら
16歳/151cm//40kg
ヒロインの少女。通称フィロ。
気さくな性格で、大人しい性格の主人公のヴェインとはすぐに友達になる。振り回し系ヒロイン。
錬金術が大好きだが無免許で錬金術をやっており、捕まりそうになったところを錬金術学校の副校長に助けられ学園に入学。
ただ、好きこそもののとはいかず錬金術の腕前は今一つ。
一方で不完全な治療による後遺症のようなものを抱えており、長く生きられない体になってしまった。普段の明るさの一方で死に対して妙にドライな一面を持っている。
ロゼリュクス・マイツェン(『マナケミア2 〜おちた学園と錬金術士たち〜』)

CV:小野大輔
本作の男主人公。アルレビス学園の戦闘技術科に所属しており、愛称は「ロゼ」。
リリアーヌ・ヴェーレンドルフの従者。寡黙で愛想が悪いが面倒見はよく、そのせいで周囲のトラブルに巻き込まれる。
ウルリカ・ミューベリ(『マナケミア2 〜おちた学園と錬金術士たち〜』)

CV:川澄綾子
15歳/156cm/48kg
本作の女主人公。明るくさっぱりした性格だが、頭を使うことは苦手。錬金術の勉強も苦手。地球は丸いなどの一般常識も知らない。
幼いころ譲り受けたマナの卵を孵すには錬金術しかない、と勝手に信じ込み学園に入学した。
性格は猪突猛進直情径行なうえ、ドジっ子。乙女の恥じらいもない。自己中心的で、礼儀も知らない。
それでいて嫌な感じがしない、どこまでも直球一本勝負のな主人公。
アーランドシリーズ
ロロライナ・フリクセル(『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』)

出典: www.amazon.co.jp
CV:門脇舞以
14歳/148cm
作中ではロロナと呼ばれる。錬金術には興味がなかったが、錬金術士のアストリッドに両親を救ってもらい、その料金のカタとして無理矢理弟子入りさせられてしまう。
やる気がないアストリッドのかわりに潰れかけのアトリエの経営をまかされる。天然。ドジ。のんびり屋。それでいて人当たりはいいので周りには協力してくれる人間が多い。
その天然さは続編で齢を重ねるごとに悪化していく。錬金術に関しては天才肌。感覚重視のため教えるのはあまりうまくない。
人の名前を略して呼ぶ傾向がある。ステルケンブルク→スケさん、クーデリア→くーちゃんなど。勝手につけるので嫌がられることも多い。
特にステルクはペットの鳩に「ロ・ロ・ナー」と喋らせているほど女性として意識している。騎士のステルクとの関係は進みそうで進まない。
ぽわっとした性格だがパイのことになると熱い。師匠に錬金術以外でのパイ作りを禁止されてしまうがそれにも負けず錬金術で狂ったようにすさまじいパイを作る。
しかし竜のウロコを使った「ドラゴンパイ」、金を使った「金パイ」など、正気の沙汰ではない。
トトゥーリア・ヘルモルト(『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜』)

出典: www.amazon.co.jp
CV:名塚佳織
13歳/146cm
作中では「トトリ」と呼ばれる。ロロナの指導についてこれた数少ない人物のうちの一人。
行方不明になった母を探す旅にでる。というのが大きな目標のうちの一つ。基本的にはおとなしくいい子だが時々悪意なしにとんでもない毒を吐く。
父親とシスコン気味な姉との3人暮らし。続編ではさらに落ち着いた雰囲気に成長しているが一か所だけまったく成長していない。
普段は大人しいが思った事をすぐ口に出す為、無自覚ながらも相手を傷つける事もしばしば。
ロロナに対して「頭がよくない」「つまらない大人になった」、友人のミミに対して「私以外友達いない」など。ネーミングセンスも壊滅的。
メルルリンス・レーデ・アールズ(『メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜』)

出典: www.amazon.co.jp
CV:明坂聡美
15歳/155㎝
作中では「メルル」と呼ばれることが多い。アールズ王国という小さな国のおてんば姫。トトリの錬金術にほれ込み半ば無理矢理弟子入りしてしまう。
錬金術を絡めた国の開拓事業を頑張る。元気で前向き。ノリと勢いで行動しがち。よく言えば情熱的。
国のため、国民のための行動も多いため、わがままという印象はあまり受けない。国民からの人気も高い。
アトリエファンのなかではロロナ、トトリとの比較から「常識人」という評価が多い。
明朗快活でお転婆かつ調子に乗りやすい。裏表がないので思ったことをそのまま言ってしまう。国王である父親に「おたんこなす!」と吐き捨てたことも。
黄昏シリーズ
アーシャ・アルトゥール(『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』)

出典: www.amazon.co.jp
CV:井上麻里奈
17歳/157cm
人里離れた一軒家に1人で暮らす妖精のような女の子。薬を作りながら生計をたてている。
行方不明になった妹を見つける手がかりは錬金術にあると聞き、妹を探す旅に出る。
性格はおっとり、ふわふわ、マイペース。錬金術の師匠的ポジションにあたるキースグリフもわがままでマイペースな性格だが、アーシャの天然さ、マイペースさにはペースを乱されがち。
様々な遺跡を自ら訪れて調査している。その遺跡のうち一つを崩壊させた罪で、中央から指名手配されている。
続編でもキースと二人で行動している。天然と自己中のマイペースパーティは行く先々で問題を起こしている。
エスカ・メーリエ(『エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜』)

出典: www.amazon.co.jp
CV:村川梨衣
15歳/158cm
辺境の町、コルセイトの公務員。配属された開発班の立て直し、未踏遺跡の調査を進めていく。
相棒のロジーはもう一人の主人公。開発陣曰く、恋愛に発展していくことはないらしい。
錬金術は母親から受け継いだ技術で、やや前時代的なものになっている。母を早くに亡くしたため錬金術はほとんど独学でやや感覚重視。他人に説明するのが下手。
性格は真面目で明るくまっすぐな子。少し抜けているところがある。錬金術を人の役に立てたいという気持ちが強い。
お尻には尻尾の装飾品が付いており自動で動く。立派に成長した、食いしん坊錬金術士。
Related Articles関連記事

リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜(A3)のネタバレ解説・考察まとめ
『リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜』とはガストから発売されたPlayStation2用RPGゲームでアトリエシリーズの第3作目。第1作目『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜』より前の時代が舞台。 エル・バドールという大陸から錬金術を広める為にザールブルグにやってきた主人公リリーと仲間達。 毎年城で開かれる「展覧会」に錬金術で作ったアイテムを出品し評価と資金を得ながらアカデミーの完成を目指す。
Read Article

エリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士2〜(A2)のネタバレ解説・考察まとめ
『エリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士2〜(A2)』とはガストから発売されたPlayStation用RPGゲームで『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜』の続編である。 伝染病にかかって生死の境を彷徨っていた少女エルフィールを救ったのは、錬金術士としてして旅に出ていたマルローネという女性だった。 一命を取り留めたエルフィールはマルローネに憧れ、自分も錬金術士を目指す為にザールブルグにある錬金術の名門アカデミーの門を叩く。
Read Article

アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜(A14)のネタバレ解説・考察まとめ
『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜(A14)』とは、ガスト(現・コーエーテクモゲームス)により開発されたPlayStation 3用ソフトであり、錬金術をテーマにしたRPGであるアトリエシリーズ作品の第14作目となる。従来のシリーズ同様に明るさのある作風がベースとなるが、物語の舞台はかつて栄華を極めた錬金術が廃れてしまった黄昏の時代。滅びゆく世界の中で薬師の少女アーシャは錬金術を習得し、行方不明になった妹を探し出す物語を描く。
Read Article

トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜(A12)のネタバレ解説・考察まとめ
『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜(A12)』とはガストから発売されたPlayStation3用RPGゲームで『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』の続編である。 アーランド共和国にあるアランヤ村という小さな漁村にロロナの弟子である少女トトリが住んでいた。トトリは幼い頃に冒険に出たまま行方不明となっている母の足取りを追う為、冒険者になることを決意する。 母との再会を夢見てトトリの冒険が始まる。
Read Article

ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜(A11)のネタバレ解説・考察まとめ
『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』とはガストから発売されたPlayStation3用RPGゲームでアトリエシリーズの第11作目。 後にリメイク作品が作られたり、続編とセットになったDX版が発売された。 アーランド王国の一角にある錬金術のアトリエにロロナという少女が師匠と2人で住んでいた。ある日、城から騎士がやってきて「城から出される課題を3年間達成し続けなければアトリエを取り壊す」と告げられる。ロロナは新米錬金術士としてアトリエの店主となり工房を守る為3年間の課題に立ち向かう。
Read Article

マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜(A1)のネタバレ解説・考察まとめ
『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜(A1)』とはガストから発売されたPlayStation用RPGゲーム。 後にイベントやエンディングが追加されたセガサターン版を始め、様々な機種に移植がされた。 錬金術士になることを目指してアカデミーで勉強していた主人公マルローネだったが、成績が悪く卒業できない状態だった。そこでアカデミーは「町で錬金術の店を経営し、高レベルのアイテムを作って提出する」という卒業試験を出す。 マルローネは店を経営しながら、5年間の卒業試験に挑むことになる。
Read Article

シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜(A16)のネタバレ解説・考察まとめ
『シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜(A16)』とはガスト開発の、錬金術をテーマにしたRPG『アトリエシリーズ』の作品の第16作目である。ガストは後のコーエーテクモゲームスだ。 また『黄昏シリーズ』の第3作目にあたり、完結編でもある。2014年にPlayStation 3用ソフトとして発売された。本作の主人公は「シャリステラ」と「シャルロッテ」の2人のシャリーであり、前作の『エスカとロジーのアトリエ』同様に視点が異なるストーリーが展開される。
Read Article

ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜(A4)のネタバレ解説・考察まとめ
2002年にガストより発売されたPlayStation 2用ソフト。『アトリエシリーズ』の4作目になる。 前作「リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜」から後の時間軸になっており、『ザールブルグシリーズ』との繋がりがいくつか見られる。 後の2010年に新しい要素が追加されたリメイク作品が発売される。 錬金術の失敗で未来へと飛んだユーディーは元の世界に戻るため、グラムナートを奔走する。
Read Article

ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜(A5)のネタバレ解説・考察まとめ
2003年6月26日に株式会社ガストより発売されたPlayStation 2用ソフト。 株式会社ガストが誇る、錬金術を駆使し成長をしていくRPG『アトリエシリーズ』の外伝を除いた5作目。 前作【ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜】から約25年後の世界である『グラムナート』を舞台とした作品になる。 両親に認められるためヴィオラートによる、錬金術を使用した村おこしが幕を上げる。
Read Article

メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜(A13)のネタバレ解説・考察まとめ
『メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜(A13)』とはガストから発売されたPlayStation3用RPGゲームで『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜』の続編である。 辺境の小国アールズの姫メルルは、アーランド共和国から派遣された錬金術士の少女トトリに弟子入りする。親の反対を押し切り、錬金術を学んで王国の国益向上と開拓事業に奮闘するメルル。 アーランド共和国と完全合併する5年後までに、アールズを大きく成長させていく物語である。
Read Article

エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜(A15)のネタバレ解説・考察まとめ
『エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜(A15)』とはガスト(後のコーエーテクモゲームス)開発の、錬金術をテーマにしたRPGである『アトリエシリーズ』作品の第15作目にして『黄昏シリーズ』の第2部作目にあたるPlayStation 3用ソフトである。今作の主人公は「エスカ」という少女と「ロジー」という青年の2人の錬金術士で、選んだ主人公によって視点が異なるストーリーが描かれる。
Read Article

歴代アトリエシリーズまとめ
ガスト(現在はコーエーテクモ)より発売されているやりこみ系調合RPGのアトリエシリーズ。 アトリエシリーズは2、3作品ごとに世界観などが違い、それぞれ特徴も違います。 その違いをそれぞれまとめてみました。 今やシリーズ全体では20を超え、どれから始めたらいいのかわからないという人も。 そういう人の参考にもどうぞ。
Read Article

アトリエシリーズの攻略サイトまとめ
『アトリエシリーズ』では「錬金術」をテーマに様々な物語が紡がれる。『アトリエシリーズ』の中でもシステム、作風などの違いからさらにいくつかのシリーズに細分化されていて、とっつきにくく感じる人も多いが、基本的にシリーズ同士にストーリーの関連性はないため、どの作品からプレイしても問題ないようになっている。 ここでは『アトリエシリーズ』の各作品の攻略サイトをまとめた。
Read Article

岸田メルが描くアトリエシリーズのイラストまとめ【ロロナ・トトリ・メルルのアトリエ】
ゲーム『アトリエシリーズ』の中の、アーランドシリーズと呼ばれる『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜』『メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜』の3作品ではキャラクターデザインをイラストレーターの岸田メルが担当している。ここでは岸田メルが描く、『アトリエシリーズ』のイラストをまとめた。
Read Article

《速報》「ソフィーのアトリエ」は全く新しいアトリエシリーズだった件
発売延期等があったコーエー・テクモ様の大人気ソフト「ソフィーのアトリエ」が発売されて間もないですが、その内容は過去のアトリエシリーズとは大きく異なる新シリーズでした!従来の錬金術やワールドマップの採取等のアトリエならではの要素は引き継ぎつつも、よりアトリエシリーズを楽しめるように正統進化していたのです。今回はそのポイントを、ポイントとともにまとめてみました。(ネタバレ有り)
Read Article

①「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)は見ているだけで面白いまとめ
「メルルのアトリエPLUS〜アーランドの錬金術師3〜」では、フアナさんが作ってくれるかわら版(新聞)というものがあります。かわら版は主に、主人公ヒロインであるメルルの活動記録に、コネタやコラムなどを加えたいわゆる新聞のようなものですが、その内容は見ているだけでも非常に面白いものなのです。今回はそんな、かわら版をまとめてみました。(画像は全てうp主の自撮りです)
Read Article

②「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)は見ているだけで面白いまとめ
「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)①の続きです。記事や4コマ、下のコラムに至るまで、いろいろ気になるところがありますね。今回もめちゃくちゃ面白い内容が盛りだくさんです(笑)。どんな風にかわら版が作成されるか気になった方は、ぜひ本編をプレイしてみてくださいね(PS3、PSVITA)。(画像はうp主の自撮りです)
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 「アトリエシリーズ」の概要
- ザールブルグシリーズ
- マルローネ(『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜』)
- エルフィール・トラウム(『エリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士2〜』)
- リリー(『リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜』)
- グラムナートシリーズ
- ユーディット・フォルトーネ(『ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜』)
- ヴィオラート・プラターネ(『ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜』)
- イリスのアトリエシリーズ
- クレイン・キースリンク(『イリスのアトリエ エターナルマナ』)
- リイタ・ブランシモン(『イリスのアトリエ エターナルマナ』)
- フェルト・ブランシモン(『イリスのアトリエ エターナルマナ2』)
- ヴィーゼ・ブランシモン(『イリスのアトリエ エターナルマナ2』)
- エッジ・ヴァンハイト(『イリスのアトリエ グランファンタズム』)
- イリス・フォルトナー(『イリスのアトリエ グランファンタズム』)
- マナケミアシリーズ
- ヴェイン・アウレオルス(『マナケミア 〜学園の錬金術士たち〜』)
- フィロメール・アルトゥング(『マナケミア 〜学園の錬金術士たち〜』)
- ロゼリュクス・マイツェン(『マナケミア2 〜おちた学園と錬金術士たち〜』)
- ウルリカ・ミューベリ(『マナケミア2 〜おちた学園と錬金術士たち〜』)
- アーランドシリーズ
- ロロライナ・フリクセル(『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』)
- トトゥーリア・ヘルモルト(『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜』)
- メルルリンス・レーデ・アールズ(『メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜』)
- 黄昏シリーズ
- アーシャ・アルトゥール(『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』)
- エスカ・メーリエ(『エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜』)
- シャリステラ(『シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜』)
- シャルロッテ・エルミナス(『シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜』)
- 不思議シリーズ
- ソフィー・ノイエンミュラー(『ソフィーのアトリエ 〜不思議な本の錬金術士〜』)
- フィリス・ミストルート(『フィリスのアトリエ 〜不思議な旅の錬金術士〜』)
- リアーネ・ミストルート(『フィリスのアトリエ 〜不思議な旅の錬金術士〜』)
- リディ&スール(『リディー&スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜』)
- ソフィー・ノイエンミュラー(『ソフィーのアトリエ2 〜不思議な夢の錬金術士〜』)
- 秘密シリーズ
- ライザリン・シュタウト(ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜)
- ライザリン・シュタウト(ライザのアトリエ2 〜失われた伝承と秘密の妖精〜)
- ライザリン・シュタウト(ライザのアトリエ3 〜終わりの錬金術士と秘密の鍵〜)
- その他の本編作品
- レスナ・シュテルネンリヒト(『レスレリアーナのアトリエ 〜忘れられた錬金術と極夜の解放者〜』)
- ヴァレリア(『レスレリアーナのアトリエ 〜忘れられた錬金術と極夜の解放者〜』)
- ユミア・リースフェルト(『ユミアのアトリエ 〜追憶の錬金術士と幻創の地〜』)
- 外伝的作品
- リゼット・ランデル(『リーズのアトリエ ~オルドールの錬金術士~』)
- アニー・アイレンベルク(『アニーのアトリエ ~セラ島の錬金術士~』)
- リーナ・アルテリア(『リーナのアトリエ ~シュトラールの錬金術士~』)
- 乙女向けタイトル
- メリエーラ(『エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~』)
- アトリエ20周年記念作品
- ネルケ・フォン・ルシュターム(『ネルケと伝説の錬金術士たち』)