ギャグマンガ日和の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ギャグマンガ日和』(ギャグマンガびより)とは、増田こうすけによるギャグ漫画作品、およびそれを原作としたショートアニメ、舞台などのメディアミックス作品群。歴史上の人物や個性的なオリジナルキャラクターたちが織りなす独特の世界観で、『ジャンプ』作品の中でも異色の存在として高い支持を集めている本作。読んでいると自然と笑いがこみ上げるような、強いインパクトを持ったセリフや場面が数多く登場している。

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連行されるため早退するクマ吉君

いつも通り犯罪に手を染めて早退することになったクマ吉君。パン美先生が「今日はもう連行されるのでクマ吉君は早退します」とみんなに説明している。日常であってはならない出来事だが、これもどうぶつ小学校の日常なのである。

クマ吉君「僕この4年1組のこと絶対忘れません、みんなは今回の事件のこと忘れて下さい」

ある日突然どうぶつ小学校を離れることになったクマ吉君だが、直前に盗まれた「女子の鍵盤ハーモニカの吹くとこ」を盗んだ犯人として、お別れの挨拶と同時に謝罪を述べることになった。クマ吉君は涙ながらに「僕この4年1組のこと絶対忘れません、みんなは今回の事件のこと忘れて下さい」と挨拶しており、最後まで反省している様子はうかがえず、転校先へ行く前に一度警察を挟むという珍事が起こった。
なお、「クマ吉君がクラスからいなくなる」と聞いたうさみちゃんは真っ先に死刑になったことを疑ったが、理由は両親の仕事の都合による転校であった。

-スーパー印象派バトル- ルノワールVSセザンヌ

ルノワール「サムライに刀で斬られた音みたいな名前しやがって!」

有名画家もこの扱いなのが本作の魅力である

画家のルノワールが、ライバルのセザンヌに向かって放った暴言が「サムライに刀で斬られた音みたいな名前しやがって!」である。ちなみにセザンヌはルノワールのことを「おっさんが全裸で床を滑った時みたいな名前」と言っており、いずれもひどすぎるものとなっている。増田こうすけにかかれば、実在する有名画家もこの扱いに。

セザンヌとの勝負でルノワールが描いた絵

右が「ギャグマンガ日和展」で展示されたルノワールの絵。セザンヌに頭突きで破られている。なお、左はドガさんで汚れたセザンヌの絵である。

「裸婦が描きたい」という呟きを聞かれて脅されたことで、自身と同じく印象派の巨匠であるセザンヌと絵画対決をすることになったルノワールが描いた絵は、ウサギAとウサギBというキャラクターにセザンヌがボコ殴りにされているという、印象派もへったくれもないひどすぎるものだった。この絵に添えられた「このセザンヌやろう」というセリフの語感の良さは、多くの読者の爆笑をさらっている。

ソードマスターヤマト編

ヤマト「パンツだけは…許さない!」

「アイツだけは許さない!」がパンツ禁止令に早変わり

「アイツだけは許さない!」とかっこよく告げるはずだった名シーンも、誤植によって「パンツだけは…許さない!」になってしまい、まさかのパンツ禁止令が発令されてしまった。セリフを見てしまうと、ヤマトの後ろにいる登場人物の顔もじわじわ来るので、自宅以外で読むときには注意が必要である。

ヤマト「オレはポテトだ!」

主人公突然のおいも宣言

「オレはヤマトだ!」とかっこよく名乗るシーンのはずが、誤植によって「オレはポテトだ!」と突然のお芋宣言に。

ベルゼバブ「お前はトマトか!」

悪の総帥、ベルゼバブ

ヤマト「まそっぷ」

「ウオオオオオ!!」と敵に向かう時の気合もこのとおり。しかしこの「まそっぷ」もちょっと声に出してみたくなる魅力がある。

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