ギャグマンガ日和の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ギャグマンガ日和』(ギャグマンガびより)とは、増田こうすけによるギャグ漫画作品、およびそれを原作としたショートアニメ、舞台などのメディアミックス作品群。歴史上の人物や個性的なオリジナルキャラクターたちが織りなす独特の世界観で、『ジャンプ』作品の中でも異色の存在として高い支持を集めている本作。読んでいると自然と笑いがこみ上げるような、強いインパクトを持ったセリフや場面が数多く登場している。

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松尾芭蕉「無惨松尾」

弟子の曽良君に一日2度も首をしめられた際、芭蕉は心の中で「無惨松尾」とわが身を嘆いた。しかしこのあと立ち直り、自分が忍者だと思い込んで曽良君に対して日ごろのうっぷんを晴らそうとするが失敗に終わる。

松尾芭蕉「フケアドベンチャー」

芭蕉が毒キノコを食べた際に見えた、俳句の神様から授かった殺人技。「フケアドベンチャー」と呟きながら相手の顔にフケをまき散らす、とても松尾芭蕉らしい技である。

河合曽良「たとえば いらなくなった物とか処分してさっぱりした時とかに…」

師匠である芭蕉から「どんな時に笑うの?」 と尋ねられた際、曽良は「たとえば いらなくなった物とか処分してさっぱりした時とかに…」と返した。遠回しに自分のことではないかと思い、「悪ふざけが過ぎて曽良君に処分される」と危機感を抱いた芭蕉はなんとか生き延びようと建物の2階から飛び降りるが、結局処分はされなかった。

河合曽良「このヘタ男が!!」

師匠にビンタしがちな曽良

「さっきまで かゆかったけど おさまった」という俳句を詠んだ芭蕉が曽良君に評価を求めたところ、曽良は迷わず「このヘタ男が!!」と言いながら、渡された紙を師匠の顔面に投げつけて返した。実に彼らしいリアクションである。
このあと芭蕉から決闘を申し込まれた曽良君は適当に自ら負けの宣言をし、面倒ごとを終わらせたのだった。なお、芭蕉はこの勝利に納得していない様子を見せていた。

名探偵うさみちゃんシリーズ

クマ吉君「変態じゃないよ、仮に変態だとしても変態という名の紳士なんだよ」

どうぶつ小学校で発生する性犯罪のすべての元凶であるクマ吉君は、うさみちゃんに犯行を疑われた際に「変態じゃないよ、仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ!」という言葉を残した。この一言はネットミームとなって多くの人々に使われ続けており、本作中でも屈指の名フレーズとして語り継がれている。

うさみちゃん「急に真っ二つに裂けなさいよ」

事件がないと退屈してしまううさみちゃんは、クラスメイトのクマ吉君に対して死ぬことを勧め始める。指定する死因は様々だが、中でもこの「急に真っ二つに裂けなさいよ」はファンの中でも人気が高い。

うさみちゃん「私、警察に通報するのが好きなのよ」

クマ吉君に死ぬことを勧め、「通報することが好き」と明かすうさみちゃん(画像右)

いつも名探偵ぶりを発揮しているうさみちゃんだが、実は「私、警察に通報するのが好きなのよ」と明かし、クマ吉君に死ぬことをおすすめするという恐ろしい一面を持っている。
探偵というよりも通報依存症の人物の言動である。

クマ吉君「さあ始まるぞ うさみちゃんの名推理が!」

大好きなニャン美ちゃんのスクール水着だってフル装備

観客のようなポジションで「さあ始まるぞ うさみちゃんの名推理が!」と見物している体のクマ吉だが、実は毎回犯人は自らなのである。この時もしっかり女子生徒から盗んだスクール水着を着用しており、きちんと連行されていた。

クマ吉君「のぞきなんて最低で卑怯な行いだよ!」

お前が言うな!

うさみちゃんいつもいつもおつかれさまです。

クマ吉にも変態としての矜持があるのか、はたまた他人事を装っているのか、のぞきの被害を訴えた女子生徒に共感し、「のぞきなんて最低で卑怯な行いだよ!」と言っている。しかし、画像のうさみちゃんの表情を見てもわかる通り、犯人はもちろんクマ吉だ。

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