ジャコ・パストリアスとは、アメリカのエレクトリックベース奏者、作編曲家である。フレットレス・ベースを用いた驚異的な技巧で、リズム楽器だったベースをメロディ楽器の主役へと昇華させた。1976年に『ジャコ・パストリアスの肖像』でソロデビューし、同年ウェザー・リポートに加入。世界を席巻した。パット・メセニーやジョニ・ミッチェルとの共演などジャンルを超えて活動し、音楽史に不滅の足跡を残した。エレクトリック・ベースをアンサンブルの花形へと押し上げた伝説的ミュージシャンである。
ワード・オブ・マウス・ビッグ・バンド
『Twins I』
1982年発売
1. 「インヴィテイション」 (Invitation)
2. 「ソウル・イントロ / ザ・チキン」 (Soul Intro / The Chicken)
3. 「コンティニューム」 (Continuum)
4. 「リバティ・シティ」 (Liberty City)
5. 「スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット」 (Three Views of a Secret)
6. 「ソフィスティケイテッド・レディ」 (Sophisticated Lady)
1982年8月から9月にかけて開催された「オーレックス・ジャズ・フェスティバル」での来日公演を収録したライブ・アルバム。ジャコ・パストリアス率いる「ワード・オブ・マウス・ビッグ・バンド」による圧倒的なパフォーマンスが収められており、彼のキャリアにおける演奏面での頂点の一つである。
『Twins II』
1982年発売
1. 「アメリカ」 (Amerika)
2. 「オコンコレ・イ・トロンパ」 (Okonkole' Y Trompa)
3. 「レザ / ジャイアント・ステップス / レザ(リプライズ)」 (Reza / Giant Steps / Reza (Reprise))
4. 「エレガント・ピープル」 (Elegant People)
5. 「ツインズ」 (Twins)
6. 「パックマン・ブルース」 (Pac-Man Blues (Fannie Mae))
7. 「イレヴン」 (Eleven)
1982年の「オーレックス・ジャズ・フェスティバル」におけるライブ音源を収録した作品であり、同時発売された『Twins I』と対をなすアルバム。ジャコ・パストリアスが率いる「ワード・オブ・マウス・ビッグ・バンド」の来日公演を記録しており、日本限定発売という希少性も相まって、当時のファンの間で大きな話題を呼んだ。
『インヴィテイション』
1983年12月発売
1. 「インヴィテイション」 (Invitation)
2. 「アメリカ」 (Amerika)
3. 「ソウル・イントロ / ザ・チキン」 (Soul Intro / The Chicken)
4. 「コンティニューム」 (Continuum)
5. 「リバティ・シティ」 (Liberty City)
6. 「ソフィスティケイテッド・レイディ」 (Sophisticated Lady)
7. 「レーザ / ジャイアント・ステップス / レーザ(リプライズ)」 (Reza / Giant Steps / Reza (Reprise))
8. 「ファニー・メイ」 (Fannie Mae)
9. 「イレヴン」 (Eleven)
1982年に行われたジャコ・パストリアスと彼のビッグ・バンド「ワード・オブ・マウス・ビッグ・バンド」による来日公演の模様を収録したライブ・アルバムである。ジャコの圧倒的なライブ・パフォーマンスを世界に知らしめた、フュージョン史に残る重要な一枚である。
『Twins I & II』
1999年発売
Disc-1
1. 「インヴィテイション」 (Invitation)
2. 「ソウル・イントロ / ザ・チキン」 (Soul Intro / The Chicken)
3. 「コンティニューム」 (Continuum)
4. 「リバティ・シティ」 (Liberty City)
5. 「スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット」 (Three Views of a Secret)
6. 「ソフィスティケイテッド・レディ」 (Sophisticated Lady)
Disc-2
1. 「アメリカ」 (Amerika)
2. 「オコンコレ・イ・トロンパ」 (Okonkole' Y Trompa)
3. 「レザ / ジャイアント・ステップス / レザ(リプライズ)」 (Reza / Giant Steps / Reza (Reprise))
4. 「エレガント・ピープル」 (Elegant People)
5. 「ツインズ」 (Twins)
6. 「パックマン・ブルース」 (Pac-Man Blues (Fannie Mae))
7. 「イレヴン」 (Eleven)
1982年に行われたジャコ・パストリアスと彼のビッグ・バンド「ワード・オブ・マウス・ビッグ・バンド」による来日公演の模様を網羅した、2枚組のライブ・アルバムである。同年9月の「オーレックス・ジャズ・フェスティバル」における熱狂の記録であり、ジャコの圧倒的なパフォーマンスを余すことなく収めた決定盤として知られている。
『Twins I & II - Live In Japan 1982』
2007年発売
Disc-1
1. 「インヴィテイション」 (Invitation)
2. 「ソウル・イントロ / ザ・チキン」 (Soul Intro / The Chicken)
3. 「コンティニューム」 (Continuum)
4. 「リバティ・シティ」 (Liberty City)
5. 「スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット」 (Three Views of a Secret)
6. 「ソフィスティケイテッド・レディ」 (Sophisticated Lady)
Disc-2
1. 「アメリカ」 (Amerika)
2. 「オコンコレ・イ・トロンパ」 (Okonkole' Y Trompa)
3. 「レザ / ジャイアント・ステップス / レザ(リプライズ)」 (Reza / Giant Steps / Reza (Reprise))
4. 「エレガント・ピープル」 (Elegant People)
5. 「ツインズ」 (Twins)
6. 「パックマン・ブルース」 (Pac-Man Blues (Fannie Mae))
7. 「イレヴン」 (Eleven)
1982年に行われたジャコ・パストリアスと「ワード・オブ・マウス・ビッグ・バンド」による伝説的な来日公演を収録した2枚組ライブ・アルバムの決定盤である。1999年に発売された『Twins I & II』をベースに、2007年に24ビット・デジタル・リマスタリングを施して再々発売された。
Jaco Pastorius(ジャコ・パストリアス)の代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)
「Portrait Of Tracy」(トレイシーの肖像)
ハーモニクス奏法を駆使した、ベースの概念を覆す美しいソロ楽曲である。この曲は当時の妻に捧げられた。
「The Chicken」(ザ・チキン)
『バースデイ・コンサート』に収録。ジャコのライブでは欠かせないファンキーな定番曲。世界中のベーシストがコピーするバイブルである。
「Birdland」(バードランド)
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目次 - Contents
- Jaco Pastorius(ジャコ・パストリアス)の概要
- Jaco Pastorius(ジャコ・パストリアス)の活動経歴
- 音楽的ルーツと「ベース・オブ・ドゥーム」の誕生
- デビューと黄金時代の幕開け
- 悲劇的な最期
- Jaco Pastorius(ジャコ・パストリアス)のプロフィール・人物像
- 使用していたベース
- Jaco Pastorius(ジャコ・パストリアス)のディスコグラフィー
- ソロ・アルバム
- 『ジャコ・パストリアスの肖像』
- 『ワード・オブ・マウス』
- ウェザー・リポート
- 『ブラック・マーケット』
- 『ヘヴィ・ウェザー』
- 『ミスター・ゴーン』
- 『8:30』
- 『ナイト・パッセージ』
- 『ウェザー・リポート』
- ジャコ・パストリアス・バンド
- 『バースデイ・コンサート』
- ワード・オブ・マウス・ビッグ・バンド
- 『Twins I』
- 『Twins II』
- 『インヴィテイション』
- 『Twins I & II』
- 『Twins I & II - Live In Japan 1982』
- Jaco Pastorius(ジャコ・パストリアス)の代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)
- 「Portrait Of Tracy」(トレイシーの肖像)
- 「The Chicken」(ザ・チキン)
- 「Birdland」(バードランド)
- Jaco Pastorius(ジャコ・パストリアス)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- ジャコの奇行はアルコールやドラッグだけでなくトップスターであることのストレスが原因説
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