アーバンギャルド(URBANGARDE)の徹底解説まとめ

アーバンギャルドとは、2000年代中盤に結成されたテクノポップ・ロックバンド。「病的にポップ、痛いほどガーリー」を掲げ、赤白の水玉やセーラー服、巨大キューピーをアイコンとする。浜崎容子とのツインボーカルに詩の朗読やVJを交えるライブが特徴。
筋肉少女帯に由来する「トラウマテクノポップ」を自称し、現代社会の闇や思春期の鬱屈を投影した少女モチーフの楽曲を展開。音楽のみならず文学やアートでも異彩を放ち、主催フェス『鬱フェス』を開催するなど、唯一無二のアンダーグラウンドな世界観を確立している。

ボーカル担当でバンドのリーダー。愛称は「てまきゅん」。
文学に造詣が深く、「詩のボクシング」にて優勝経験がある。
アーバンギャルドの世界観のほとんどが彼の演出によるものである。
2013年『死んでれら、灰をかぶれ』にて小説家デビュー。2015年にはNHK教育の『Let’s天才てれびくん』にて初のテレビ番組レギュラーを獲得した。

おおくぼけい

出典: urbangarde.net

キーボード担当。性別は「概ね男」とぼかした表現をしている。
「ザ・キャプテンズ」というGSバンドを脱退後アーバンギャルドに加入。
ファンは「けい様」と呼んでいる。耽美な雰囲気を漂わせつつも、全身を使ったパフォーマンスを見せてくれる。

旧メンバー

瀬々信(ぜぜしん)

出典: urbangarde.net

ギター担当。
ヴィジュアル系バンドを過去には率いていた。
インディーズの頃には仲の良いミュージシャン(メルヘンテクノポップアーティスト・Mu☆Mu)のサポートギターも務めるなど精力的に活動。
アニメとヘヴィ・メタルをこよなく愛し、「カードキャプターさくら」をフェイバリット・アニメと掲げている。
珍しいレフティギターの使い手。

鍵山喬一(かぎやまきょういち)

2011年にサポートを経て正式加入したドラム担当。2014年に脱退した。
愛称は「きょうちゃん」。
インディーズのテクノポップ・ロック界隈でサポートメンバーとしてバンドを支えることが多かったが、2013年に自身がリーダーとなるバンドFuckin Dazを結成。ギター&ボーカルを担当している。

アーバンギャルドのディスコグラフィー

オリジナルアルバム

『少女は二度死ぬ』

1. 水玉病
2. セーラー服を脱がないで (album mix)
3. 女の子戦争
4. ファッションパンク
5. オギノ博士の異常な愛情
6. ヌーヴォーロマン
7. いちご殺人事件
8. 仮想敵
9. 少女の壊しかた
10. コマーシャルソング
11. 四月戦争

BONUS TRACK
12. 月へ行くつもりじゃなかった
13. ロボットと私

2008年4月発売。特装盤は2009年3月6日発売。トレヴァー・ブラウンがジャケットイラストを手掛けた。
特装盤は全国のCDショップでの流通にあたり、完売した同名アルバムにボーナストラック2曲を追加したものである。
オリコン238位。

『少女都市計画』

1. 少女都市計画
2. コンクリートガール
3. 東京生まれ
4. アニメーションソング
5. リボン運動
6. 修正主義者 (concrete mix)
7. 少女のすべて (copperia mix)
8. 都市夫は死ぬことにした
9. ラヴクラフトの世界

2009年10月9日発売の2ndアルバム。Mijn Schatjeがジャケットイラストを手掛けた。オリコン148位。

『少女の証明』

1. プリント・クラブ
2. 傷だらけのマリア (proof mix)
3. 前髪ぱっつんオペラ
4. 保健室で会った人なの
5. スナッフフィルム
6. プロテストソング
7. あたま山荘事件
8. リセヱンヌ
9. ダブルバインド
10. 救生軍

2010年10月8日発売。「少女の証明」をテーマに掲げ、彼らの独自の美学がより研ぎ澄まされた3rdアルバム。オリコン69位。

『メンタルヘルズ』

出典: urbangarde.net

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