うたわれるもの 偽りの仮面(ゲーム・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

アクアプラスより2015年9月に発売されたゲームソフト及びそれを原作とするアニメ。舞台は皇(オゥルォ)や豪族がそれぞれ治める属国によって構成され、帝に統治される大國「ヤマト」。主人公は記憶を失い一人雪深い山を彷徨っていた。巨大な蟲に襲われ追い詰められていたところを少女クオンに救われ、「ハク」と名付けられる。それはかつて「うたわれし者」の名であった。

CV.小松史法
ウズールッシャの王。残忍な性格で気に入らないものは敵味方構わず殺害する。
ヤマトに敗退後の生死は不明。

ゼグニ

CV.下山吉光
ウズールッシャの将である千人長。暴君であるグンドゥルアにも臆せず自分の意見を言う。
グンドゥルアを逃がすため殿を務め、オシュトルに挑むが敗れ戦死する。

エントゥア

CV.米澤円
ゼグニの娘。ウズールッシャの侵攻時にはヤクトワルトから人質に取ったシノノンを預かり、優しく対応していた。

ゲーム

うたわれるもの 偽りの仮面

アニメの原作となるゲーム。アニメ版とは異なるストーリー展開がなされている。
キャラクター同士の会話で進むアドベンチャーパートと、シミュレーションRPGの要素があるシミュレーションパートがある。
2016年には続編で、最終作となる「うたわれるもの 二人の白皇(ハクオロ)」が発売されている。

mori1210b4
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@mori1210b4

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