ヘタリアの基本設定・登場キャラクターまとめ

ここでは国を擬人化した人気作品『ヘタリア』の基本設定や登場人物・キャラクターについてまとめた。国の名前のついたキャラクターは国と寿命を共にし、経済や国内の情勢が荒れると体調を崩し、場合によっては身動きが取れなくなる設定となっている。

上司と冬将軍です。
ケンカの時には冬将軍を武器として酷使してますが
フィンランドやスウェーデンみたいな国には使えない上に
自宅ではもっぱらいじめられてる方です。
本当はあったかい所で半そで半ズボンでダラダラしたいのですが
冬将軍がそれを許さないのです。
そして上司はロシア史通じてすごい。

>イタリアは普段ドイツの傍や日本の傍にいることが多くて他国の女の子と一緒に居るところをあまり見たことがないです。セーシェルやリヒテンやベラルーシやウク姉を目の前にするとやはりナンパするんでしょうか?

あれ!?そういえばイタリアってわりと野郎に
はさまれてる事の方が多いな!

>ドイツってイタリアと違い、女の子にあまりなれていないイメージですが、実際はどうなんですか? 特にちっこい娘(リヒ、モナコ、ワイ)あたりだとどう扱っていいかおろおろしそうですね。

多分仕事上では対等に
付き合えてるんじゃないだろうか。
犬と子供のしつけはドイツ人にさせろの
諺があるくらいなので見た目小学生以下のキャラとは
全員お父さん的な感じでうまくやっていけそうかな。

>ドイツとスペインの仲は良好なのでしょうか?

最近結構良い感じのようですね
スペインにとってドイツは2番目の貿易相手で
良いビジネスパートナーでもあり、
ちょくちょく来ては遊んでくれるありがたい奴です。
観光に来てや来てやしまくったかいがあって
最近ドイツ人に人気の休暇スポットはスペインなんだとか。

あとなぜかスペインの古い歴史を
ドイツの研究家が率先して研究、発表しています。
イタリアといいスペインといい南欧の歴史ハンターなのかドイツは。

>昔に比べてセーちゃんのイギリスに対する態度が
ずいぶん丸くなった気がするんですけどどうしたんですか?

出典: himaruya.blog61.fc2.com

セーシェルさんが南国的ポジティブ思考で
思いっきり慣れたんだと思います。
セーシェル人の適応能力は異常。

>ロシアさんはふくよかに見えますが、ふとってるわけではないんですよね…?

>ヘタリアに出てくる、かっこいいキャラクターは、
だいたいごつい気がするのは、気のせいでしょうか

出典: himaruya.blog61.fc2.com

筋肉描けるようにと練習してるので
ごっついって言ってもらえるのと
そのキャラをカッコイイって思ってもらえるのは
何よりうれしいですね!

ガッチリ:ドイツ、ギリシャ …
なかなか:トルコ、スペイン、デンマーク、スウェーデン、オランダ …
細くとも筋肉はあるイメージ:スイス、日本、香港 …
実は力持ち:フィンランド

あとロシアは骨太なんです。韓国がソフトに筋肉。
アメリカは若いんで筋肉はあってもあんまり
筋肉隆々っていうかんじじゃなくて
兄ちゃんいい体してんなレベルに描けるよう努力しています。

>ロシアさんは体は柔らかいのでしょうか?
できれば枢軸や連合のも知りたいです!

出典: himaruya.blog61.fc2.com

ロシアさんインナーマッスルで
ほどほどにやわらかいかもしれません。
中国は柔らかそうに見えて
仙人なうえに日常生活で横着するので
結構バキバキしてますが変な所でしなやかです。
アメリカは力技でなんとかします。
前屈とかは勢いと愛と勇気で。
フランスはそこそこやわらかいですが
イギリスは固いかもしれません。

日本には無理させてはいけません。
イタリアは結構やわらかく、
ドイツは間接によってはやわらかい!!

>ヘタリアキャラの中で歌のうまい人とか下手な人とかいるんでしょうか?

出典: himaruya.blog61.fc2.com

イタリアとかフランスとか上手いと思います。
あとスウェーデンとフィンランドが意外とロックでパンクでメタルかもしれません。

>ヘタリアキャラクターは血液型があるのでしょうか?
あるとしたらやはりその国に多い血液型なんですか?

出典: himaruya.blog61.fc2.com

そうですね。だとすると日本とドイツは間違いなくA型ですね。
たしかアメリカにはO型が多いとかいう話を聞いたことがあります。
ちょっと納得ですね。

>国の中で眼鏡を掛けているキャラと
掛けていないキャラがいますが、
眼鏡を掛ける掛けないは先生の
インスピレーションで決まるのでしょうか?

出典: himaruya.blog61.fc2.com

おもいっきりインスピレーションな国と
メガネに意味がある国があります。

アメリカはメガネを取るとヒーローになるから
普段は力セーブしてるんだよ的な物と
(アメリカカートゥーンによくある
普段はさえないメガネだけど裏の顔はヒーローみたいなアレ。
かけててもアメリカ本人は気分的にはヒーローなんですが)
土地的な意味があります。

オーストリアのメガネは音楽です。
はずすと少し素朴な顔なのであんまりはずしません。

エストニアは色々考えてるので
表情を隠すのに一役買ってるのではないかと。

タイは描くたびモデルのタイの友達そのまんまになりつつあります。
見せたとき大爆笑でした。

>お兄さんのことを本当はどう思っているか、ドイツさんにインタビューしてみてほしいです。

一言なら3文字。普通に語らせると時間がいくらあっても無理みたい。

>ふと思ったのですが、アホ毛のある人達の散髪って、 アホ毛まで切ったりするんですか?

慣れてるから大丈夫なはず…!

>鎖国ツーカーはオランダさん?

出典: himaruya.blog61.fc2.com

オランダさんです。
あとは藩のみんなですね。

そういえばオランダさんはアジアの面々と取引する際、
現地の礼儀作法叩き込んでからくるやり手商人だったらしく
中国でも中国の礼儀にのっとった手順で
商談に乗り込む様を隣で見てたイギリス人が
「オランダが相手の国にあわせすぎて怖い」という
感想を残しております。

>SQのロシアさんがステッキ刺さるまで

shioitaiki
shioitaiki
@shioitaiki

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