チックタック:二人のための物語(Tick Tock: A Tale for Two)のネタバレ解説・考察まとめ

『チックタック:二人のための物語(Tick Tock: A Tale for Two)』とは、デンマークのインディーズスタジオOther Tales Interactiveが開発した、2人用の協力型脱出パズルアドベンチャーゲームである。主人公であるプレイヤー2人は、天才時計職人アマリー・ラブンが作った時計仕掛けの世界に吸い込まれてしまう。不思議で奇妙な世界から脱出するため、そしてアマリーの妹であるレアケ・ラブンの行方不明事件の真実を見つけるため、世界をくまなく探索して謎を解き明かしていく。

第三章 登場アイテム

電話

一軒の家にで見つける。
ダイヤルボタンを押すと、アマリーからレアケ宛のメッセージが流れてくる。

鳥籠と機械のカラス

一軒の家の二階で見つける。
アマリーがレアケのためにつくった機械の鳥。

設計図

一軒の家の二階で見つける。
時計台の門を開くヒント。

ラブン時計屋の機械

ラブン時計屋で見つける。
9つのボタンがあり、間違えずに18回ボタンを押すと画面にヒントが表示される。

電報

郵便局で入手できる。
モールス信号機を押すヒントが隠されている。

モールス信号機

郵便局で見つける。
右のレバーを押して正しく信号を送信すると、左の電球が点滅する。

青い光入りの瓶

時計台の内部で見つける。
アマリーが生き物から奪った時間が封じ込められている。

『チックタック:二人のための物語』の用語

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