地獄すぎるグロテスク映画まとめ!『大脳分裂』など
ここでは過激なグロテスク描写が売りの、地獄絵図としか言いようのない映画をまとめた。大地震が生み出すパニックを描いた『アフターショック』、人体破壊描写が盛りだくさんの『ホーボー・ウィズ・ショットガン』、カナダの鬼才カリム・ハッサンのデビュー作『大脳分裂』などを紹介している。
前から観たかった中川信夫監督の『地獄』(1960 新東宝)観たんだけど予想以上に酷くてダメージ大きい。現世…昭和30年代の管理が杜撰な老人ホームの地獄ぶりが一番酷かった。
— ミハティー (@mihanekosha) August 11, 2013
中川信夫監督「地獄」を観た。これはカルトな名作、沼田曜一が凄い。天知茂、三ツ矢歌子。恐怖マンガに影響与えているね。貸本の一部の。 #eiga
— 高取英 月蝕歌劇団 (@takatoriei) December 3, 2010
『地獄』中川信夫 100分 のシナリオ採録を終える。明日もう一度確認。この映画の持つ魔力はいったい何処にあるのか、なんとなく解ってきた気もする。しかし、こっちに行きたいわけでは…
— 神田 光 (@tujihikaru) September 12, 2010
久々に中川信夫の「地獄」(60)を。登場人物全員が地獄へ堕ちるまでの筋運びの強引さがむしろ好み。撮り方もあの手この手で、アングラ舞台劇的な妙味も。地獄のビジュアルも安いがやっぱり面白い。皮剥ぎの刑最高。でもやっぱ観直すのは20年に1回でOK。100分の作品なのに疲労感ハンパないし
— Macleod/マクラウド (@macleod1997) August 31, 2013
「高山文彦の映画は細部に宿る」を読みつつ。中川信夫監督は「地獄」が強烈に好きすぎて、当時「東海道四谷怪談」をさほど良いとは感じ無かったのだけど、久々に観直してみようかと思ったり。というか、僕の「地獄」のDVDはどこにいったのでしょうか? http://bit.ly/bdDqKL
— 人工太陽に灼かれがちなモアイ (@EMBsince1982) July 7, 2010
地獄というと、中川信夫だな。現世の地獄と、あの世の地獄の両方の描写が素晴らしい。救われない映画だけどねー。 http://bit.ly/an55tQ
— くりにゃー (@kurinya) June 21, 2010
今日発売のDVDでーた<本当に怖い映画アンケート>に答えてます。ぼくの1位は、中川信夫の『地獄』(1960)。これはもう、トラウマもの。2位はチャールズ・ロートンの『狩人の夜』(1955)、3位がロバート・ワイズの『たたり』(1963)。あとは本誌でどうぞ。
— 清水 節 Takashi SHIMIZU (@Tshmz) February 20, 2010