NHK連続テレビ小説『花子とアン』の全話あらすじ・ネタバレ・最終回の感想まとめ
ここでは2014年に放送されたNHK連続テレビ小説『花子とアン』の全話のあらすじ・ストーリー、ネタバレ、最終回の感想などをまとめた。主演は吉高由里子で、児童文学の名作『赤毛のアン』の日本語訳を手掛けた村岡花子を主人公とした物語だ。
花子とアン最終回 めっちゃ良かった
— ふうこ (@jv_fuk) 2014.09.27 18:18
花子とアンの最終回評判悪いの??全然いいじゃん、純と愛よりは。
— 白米@アンソロ「拙者の重力王子」 (@gohantabenne) 2014.09.27 18:19
『花子とアン』最終回観たぞ。なんだかんだでオモチロかった!半年間スタッフの皆さんお疲れ様でした~。
— おのきゃん (@onocan) September 27, 2014
そして花子とアンの最終回の丸メガネ率たるや
— 関口哲也 (@seckeymouth) September 27, 2014
あー…… 花子とアン終わってしまった 少しショック。 いつか総集編でるかなぁ pic.twitter.com/23C2zqr8NT
— かわかみまみ (@mmtf1268) 2014.09.27 17:08
花子とアン 最終話
— SHUNSUKE.SAGANO.W🇺🇸🇯🇵🇹🇼 (@d_sagano) September 27, 2014
赤毛のアンの出版記念での花子のスピーチ…「私は修和女学校で2人の親友が出来ました…それは生涯の腹心の友になりました…」
蓮子さんは勿論だけど、醍醐さんの事も言ってくれて良かった。 pic.twitter.com/Dj7KMEB6A2
【花子とアン】
— 鈴木亮平 (@ryoheiheisuzuki) September 27, 2014
半年間見ていただき、皆さんありがとうございました!!写真はクランクアップ時の晴れやかな英治さんです。 pic.twitter.com/hD1pn5f0I9
「花子とアン」みんなのネタバレ・最終回予想
そういえば花子とアンのざこば師匠はいつ亡くなったんだろう?レンコの義理母は遺影にチーンってのが今日あったようだが。実は気がふれて庭の木にくくられていて、そのまま最終回近くに再登場とかしないかな?
— hiroki nishi (@amaosae) September 13, 2014
@ArbUrtla 私はそれでもよくってよ 最終回、謎の飛行船が迎えに来てそれに乗って笑顔で「またどこかでお会いしましょう、ごきげんよう さようなら」とカメラ目線で手を振る花子の手には「赤毛のアン」の原書が
— 大道寺零 (@0dama) 2014.08.19 01:46
@hide0212poo いや、だから最終回で「こうして花子は赤毛のアンと巡り合い、日本中の子ども達に夢を投げかける翻訳をしたのでございます。」と美輪さんが言っておしまいですって(。-`ω´-)キリッ
— あおい (@aoi616) August 16, 2014
「花子とアン」という題だけど「アン」はいつ出るのか?…と言ったら、横から息子が「め以子が出てきたらいいんじゃない? 最終回に ごちそうさん と言って終われば全て良し!」と。彼は杏のファンなので^^;
— まるこ (@uil1il1ll) August 16, 2014
むしろ明日は第1回の東京大空襲までのダイジェストにして、来週からの6週は「花子とアン外伝 蓮子とデン〜嘉納伝助一代記」で。
— 修学院 七乃佐@667‰未満 (@kirara900) August 14, 2014
QT拙: 【猛毒】今日の回のTLで「いい最終回だった」というのが散見されてるし、いっそ明日は総集編にして本当に最終回にしたら? #花子とアン
第26週 曲り角の先に
第156話(最終回) あらすじ(ネタバレ) 9月27日放送 視聴率:
終戦後、筆を折ったままだった宇田川(山田真歩)から『赤毛のアン』を読んで、また書けそうな気がすると、初めてお礼を言われた花子(吉高由里子)は、宇田川が立ち直ってくれたことを心から喜ぶ。英治(鈴木亮平)、かよ(黒木華)、醍醐(高梨臨)、蓮子(仲間由紀恵)ら花子の家族や友人たちは、めいめいの場所で大切な人と『赤毛のアン』を読み、自分と重なる部分に共感していた。やがて、出版を祝う会が催されることになり…
第155話 あらすじ(ネタバレ) 9月26日放送 視聴率:
『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』を読んだ門倉(茂木健一郎)は、これほど面白い話をなぜ今まで出版しなかったのかと言うなり、出版に取りかかるため小泉(白石隼也)と共に急いで帰ってゆく。英治(鈴木亮平)と美里(金井美樹)から祝福された花子(吉高由里子)は、出版に向けて推こうに取りかかり、残るは本の題名を決めるだけとなる。ある日、門倉と小泉と共に長時間話し合った結果、題名は『窓辺に倚る少女』に決まるが…
第154話 あらすじ(ネタバレ) 9月25日放送 視聴率:
ある日、小鳩書房の小泉(白石隼也)が社長の門倉(茂木健一郎)を連れて村岡家を訪れる。まだ日本に紹介されていない新しい物語を出版したいと言うのだ。花子(吉高由里子)は、美里(金井美樹)に無理ではないかと言われながらも、手元に残しておいた『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』の原稿をもう一度提示する。小泉は『アン~』をよく覚えていて、今なら可能性があると前向きだが、門倉が思いがけないことを言い出す…
第153話 あらすじ(ネタバレ) 9月24日放送 視聴率:
長年の確執を越えて、再会を果たした花子(吉高由里子)と蓮子(仲間由紀恵)。花子は蓮子に、生前の純平に「母のことを頼みます」と言われていたことを打ち明ける。蓮子は残った家族のためにも早く立ち直らなければと言うが、そのきっかけをつかめないでいた。家に戻り、書斎で考えていた花子は「戦争で子どもを失った母親は大勢いるはず」と思いつき、英治(鈴木亮平)に相談した上で、ある所へ電話をかける…
第152話 あらすじ(ネタバレ) 9月23日放送 視聴率:
警官に追われて逃げ込んできた戦災孤児の二人をとっさにかくまったかよ(黒木華)と花子(吉高由里子)。幸子(木村心結)と育子(新井美羽)と名乗る姉妹がすっかりお腹をすかせているのを見て、かよはおむすびを食べさせてやる。数日後、村岡家で花子が英治(鈴木亮平)と畑仕事をしているともも(土屋太鳳)が飛び込んで来て、かよが姉妹を引き取るつもりだと言う。花子は闇市のかよの店に駆けつけ、かよに真意を問う…
第151話 あらすじ(ネタバレ) 9月22日放送 視聴率:
甲府の安東家。吉平(伊原剛志)の葬儀で、花子(吉高由里子)やふじ(室井滋)たちが吉平がつくったぶどう酒を弔いに飲んでいると、正装した武(矢本悠馬)が酒やごちそうなどを手に持ってやってくる。吉平と憎まれ口をたたき合う仲だった徳丸(カンニング竹山)からの思いがけぬ心遣いに感じ入る一同。吉太郎(賀来賢人)やその妻となった醍醐(高梨臨)らも含めその場は和やかに進むが、花子はふと寂しそうなふじの様子に気付く
第25週 どんな朝でも美しい
第150話 あらすじ(ネタバレ) 9月20日放送 視聴率:
吉平(伊原剛志)と吉太郎(賀来賢人)がぶどう酒作りから安東家に帰ってくると、ふじ(室井滋)が「ずっと待っている人がいる」と言う。醍醐(高梨臨)だった。醍醐は心配していたと吉太郎に詰め寄り、吉平とふじに「家事は得意ではないが努力するからここに置いて欲しい」と頭を下げるが、吉太郎は… 一方、東京へ戻ることになった花子(吉高由里子)は朝市(窪田正孝)に「ラジオに出演するかどうか迷っている」と打ち明ける。
第149話 あらすじ(ネタバレ) 9月19日放送 視聴率:
突然甲府に帰って来た吉太郎(賀来賢人)も交え、吉平(伊原剛志)、ふじ(室井滋)、花子(吉高由里子)、かよ(黒木華)、もも(土屋太鳳)と久しぶりに家族全員そろっての夕食となる。しかし、どこか浮かない様子の吉太郎を吉平もふじも心配する。みんなが寝静まった後、吉平はこっそり寝床を抜け出し、ひとりいろりのそばに座る吉太郎に声をかける。みな生き延びてくれてよかったと話す父に、吉太郎は少しずつ胸の内を語り出す
第148話 あらすじ(ネタバレ) 9月18日放送 視聴率:
若い編集者・小泉(白石隼也)に、『アンクル・トムズ・ケビン』のほかに『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』の翻訳原稿を手渡した花子(吉高由里子)。だが出版社から、日本では知名度が低いという理由で、『アン~』の出版は断られてしまう。残念がる花子だが、英治(鈴木亮平)に励まされ、思いを新たにする。そんな折り、JOAKの黒沢(木村彰吾)から電話が入る。久しぶりにラジオに出演して欲しいとの依頼だった…
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目次 - Contents
- 「花子とアン」みんなのネタバレ・最終回予想
- 第26週 曲り角の先に
- 第25週 どんな朝でも美しい
- 第24週 生きている証
- 第23週 アンとの出会い
- 第22週 新しい家族
- 第21週 ラジオのおばさん誕生
- 第20週 海にかかる虹
- 第19週 春の贈りもの
- 第18週 涙はいつか笑顔になる
- 第17週 腹心の友ふたたび
- 第16週 あなたがいる限り
- 第15週 最高のクリスマス
- 第14週 ゆれる思い
- 第13週 その恋、忘れられますか?
- 第12週 銀座のカフェーで会いましょう
- 第11週 グッバイ!はな先生
- 第10週 乙女よ、大志を抱け!
- 第9週 はな、お見合いする
- 第8週 想像のツバサ?
- 第7週 さらば修和女学校
- 第6週 腹心の友
- 第5週 波乱の大文学会
- 第4週「嵐を呼ぶ編入生」
- 第3週「初恋パルピテーション!」
- 第2週「エーゴってなんずら?」
- 第1週「花子と呼んでくりょう!」
- 概要・あらすじ・キャスト(出演者)