【※ネタバレ注意/参考画像なし】僕だけがいない街 第43話「告白 2005.08」を読んだ感想!

物語もクライマックスという事で、興奮冷めやらぬ筆者が単発の感想を書いています。
再び「真犯人」と対峙した悟。それはリバイバル(再上映)の度に培った経験と、悟自身の努力、そして大切な仲間の想いによってもたらされた正念場でした。2人は何を語り、何を想い、何を選んだのか…。次号に控える最終回に向け、物語は怒涛の展開を迎えます!

僕だけがいない街 第43話「告白 2005.08」/を読んだ感想

ここでは「僕だけがいない街 第43話」のストーリー展開に沿って感想を書いています。
と言いつつ、途中感想ではなくなっている文面もあります。その点ご了承くださいませ(´・ω・`)

文字バレ等の詳細なネタバレ記事ではありませんのでご了承ください。

最終回直前で見えてくる「悟と八代の関係性」について

物語冒頭から吊り橋の上で対峙する悟と八代。手に汗握る展開ですよね!
この時点でハラハラドキドキが止まりませんでしたww

お互いが予測した通りの行動を取った結果、吊り橋にたどり着いたわけですが、これはある意味、八代にとって相手(悟)に対する期待感の表れだったのではないでしょうか?

●これまでの行動
●悟が必ず吊り橋に来るであろう事(誤差はありましたが)、
●久美を見殺しにしないと確信していた点 など、

あらゆる面で悟は八代の思っていた通りに行動しました。

長きに渡る今までの応酬で、両者の間に妙な信頼感が芽生えていると言っても過言ではないと思います(笑)

そして八代が固執していたのは「他者の死に抗う悟」。つまり、記憶を取り戻した悟だった訳です。
万が一を想定して悟の記憶を取り戻すために過去使用した手口まで用意していたとは…。

スゲエ執念だ。

自分の想像の先を行き、期待を超えてきた人間を前にして武者震いをする八代のシーンはゾクゾクしましたね…。八代にとって「死に抗い続ける」悟は余程得がたい存在だったのでしょう。
『ありがとう この幸せな瞬間を僕は渇望していたんだ』
とか言い出した八代に妙な愛着が沸いてしまったのは内緒です。

あんなに邪悪で嬉しそうな笑みがあってたまるか、と。

「異常」とも言える2人の動力源はなんだったのか?

そして2人は物語の確信(リバイバル)へと触れるのですが、
ここで「その目の輝きの正体は何なんだ」と八代に問われた悟が放った言葉が印象的でした。

《 『やり遂げたい』っていう意志だ 『前に踏み込む覚悟』だよ 》

こう言いながら足を前へと踏み出す悟。
要は「大切な人達のおかげで僕は支えられているんだ、今もめげずに八代と対峙できるんだ」という在り来たりな事を言っているんですが、この考えに至ってそれを言えるようになった今の悟は第1話と比べると本当に成長したなあ、と思います。
八代には歩み寄ってくる悟の姿が小5の姿と被って見えていたのも感慨深かったです。

また、悟の原動力となった1つに『心の中に空いた穴を埋めたい』という言葉があったのですが、
これは小学校の卒業式の日に悟自身が八代の口から聞いた言葉でした。
2人のやってきた事は真逆ではありましたが、皮肉なことに行動原理は同じだったんですね。

当然、「小学校の卒業式の日に」となると八代の知る現実とはつじつまが合わなくなる訳で、「現在は2度目の2005年だ」という悟の言葉に八代は冷や汗をかきます。
これが俗に言う「なん…だと…?」状態か。

しかし悟の告白で全ての辻褄が一致したのでしょう。
最後は納得したような表情になり、謙也も信じなかった事を八代はあっさり信じました。
事実、本人が「合点のいく事象が多すぎるんだ」と言っています。

過去の悟の言動を全て把握している八代だけが信じられる話ですね。

八代「僕たちは似た者同士なんだ」

『僕は悪か…?』

悟にそう投げかけた八代は、おもむろに「善」と「悪」について語り始めます。
八代自身のセリフから察するに「世間の物差しでは自分が悪である」事を理解している様子ですが、
理解している「だけ」であって、納得出来てないみたいです。
理性だの殻だの小難しい言葉を並べて、自問自答するように言葉を続けます。

…すいません、正直言うと哲学的な会話になるとついていけないんですが(´Д`;)勘弁シテ!!

ザックリ説明すると「理性=善≠欲望=悪」みたいな事がセリフにあります。
ついでに言うと八代は「君(悟)も物差しの外側の人間だ」と言っており、
彼の観点では「欲望を隠していない」「理性という言い訳の殻を破った」という点で
悟も自分も似た者同士、ということになるのではないか?と思います。
というか、筆者がそう勝手に解釈しています。

…( ՞ਊ ՞)??←結局よく分かってない

悟と八代にとっての「終わり」

《君の言うとおり…ここで終わりにしよう》

足元にある灯油缶からつながるチューブの先めがけて火のついたライターを放り投げた八代。
爆発は丁度両者の中央で起こりました。吊り橋の上なので、とんでもないスリルです!

爆風の影響で悟は背中から地に叩きつけられますが、
八代は炎と煙の中からユラリと姿を現し、口を開きます。

《 僕が最後に手にするのは 悟と 僕自身の『死』だ 》

この言葉に筆者は思わず「ヒョエ~」とか言ってしまいましたw
八代は認めない物差しよりも 唯一認める物差しで裁かれること…
つまり自分自身の手で「終わる」ことを選択したのです。
「悟が命と引き換えに手に入れられるのは、死という形での八代の終わりだ」とも言います。
ただの無理心中じゃねーか…(´Д`lll )

しかし、そんなやしろを前にして追い詰められたかに見えた悟は言います。

《 先生はその願いのどれひとつも 手にすることは出来ない 》

悟にとっての「終わり」は八代の「終わり」と真逆でした。
そして主治医の先生が言った「人の意思は医学をも超える」という言葉が現実になったわけです。

松葉杖を捨て、八代に勢いよく飛びかかる悟の姿は勇敢でした。
両者は炎に包まれながら、真っ逆さまに池へ落ちていきます。

蜘蛛の糸

ここから先、約8ページに渡ってセリフが一切ないんですが
悟のもとへ駆けつける母親と久美や、賢也とメガネのおっさん(ごめんおっさん、名前忘れた)が悟を救出に向かうシーンが描かれています。
登場人物たちの表情からは動揺や焦り、必死さや安堵感といった物がヒシヒシと伝わってきて、気づくと絵に魅せられていました(´・ω・`)
悟と共に救出された八代が呆然としつつ、無表情だったのが周りと対照的で印象に残っています。

賢也やおっさん、悟の母親、久美、悟の顔を順番に見やり、
最後に水面に映った自分の姿を見た八代は、ここでようやく驚きの表情になります。

自分の頭上から「蜘蛛の糸」が消えていたのです。

思わず笑いを漏らす八代。
これ(蜘蛛の糸)は何を意味しているのか…?

考えても考えてもこの頭では答えにたどり着けなかったので、
この点については他考察サイトさんの考えを参考にさせていただきつつ物語を楽しみました!(オイ

まとめ

少し話がズレますが、「蜘蛛の糸」について書かれている考察サイトというのが
下記のリンク先さんでございます。

話を戻します(`・ω・´)

最終回一歩手前の第43話でしたが、目の離せない展開と内容の濃さで個人的には☆5つの回でした。
これまでに張り巡らされてきた伏線も綺麗に回収されましたし、その点も素晴らしかったです。
これは稀に見るスッキリENDが待ち受けているかもしれない…。期待です((o(´∀`)o))

ちなみにラストページには
「◆悟の長き”再上映(リバイバル)”が終わりを迎える…。次号いよいよ最終回!!」
とあります。
本当に終わってしまうんやな…(´・ω・`)

悲しくもありつつ、既に最終回が気になっています。
賢也をはじめとする友人や母親、久美や愛梨のその後は?八代はどうなるのか?
そして何より、再上映を終えた悟を待ち受けるであろう世界に注目したいと思います。

という事で以上、「僕だけがいない街 第43話」の感想でした。
お付き合い下さりありがとうございました。

yasuaki-04115
yasuaki-04115
@yasuaki-04115

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