クリスマスに子どもに見せたいサンタクロースの映画7選!【サンタクローズ・ブラザーサンタ】
ここではクリスマスの時期に子どもに見せたいサンタクロースの映画を7本厳選した。『サンタクロースになった少年』や『サンタクローズ』など小さな子どもの夢を壊さないような、ほっこりとする作品ばかりを紹介している。
1.サンタクロースになった少年
出典: www.discas.net
フィンランドの作家・脚本家のマルコ・レイノ原作の「クリスマス・ストーリー」を本人が脚本を担当し映画化されたもの。フィンランド・アカデミー賞最高人気賞・最優秀撮影賞、サラソータ映画祭(アメリカ)観客賞、エレバン国際子供映画祭(アルメニア)最優秀作品賞、FICI国際子供映画祭(スペイン)観客賞。
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サンタクロースはなぜサンタクロースになったのか。その少年時代が解き明かす、悲しくも心温まるサンタクロース誕生秘話。ラップランドの寒村。事故で両親と 妹を失った幼いニコラスは、村人たちが1年交代で世話をすることになる。毎年クリスマスは、ニコラスが新しい家族の元へ移る日。彼はイブの晩、世話になっ た家の子供たちに手作りの玩具を置いておくのが習慣となった…。
映画「サンタクロースになった少年」を観た。サンタさんがプレゼントを配る理由、なぜ赤い衣装に長い髭なのか、そもそも何故サンタさんはサンタクロースになったのか…。少し悲しいけど、ほっこりした作品やったー。
— 風味堂 (@_fumido_) December 4, 2011
フィンランド映画「サンタクロースになった少年」のDVD観た。まぁとにかく良い話、悪い人は出てこないし家族で観ても安心。実録サンタクロース伝みたいな話で普通に面白いけどラストで一気にファンタジーに。地下にある工作室にワクワクした。
— 徳川龍之介 20時までの短縮営業中 (@binbinstory) January 27, 2012
サンタクロースになった少年、
— 高樹レイ (@ReiTakagi) January 21, 2012
とてもいい映画。ロシア作品だと思うけど、主役のニコラスが適役。孤児からサンタクロースになっていく様子、暖かくて優しくて強くて、、ニコラスの気持ちが手に取るように伝わる名画。
2.サンタクロース
出典: www.amazon.co.jp
1985年のイギリス・アメリカ合作映画。
出典: okwave.jp
妖精から世界中の子供たちにおもちゃを作って欲しいと頼まれ、サンタクロースとなったクラウス。しかし、彼に嫉妬したずる賢い妖精が有害キャンディをバラまいてしまい…
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サンタさんが小人?エルフ?たちと工場でおもちゃを作ったりしていた画を思い出した。『サンタクロース』という映画(1985年)だった。無性に大好きだったなあ。観たいよう。
— Milk&Books (@MILKandBOOKS) December 24, 2011
1985年に公開された、そのものずばり「サンタクロース」という映画が大好きで、この季節になると無性に観たくなります。探してみても日本版はDVD化されていないようで残念至極。すごくいい作品なのになぁ。ああ観たい観たい観たい。
— しーな (@xsheeenax) December 25, 2009
2012年6月にDVD化されました!
映画『サンタクロース』(1985)ではサンタに任命された老人が「どうやって一晩で世界中の子供にプレゼントを配るのですか」と妖精さんに質問、「貴方が配り終わるまでクリスマスの夜は明けません」と言われていた。
— 原田 実 (@gishigaku) December 2, 2012
この画像で『懐かしい!』と思う方も多いのでは!?
出典: www.fact.co.uk
3.エルフ ~サンタの国からやってきた~
サンタ・クロースの袋に紛れ込んでしまった赤ちゃんのパディ。北極まで連れて行かれた彼は、エルフ(妖精)として育てられるが……。クリスマス映画の新定番といえるコミカルなファンタジー。
この映画はアメリカでクリスマスシーズンになると毎回TV局が放送しだす程の人気映画。
出典: www.jtnews.jp