クリスマスに子どもに見せたいサンタクロースの映画7選!【サンタクローズ・ブラザーサンタ】
ここではクリスマスの時期に子どもに見せたいサンタクロースの映画を7本厳選した。『サンタクロースになった少年』や『サンタクローズ』など小さな子どもの夢を壊さないような、ほっこりとする作品ばかりを紹介している。
もうすぐクリスマスなので、『エルフ~サンタの国からやってきた!~』を見て泣きたいと思います。
— シヴイ (@monoshizuka) November 29, 2007
Huluで「エルフ~サンタの国からやってきた~」を見た。夢のあるお話だった。子どもがこの映画を観たら、「すごい!サンタさんっているんだ!」って大喜びすると思う。 goo.gl/zkOHT
— ニコボウイ (@niconicoboy) 2012.12.15 15:05
4.ポーラー・エクスプレス
出典: cinema.pia.co.jp
クリスマスイブの夜、サンタクロースを信じられなくなった少年のもとに大きな蒸気機関車が突如現れる。それは北極点へとむかう汽車だった。 その蒸気機関車「ポーラーエクスプレス」は、少年のほかにもサンタを信じる少年少女を乗せて、さまざまな大陸、海上を走り続ける。 その最中に起こる数々の事件や不思議な出来事を通じて、少年たちは自分に必要なものに気づいてゆく。
出典: sakuhindb.com
録画してあった『ポーラエクスプレス』をちょっとだけ観た。いいな〜この映画…夢がある。
— 酒井省吾 (Shogo Sakai) (@Shogo_Sakai) December 22, 2012
疾走感があって、気がつけばファンタジーの真ん中に立っている感覚がとても心地よかったです。楽しめました。確かに子供向けの作品ではあるかもしれませんが、小さい子のパパ、ママ、あるいはこれから家庭を築こうなんて言う人にも是非おすすめです。CGアニメーションですが、あたたかみのある絵作りでよかったと思います
5.サンタクローズ
おもちゃ会社のエリート社員スコット(ティム・アレン)はバツイチ。クリスマスイブの夜に、別れて暮らす息子のチャーリーと過ごそうとするが、父子の気持ちはギクシャク。そんな時、家の屋根からサンタクロースが落っこちてきて、スコットはなんと彼との間で次のサンタを引き受ける“サンタクローズ(サンタ契約)”を交わしてしまう。やがてスコットの身体はブクブク太りだし、髪もヒゲも真っ白に。パパが本物のサンタになっちゃってチャーリーや子供たちは大喜び。しかし大人たちはスコットを変人扱いし始めて…。
出典: disney-studio.jp
ディズニー映画らしく全篇に渡りディズニーランドへ行ったかのようなメルヘンの世界。子供だましと思いきや予想外にしっかりした!?ストーリー展開。正統派”34丁目の奇蹟”もいいですけどこれもまた捨て難い魅力です。
出典: cinema.pia.co.jp
クリスマスにはうってつけの現実の冷たい世界と夢に溢れた世界の揺れ動く狭間を描いた、素晴らしい作品でした。
12月になると必ず観たくなる作品です!これを観ないと「私のクリスマスが来ない」と思うほど大好き!何度観ても心がホンワカする作品だと思います。
6.裸のサンタクロース
出典: en.wikipedia.org
突然、空から本物のサンタクロースが落ちてきて、車にぶつかり記憶をなくしてしまう。一方、行方不明になったサンタを探してエルフ達がやってきて、町中がパニックに、クリスマスは史上最悪の大混乱となってゆく。「裸の銃を持つ男」のレスリー・ニールセン主演のコメディ。
出典: www.amazon.co.jp
レスリー・ニールセンの「裸のサンタクロース」もクリスマス映画としてはよかったねえ… ただ 邦題がアカン 「裸のガンを持つ男」から取ってるのはわかるけど 全然方向性が違うもん すげえハートフルなんだよね
— チンチラ (@kusabi_dekachin) 2012.11.30 22:54
ニールセン映画だと『裸のサンタクロース』も好きな作品。ファミリー映画でドタバタっぷりはないけど面白い
— 牧村九天 (@KyuutenMakimura) November 29, 2010
子供とは、大人とは、家族とは、クリスマスの精神とは何かをわかりやすく表現している家族向け映画。
7.ブラザーサンタ
出典: www.amazon.co.jp