紅白歌合戦2014でV6に起きた珍事件と真相まとめ

「踊らされて」発言

三宅「伍代夏子さんの事、一生忘れないと思う。
伍代夏子さんに本当に申し訳無かった。」

三宅「伍代夏子さんの後ろで『踊らせていただく』って言おうとしたら、『踊ら※＄＃』って完全に舌が回らなくて、『踊らされて』ってなっちゃったの」

三宅「伍代さんのところの立ち位置について、伍代さんに即効、『先ほどはすいませんでした』って謝って」

長野「最高です。持ってますね。なんかね」
井ノ原「持ってますね」

井ノ原「あの人はねぇ、狙って言ったらあんなことは言えないからね」
長野「言えないですよねぇ」
坂本「うん。色んな人からメール来ましたもん」
井ノ原「あ、そうですか」
坂本「『彼くるね、今年』って（笑）」

草履が脱げた！？

三宅「左の草履が脱げまして。これどうしようと思ったの」

三宅「もうこれ以上やっても履けないから、諦めようと思って諦めたの」

三宅「階段を登って正面を向きますよね。そうすると、伍代夏子さんの後ろに私が先ほど脱ぎ捨てた草履がポツンとそこに居るわけですよ」

三宅「草履が脱げた瞬間に『あ！やべぇ草履が脱げた』って僕言ったんだって。それが長野くんにも聞こえたんだって」

三宅「岡田とかも『さすが、三宅健ここにありだね!!』とかって言われてね、全然そうじゃないのにと思って。本当にやっちまったなーだよ」

長野「無事に雪駄も脱げて（笑）」
井ノ原「雪駄もだから、これはね、記念にもなったし、いい思い出になりました」
坂本「三宅さん、さまさまですね」

坂本「俺、全然状況知らなくて、階段登るじゃん。途中で正面振り向いたら、もう全然関係ないところに雪駄が1個落ちてるわけ」