ZOC(ゾック)の徹底解説まとめ

ZOCとは、藍染カレン・西井万理那・雅雀り子・巫まろ・鎮目のどか・共犯者 大森靖子による6名アイドルユニット。2018年から活動を開始しており、過去4名脱退・卒業している。
大森靖子によりプロデュースされているユニットだが、プロデューサーとアイドル達という上下関係ではなく、あくまでも共に活動する対等な意味を込めて共犯者と定義している。
大森靖子が社長を務める株式会社TOKYO PINKに所属しており、2021年1月よりavex traxよりメジャーデビュー開始。型破りの次世代アイドルだ。

ZOCの概要

ZOCとは、当初「講談社」が主催するアイドルオーディション「ミスiD」出身者5名と、以前活動していたアイドルグループである元・「生ハムと焼うどん」の西井万理那、プロデューサー兼メンバー共犯者こと大森靖子の7名で始動したアイドルユニット。

ZOCとは”Zone of Control”の略であり、ウォー・シミュレーションゲームやシミュレーションロールプレイングゲームで用いられるゲーム用語。ゲームにおける「支配領域」の概念の意味である。そこに常にZOCが提唱している「孤独を孤立させない」の意味を持たせ、このユニットにおける「ZOC」とは”Zone Out of Control”とし、孤立しない崇高な孤独が共生する場所と定義している。ZOCは固定したり、流動的になったり、弾性的に様々な形で形成される。そして影響を与え受ける全ての存在と繋がって存在している。
大森靖子が社長を務める株式会社TOKYO PINKに所属しており、2021年1月よりavex traxよりメジャーデビュー開始。型破りの次世代アイドルだ。

私はZOCのプロデューサーではありません。一緒に戦い、一緒に遊ぶ、同じ心に黒い穴の空いた共犯者です。そして、わたしたちZOCの共犯者に、あなたもなってほしい」

出典: www.zoc.tokyo

この言葉から大森靖子の「覚悟」が読み取れ、もともとアイドル好きの大森ならではの愛情を窺わせる。

ZOCの活動経歴

2018年デビュー時

発足のきっかけ

ZOCが発足するきっかけとなったのは、西井万理那が所属するアイドルグループ「生ハムと焼うどん」が活動休止した際に、大森が西井のためにアイドルグループを作る約束をしていた事と、大森が選考委員を務めるオーディションプロジェクト『ミスiD』の実行委員長である小林司の異動によって、ミスiD出身者によるアイドルグループの結成計画が宙に浮いた形となった事がきっかけとなった。

これは「大森靖子プロデュース」ではない。

長らく男性プロデューサーと若い女の子の「先生と生徒」「親と子」のような絶対的な関係性の中で爛熟してきた日本のアイドルカルチャーが、この一、二年、大きな岐路を迎えているのではないか。
それはしかし「ブームの衰退」ではなく、「一度完成したもの」が新しいものに姿を変える必然的な変化の時期ではなかろうか。

出典: oomoriseiko.info

大森靖子公式サイトに掲載されたこの言葉から、ZOCを通じて新しい「アイドル」の形に挑戦しようとしていることを窺わせる。

プレデビュー曲「ZOC実験室」のミュージックビデオ。大森靖子のアルバム『クソカワPARTY』に収録されたこの曲は、ZOCメンバーによる楽曲であるのだ。

2018年 ZOCの始動

9月、LIQUIDROOMにて行われた『大森靖子生誕祭』にて、オリジナルメンバーの藍染カレン、戦慄かなの、香椎かてぃ、西井万理那、葵時フィン、兎凪さやかをお披露目し、同日、プレデビュー曲「ZOC実験室」のミュージックビデオを公開。いかにも大森らしい中毒性の高い曲が注目を集めることとなった。
10月には、デビューを前に葵時フィンが脱退。理由は説明されていないものの、「フィンがメンバーと擦れ違いを繰り返していた」旨を物語る発言がその後いくつか公開されており、ファンの間ではこれが原因ではないかという意見が多い。

2019年 ZOCの初ワンマンライブ

4月、T-Palette Recordsよりデビューシングル『family name』をリリース。オリコンチャートランキングで8位という売り上げを記録する。
9月にはZepp TOKYOにて初のワンマンライブ『We are ZOC』を開催し、10月には新曲「断捨離彼氏」を発表。オリコンチャートランキングでは前回を上回る6位を記録する。
順調なスタートを切る一方、同年12月には不祥事により兎凪さやかが脱退することとなる。

2020年 波乱の1年

3月、YouTubeのライブ配信で、巫まろが加入。
7月には、大人気の戦慄かなのが卒業。ソロデビューを果たす。
同じ月に、ZOCはオンラインサイン会をもって活動を休止。
8月、@JAM ONLINE FESTIVAL 2020にて活動を再開。
10月、中野サンプラザにて再始動ライブ『AGE OF ZOC』を開催、共犯者兼振付師であったrikoが雅雀り子として正式に加入。
そして、avex traxよりメジャーデビューすることが決定し発表。
同日、大森のTwitterにて、新事務所が大森が社長を務めるTOKYO PINKであることを公表。

2021年 再スタートの年

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