ドンキーコング トロピカルフリーズ(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドンキーコング トロピカルフリーズ』とは、任天堂より2014年に発売されたWii U用ゲームソフト。前作『ドンキーコング リターンズ』から約4年振りの続編にあたる。主人公「ドンキーコング」は自身の誕生日パーティー中、北の海からバイキング集団「ザ・スノーマッズ」が来襲。彼らの猛吹雪でコング達は遠くへ吹き飛ばされ、ドンキーコングアイランドは氷漬けにされる。乗っ取られた故郷を取り戻すため、コングファミリーの冒険が始まる。

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『ドンキーコング トロピカルフリーズ』(ゲーム)の登場人物・キャラクター

プレイ人数は最大2人である。1P側はドンキーコング、またはNintendo Switch版限定でファンキーコングを操作し、2P側はディディーコング、ディクシーコング、クランキーコングのいずれかを操作する。前作と同様に、1P側は常に主要キャラクター(ドンキーまたはファンキー)を操作し、他のメンバーは2P(バディ)としての操作を担当する仕様となっている。そのため、『スーパードンキーコング2』のようにディディーとディクシーだけでコンビを組むことはできない。また、Switch版においてもドンキーとファンキーでコンビを組むことは不可能である。

操作キャラクター

ドンキーコング

CV:長嶝高士
本作の主人公であるゴリラであり、主に1P側が操作を担当する。ハンドスラップやローリングアタックなど、前作と同様のパワフルなアクションを駆使して戦う。その巨体ゆえに体重が重く、バディがいない単独状態ではジャンプ性能にやや難がある。しかし、その重さは攻略において強みにもなる。たとえば、ボートからジャンプした際には他のキャラクターよりも水中深くへと沈むため、ドンキーコングの体重を利用しなければ獲得できない固有のアイテムが存在する。

ディディーコング

CV: 鈴木勝美
ドンキーコングの相棒であるチンパンジー。1人プレイ時にはドンキーコングの背中に乗り、行動を共にする。背中に装備したバレルジェットを使用することで、空中を少しの間だけ浮遊(滑空)できるほか、水中ではバレルジェットを噴射して急加速することが可能だ。前作と同様に、2人プレイ時には2P側が単独キャラクターとして操作でき、固有武器の「ピーナッツ・ポップガン」による遠距離攻撃も行える。ゲーム中では、青色に「DD」と書かれた専用のコングバレルを壊すことで登場する。

ディクシーコング

CV: 笹島かほる
ディディーコングのガールフレンド。本編への登場は『スーパードンキーコング3』以来の復活であり、ドンキーコングとコンビを組むのはシリーズ初の試みとなる。1人プレイ時には、ドンキーコングの背中に乗って移動する。トレードマークのポニーテールをプロペラのように回転させることで、空中を滑空するだけでなく少しだけ上昇することが可能。水中では髪をスクリューのように回転させ、強い水流に逆らって進むことができる。2人プレイ時に使用できる固有ウェポンは「ガムボール・ポップガン」である。ゲーム中では、ピンク色に「DX」と書かれた専用のコングバレルを壊すことで登場する。

クランキーコング

CV:長嶝高士
かつてマリオと戦った初代ドンキーコングであり、現在のドンキーコングの祖父。アクションゲームのシリーズにおいては、今作が初のプレイアブルキャラクター化となる。1人プレイ時には、ドンキーコングの背中に乗って移動する。手に持つ杖を地面に突いて跳ねる「杖ジャンプ」を駆使することで、通常よりも高く大ジャンプをすることが可能。このアクションにより、本来ならダメージを受けてしまうトゲ地帯などの危険な地面を無傷で渡れるほか、通常は踏んで倒せないトゲを持つ敵キャラクターなども上から踏みつけて倒すことができる(ただし、炎に包まれている敵は除く)。さらに、バディキャラクターの中で唯一、水中でも直接攻撃を行える高い戦闘力を持つ。2人プレイ時に使用できる固有ウェポンは、杖から入れ歯を発射する「デンタル・ポップガン」である。ゲーム中では、黄色に「CK」と書かれた専用のコングバレルを壊すことで登場する。

ファンキーコング

CV:土屋トシヒデ
サーフィンを得意とするエンジニアであり、ドンキーコングの親友である。今作では冒険に出たクランキーコングに代わり、自身の飛行機を改造したショップ「フライ・アンド・バイ」を営み、プレイヤーにアイテムを販売している。口調がやや独特で、一人称には「オレ」を用いる。また、公式サイトのストーリー紹介では解説役を務めている。Nintendo Switch版では、待望のプレイアブルキャラクターとして参戦を果たした。空中での2段ジャンプ(ダブルジャンプ)、サーフボードを用いたホバリング、トゲ地帯のダメージ無効化、制限のない連続ローリング、水中での息継ぎが不要、さらには初期ライフが多めに設定されているなど、数多くの圧倒的な専用能力を備えている。なお、Switch版のゲーム本編でもオープニングやエンディングの映像自体には姿を見せないが、追加されたラストシーンにのみ登場し、ドンキーコングと絡む姿が描かれている。

コングファミリーの協力者

おたすけピッグ / チョップス先生

前作『ドンキーコング リターンズ』で初登場した、眼鏡をかけたピンク色のブタである。前作と同様にステージ内の「中間ポイント」を担当しており、プレイヤーが彼のいる場所を通過すると、旗を振って中間セーブを行ってくれる。ミスをしてしまった場合、その中間ポイントからゲームを再開することが可能だ。今作では、ゲーム内の「フィギュア」を獲得することで、彼の名前が「チョップス先生」であることが判明した。また、ステージ内には彼と全く同じ姿をした仲間が多数存在し、各地で中間ポイントの役割を担っている。

トークス

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