バットマン:アーカム・ビギンズ(Batman: Arkham Origins)のネタバレ解説・考察まとめ

『バットマン:アーカム・ビギンズ』(Batman: Arkham Origins)とはワーナー・ブラザースが開発、2013年に発売されたアクションゲームソフト。DCコミックスの人気作『バットマン』を原作としたゲーム、アーカム・シリーズの外伝作品。駆け出しの自警団として活躍する「バットマン」は、ある日ギャング団のボスである「ブラックマスク」に懸賞金を掛けられる。悪党蔓延るゴッサム・シティで名だたる強敵達から命を狙われる中、バットマンは運命の宿敵と出会う。

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バットマンのマスクに搭載されている捜査用特殊装置。壁越しに人体や武器、罠などの確認ができる。さらに今作では現場の痕跡から事件をホログラムで再現できるようになっており、これでより高度な調査を行うことが出来る。

『バットマン:アーカム・ビギンズ』(Batman: Arkham Origins)の登場人物・キャラクター

バットマンサイド

バットマン / ブルース・ウェイン

CV:ロジャー・クレイグ・スミス
表では大企業「ウェイン・エンタープライズ」のCEOで世界有数の億万長者、裏では蝙蝠を模した特殊スーツを身にまとって戦うバットマンとして活動している。過去シリーズと比べて駆け出しのため、言動や行動がやや荒い。また市民から認知もされていないため作中ではほぼ都市伝説扱い。警察までも腐敗したゴッサムにおいて基本的に他人に信用を置いておらず、悪党に1人で立ち向かおうとする傾向がある。物語終盤でアルフレッドを失いかけたことで意気消沈してしまうが、アルフレッド本人から激励を贈られたことで再奮起。その後は他者を頼って戦うことが出来るようになるなど、成長を遂げている。

アルフレッド・ペニーワース

CV:マーティン・ジャーヴィス
長くウェイン家に従える優秀な執事でブルースにとってはかけがえのない存在。ブルースの自警団活動を手助けすると同時に危険視している。秘密基地バットケイブにて会話することで経験値を獲得できる。終盤、生死の狭間をさまようがブルースによって一命を取り留める。その後、マスクを外してうなだれる彼をもう一度バットマンとして奮い立たせる激励を贈った。

ジェームズ・ゴードン

CV:マイケル・ガフ
ゴッサム市警の警部にして数少ない汚職に手を染めていない善良な警察官。自警団であるバットマンを犯罪者として追いかけているが、本作の事件を通して信頼を築いていく。その辺のチンピラを薙ぎ倒せる程度には腕っぷしが強い。

バーバラ・ゴードン

CV:ケルシー・ランズドーン
ゴードン警部の娘。物語途中でバットマンと会い協力関係になる。コンピューターに関しての技術や知識はバットマンより高い。後の時系列では「バットガール」としてバットマンと共に犯罪者として戦うも、ジョーカーに襲撃されてから下半身不随となってしまう。

ヴィラン

ジョーカー

CV:トロイ・ベイカー
本名、経歴、年齢、あらゆるデータが不明の道化師。ブラックマスクに扮して本作の事件を巻き起こした。バットマンと初めて出会い、自身を助けたバットマンに異様な執着心を見せるようになる。IQが高く狂気的な発想と常軌を逸した行動で周りを翻弄する。

ブラックマスク / ローマン・シオニス

CV:ブライアン・ブルーム
ブルースの幼馴染。両親が謎の事故死を迎えたことで財産を引き継ぐも経営していた会社は破産。ウェイン産業が買収したことで会社そのものは存続したがブルースを逆恨みするようになる。その後、ゴッサムの裏を牛耳るギャング団のボスとなった。本作ではバットマンに懸賞金を掛ける計画をしたのは事実だが、実行の前にジョーカーに拘束されて計画と部下をまるごと奪われる。その後騒動のどさくさに紛れて逃げ延びて、再度返り咲こうとするもバットマンに見つかって捕らえられる。

キラークロック / ウェイロン・ジョーンズ

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@jcdyx3311

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