アークザラッド(アーク1)のネタバレ解説・考察まとめ

『アークザラッド(アーク1)』とは、1995年6月30日にPlayStation専用ソフトとしてソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)より発売されたシミュレーションRPG。『アークザラッドシリーズ』の最初の作品で、精霊の力を持っている主人公のアークが仲間と共に5大精霊石を集めながら世界を救う物語となっている。独自の戦闘システムとサウンドがとても魅力的でやり込み要素が多い。

アンデルが勝手に発案したもので、パレンシアに入れるものを選び許可が無いものは入れないとしている。これに反対する者が多くトッシュをはじめ追い出される人が増えている。

天の声

聖柩を手に入れると聞こえる声で、アークに勇者の力、ククルに聖母の力を授けた。

シルバーノア

スメリア王家専用の飛行船。世界で最も美しい飛行船と言われている。精霊石を集めるためパレンシア王から譲り受けた。

封印の炎

シオン山にある3000年燃え続けてる炎。この炎を消すことが物語のきっかけとなっている。

『アークザラッド』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

遺跡ダンジョンでちょことダンスを踊る事が可能

遺跡ダンジョンを地下50階までクリアし、ちょこを仲間にした後改めて地下50階へ行くとちょことダンスを踊るイベントを見る事が出来る。

闘技場で1000回勝利するとレアアイテムを入手可能

ニーデルの闘技場で1000回連勝するとアイテムが大量に貰える。このアイテムは『アークザラッドII』にコンバートした際に非常に有益なアイテムになる。

ラマダ寺でレアアイテムを入手

ラマダ寺に行き「何をしにきた?」と問われるので「ひやかしにきた」と答えると大量の質問をされる。その中には制作過程のことや『アークザラッド』の続編は出るのかどうか等どうでも良い質問が混じっている。全てに正解するとアーク専用武器の古代の指輪がもらえる。

『アークザラッド』の主題歌・挿入歌

主題歌:『アークザラッドのテーマ』

『アークザラッド』のテーマソング。挿入歌としても使われる。歌詞は無くオーケストラの演奏で奏でられる。

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