水曜日のカンパネラ(水カン)の徹底解説まとめ

水曜日のカンパネラ(水カン)とは、史実や昔話、伝承に独自の想像・妄想を織り交ぜた歌詞を、ダンスミュージックに乗せることで独創的な世界観を展開する音楽ユニットである。2012年ボーカルのコムアイ、作曲・編曲担当のケンモチヒデフミ、ディレクターのDir.Fで結成。2017年日本武道館公演を敢行し、その後海外にも活動を展開。2021年コムアイが脱退し、新たに詩羽が参入。アルバム『ネオン』に収録の「エジソン」はTikTokでバズり、新体制となった水カンは止まることを知らない注目のアーティストである。

1982年生まれ。本名は福永 泰朋(ふくなが やすとも)。一般的な音楽ユニットで言うところのマネージャー兼ディレクターにあたる。

水曜日のカンパネラのディスコグラフィー

インディーズ demo版

水曜日のカンパネラdemo

1. オズ
2. 空海
3. マチルダ
4. ブルータス
5. チーター
6. ジェンガ

水カン初となるdemoCD。水カンの世界観を感じる作品だ。

水曜日のカンパネラdemo2

1. モノポリー
2. 素子
3. 月詠

「モノポリー」と「素子」はアルバム『羅生門』に収録されている。

水曜日のカンパネラdemo3

1. マリー・アントワネット
2. シャア

2曲ともアルバム『羅生門』に収録されている。

水曜日のカンパネラdemo4

1. ミツコ(セーラー服ver.)
2. 二階堂マリ

2曲ともアルバム『シネマジャック』に収録されている。

水曜日のカンパネラdemo5

1. 桃太郎
2. 千利休

人気曲の2曲が収録されている。アルバム『私を鬼ヶ島に連れてって』に収録されている。

水曜日のカンパネラdemo6

1. シャクシャイン

アルバム『ジパング』に収録されている。

水曜日のカンパネラdemo7

1. ツイッギー

最後のdemoCD。アルバム『ジパング』に収録されている。

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@nami03163

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