EGO-WRAPPIN'(エゴラッピン)の徹底解説まとめ

EGO-WRAPPIN'(エゴラッピン)とは、1996年に大阪で結成された音楽ユニット。1998年、1stアルバム『BLUE SPEAKER』でデビューを果たす。2002年7月、ドラマ『私立探偵 濱マイク』の主題歌に抜擢された「くちばしにチェリー」がヒットしたことで音楽シーンを席巻する。ジャズのスウィングと歌謡曲のメロディのハイブリッドサウンドで独自の世界観を築き上げており、世界中の音楽フェスイベントでも引っ張りだことなっている。

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ピアノを担当。

牧 智恵子(まき ちえこ)

ピアノを担当。

生駒 祐子(いこま ゆうこ)

画像右が生駒祐子

アコーディオンを担当。mama!milkのメンバーとしての活動でも知られる。

北村 聡(きたむら さとし)

タンゴの伴奏楽器として広く知られる、バンドネオンを担当。

鹿島 達也(かしま たつや)

ベースを担当。

清水 恒輔(しみず こうすけ)

ベース、コントラバスを担当。mama!milkのメンバーとしての活動でも知られる。

田村 玄一(たむら げんいち)

ペダルスティールギターを担当。KIRINJIやLITTLE TEMPOのメンバーとしての活動でも知られる。

ASA-CHANG(あさちゃん)

ドラムを担当。ASA-CHANG&巡礼としての活動でも知られる。

菅沼 雄太(すがぬま ゆうた)

画像右が菅沼雄太

立岩 健一(たていわ けんいち)

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