ギャグマンガ日和の登場人物・キャラクターまとめ

『ギャグマンガ日和』(ギャグマンガびより)とは、増田こうすけによるギャグ漫画作品、およびそれを原作としたショートアニメ、舞台などのメディアミックス作品群。聖徳太子と小野妹子、松尾芭蕉と河合曽良、うさみちゃんとクマ吉くんなど、歴史上の人物や個性的なオリジナルキャラクターたちが織りなす独特の世界観を持っている。

奥の細道シリーズの主要人物。
江戸時代の俳人であり、弟子の河合曽良と共に全国を旅して俳句を作っている。しかし、近年はスランプに陥っており、「季語が入っていない」「五・七・五にさえなっていない」という基本的なルールさえ守れていない。そのため曽良には「俳句ヘタ男」というあだ名をつけられている。しかし時には名作も生み出している。曽良からは全く尊敬されていない。伊賀出身という事から自身を忍者と間違えたことがある。
第2回の人気投票で第1位となった。

河合曽良(かわいそら)

画像手前が松尾芭蕉の鬼弟子、曽良。本作では珍しくイケメン枠で、松尾芭蕉はそのイケメンぶりに嫉妬している。

奥の細道シリーズの主要人物。
松尾芭蕉の弟子で、2人で全国を旅している。男前で、ポーカーフェイスでドS。
芭蕉に全く敬意を抱いておらず、度々芭蕉に暴力を振るう。また、芭蕉のお金でお使いに行ってそのお釣りを自分のものにしたり、芭蕉の家にかかわらず、自分の家のようにくつろぐなどの行動もとっている。スランプの芭蕉よりもはるかに俳句がうまい。第2回人気投票4位となった。

マーフィー君(マーフィーくん)

芭蕉の唯一の友人で、常にカバンに取りつけて持ち歩いているぬいぐるみ。老けたはにわのような顔をした熊の姿をしている。実はカバンの中にも3匹、もしくはそれ以上を持ち運んでいる。「元禄二年ぐったりランキング」78位で、嗅ぐと芭蕉の涙の匂いがする。曽良君に首を折る形で破られた上、破れた部分ではなくて目と口を縫い付けられたことがある。見た目に反して中身は普通のぬいぐるみらしく綿で、アニメでは微かに動いたりうめき声を発したりしている。キャラクター人気投票では6位に輝いた。

鈴木 清風(すずき せいふう)

実在した人物で、芭蕉とは旧知の仲であった尾花沢の俳人。本業は紅花商人。本名は鈴木道祐(すずき みちう)で、清風は俳号である。いつもめがねをかけている。史実どおり芭蕉を句会に招いたものの、芭蕉のせいでまともな会とはならなかった。

村川素英(むらかわ そえい)

実在した尾花沢の俳人。本名は村川伊左衛門(むらかわ いさえもん)。鈴木清風の親友。素英は俳号。

渋谷風流(しぶや ふうりゅう)

CV:うえだゆうじ
実在した新庄の俳人。清風同様の豪商で本名・渋谷甚兵衛(しぶや じんべえ)。尾花沢での句会に出席していた。新庄では毒キノコを食べた芭蕉と無茶な理由で戦うことになり、幼少の頃に封印した必殺技「風流サイバーマルチバケーション」という目潰しをかわされ、芭蕉の「フケアドベンチャー」を喰らって敗北を喫している。

かさねちゃん

那須野で芭蕉たちが出会った少女。史実上でも奥の細道に記述がある。変な句しか作れない芭蕉のことを見下して、無表情で「ばかやろう」と一蹴している。逆に素晴らしい句を詠んだイケメンの曽良のことは慕っており、結婚すると迫っていた。

名探偵うさみちゃんシリーズ

うさみちゃん

CV:佐藤なる美
名探偵うさみちゃんシリーズの主要人物。
どうぶつ小学校4年1組に所属している。優れた頭脳を持っており、周囲で起こる事件を解決していくが、ほとんどの事件の犯人はクマ吉。犯人がわかった時には目が鋭くなる。周囲の人物からは「目つき悪っ」と呼ばれているらしい。犯人に対しては容赦がなく、たとえ家族や友達が犯人でも警察に通報する心構えを持っている。シリーズが進んでいくと事件が起こった時点でクマ吉を疑うようになる。うさぎでありながらも馬肉を好む。嫌いなものは犯罪者で、警察に通報することが大好き。
登場する時、大体の確率で花を踏みつけている。しかし、うさみ自身は涼しい顔をしている。

クマ吉君(クマきちくん)

名探偵のうさみちゃんにいつも犯行(性犯罪)がばれてしまう残念な男、クマ吉君。

CV:前田剛
名探偵うさみちゃんシリーズの主要人物であり、ほとんどの事件の犯人。
うさみちゃんやニャン美ちゃんと同じくどうぶつ小学校4年1組に所属している。クラスメイトのニャン美ちゃんに好意を抱いており、「ニャン美ちゃんのリコーダーの吹く部分を口に入れる」「ニャン美ちゃんのスクール水着を着用する」などといった変態的行動に出る。そして何食わぬまま生活し、うさみちゃんによって通報されている。また、変態的行為の対象になるのはニャン美ちゃんだけではなく、他の女子も対象になっている。
連行される際には「変態という名の紳士」、「○○に踊らされた被害者の1人」といったキザなセリフを吐く。

keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

ギャグマンガ日和(ギャグ日)のネタバレ解説・考察まとめ

ギャグマンガ日和(ギャグ日)のネタバレ解説・考察まとめ

『ギャグマンガ日和』とは、増田こうすけによるギャグ漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品である。『月刊少年ジャンプ』にて2000年から連載が始まり、2007年から後継誌である『ジャンプスクエア』に移動した。 増田こうすけが作り上げた架空のキャラクターや、増田こうすけによる脚色が入った歴史上の人物が奇天烈な行動を巻き起こしていく。

Read Article

ギャグマンガ日和の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ギャグマンガ日和の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ギャグマンガ日和』(ギャグマンガびより)とは、増田こうすけによるギャグ漫画作品、およびそれを原作としたショートアニメ、舞台などのメディアミックス作品群。歴史上の人物や個性的なオリジナルキャラクターたちが織りなす独特の世界観で、『ジャンプ』作品の中でも異色の存在として高い支持を集めている本作。読んでいると自然と笑いがこみ上げるような、強いインパクトを持ったセリフや場面が数多く登場している。

Read Article

クマ吉(ギャグマンガ日和)の徹底解説・考察まとめ

クマ吉(ギャグマンガ日和)の徹底解説・考察まとめ

クマ吉(クマきち)とは、増田こうすけによる漫画『ギャグマンガ日和』の登場人物。同作の「名探偵だよ!うさみちゃん」シリーズに登場するクマのキャラクターで、レギュラーキャラクターにしてオチを担当している。丸いフォルムの牧歌的な見た目とは裏腹に、小学生とは思えないレベルの変態性と凶悪さを秘めた怪童。独特な語彙で繰り出される名言も多く、特に「変態じゃないよ、仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ」というセリフは有名で、ネットスラングで変態のことを「紳士」と呼ぶ風潮が出来上がった。

Read Article

アニメ・漫画・特撮に出てくるIQの高いキャラクターまとめ

アニメ・漫画・特撮に出てくるIQの高いキャラクターまとめ

ここでは漫画、アニメ、特撮番組に登場するキャラクターの中から、知能指数/IQが高いキャラクターを紹介していく。上からIQの低い順に並んでいる。『金田一少年の事件簿』の金田一一のような高校生から、『ジョジョの奇妙な冒険』のカーズのような人外の生命体まで、バリエーション豊富なキャラクターが揃った。

Read Article

目次 - Contents