PS3のおすすめソフトまとめ!もう1度やりたい名作ゲームばかり!【PlayStation 3】

ここではSONY発の名ゲームハード、PlayStation 3の名作ゲームタイトルをまとめた。『ベヨネッタ』や『龍が如く』、『アサシンクリード』など、PlayStation 4以降にも続く名作が目白押しだ。プレイ画面の画像も掲載しているので、プレイしたことのある人はぜひ思い出しながら記事を見てみてほしい。

ザ・エルダースクロールズV:スカイリム

美しいグラフィックで描かれた広大な大地を駆け巡ることができるRPG。
ボリュームが膨大で、いつまでも遊び続けることができる。

そして、自由度高し!
ストーリーを進めるのもよし、盗賊をぶっ殺すもよし、ドラゴンと戦うもよし、野生動物を狩るもよし、練金に精を出すのもよし、薪を割るもよし、いろんな楽しみ方ができる。

何百時間も遊べるから、コストパフォーマンス最高です。

出典: www.4gamer.net

ベヨネッタ

セクシーな魔女ベヨネッタが主人公のアクションゲーム。

アクションがとにかく気持ちいい。
演出も派手で、かっこいい。

アクション下手の自分でも楽しめたから、きっと誰でも楽しめるはず。

主人公のベヨネッタに、メガネをかけさせた制作チームは、本当にいい仕事をしたと思う。

出典: www.4gamer.net

ディアブロ Ⅲ

世界的にヒットしている、中毒性の高いハックアンドスラッシュ系アクションRPG。
元々はPC用のゲームだったものをPS3に移植したもので、PC用は日本語版がなかったので、嬉しい移植だった。

PS3の良さを生かし、ストレスのない操作性を実現している。
オンラインプレイももちろんできるし、同じテレビで友達と同時プレイもできる。

高難易度モードやランダム生成されるダンジョン・イベントのおかげで、いつまでも長ーく遊べる。
とゆうか、終わりってあるのかな?

Dragon's Crown ドラゴンズクラウン

アトラスから発売された2DアクションRPG。1990年代に人気のあったアーケードゲームであるベルトフロア型アクションゲームを2Dのままで進化させたらどうなるかということに挑戦したゲーム。

ファイナルファイトや天地を喰らえが大ファンの自分には、大好物のジャンルだった。
凄く面白いし、長く遊べるゲームだと思う。

オンラインプレイは面倒なコミュニケーションがなく、サクサクできるのがよかった。
不満な点は、自分の操作キャラと同じ種類のキャラがいると、自分のキャラを見失うところ。

出典: www.4gamer.net

龍が如く3

大人気アクションアドベンチャーの第3作。
沖縄の養護施設「アサガオ」で平穏な日々を送っていた桐生一馬が、またまた巨大な事件に巻き込まれ、陰謀に立ち向かっていく。

シリーズの特徴であるアクションの気持ちよさはもちろん健在。戦闘がシームレスで始まるのが個人的には嬉しかった。
物語に、シリアスなストーリーだけでなく、ハートフルなエピソードもあったのもよかった。

沖縄の街が忠実に再現してあって、沖縄に行きたくなる。
ただ最初は、桐生のアロハ姿に違和感を感じた。

龍が如く4 伝説を継ぐもの

龍が如くシリーズの4作目。
相変わらずの面白さ。
そして、面白さはそのままに、毎回必ず進化しているところが素晴らしい。

桐生一馬の他に、秋山駿、冴島大河、谷村正義の三人を加えた4人が主人公として登場する。
どの主人公も魅力的だが、秋山さんのかっこよさがずば抜けている。

龍が如くシリーズは買って失敗することがないからいいよね。

出典: cgworld.jp

龍が如く5 夢、叶えし者

『龍が如く4 伝説を継ぐもの』の続編。
前作同様に複数の主人公が登場。桐生一馬、秋山駿、冴島大河、品田辰雄、澤村遥の計5人。

喧嘩アクションの楽しさはもちろんのこと、ミニゲームに秀逸なモノが多かった。

新しく登場した品田がいい味出していた。

龍が如く 見参!

龍が如くの外伝。
主人公は宮本武蔵(桐生一馬之介)。

龍が如くの良さをそのままに、上手く江戸時代にアレンジしている。

佐々木小次郎(松田翔太)と祇園藤次(塚本高史)がハマリ役で、かっこいい。

アサシンクリードⅡ

アサシンが主人公のアクションアドベンチャーゲーム。

舞台はルネサンス期のイタリア。
レオナルド・ダ・ヴィンチなど、歴史上の人物も登場する。

このゲームは、戦闘がとにかく楽しい。特に暗殺の気持ちよさは癖になる。

難易度は、アクション下手の自分でも十分楽しめる難しさ。ただ、ミッションに「見つからずに」という文言が入ると急激に難しくなる。

出典: stat.ameba.jp

東京ジャングル

人類が消えた東京の街を舞台に、50種類以上の動物の中からキャラクターを選択し、とにかく「生き残る」ことが目的のゲーム。

他の動物を補食し、パートナーを見つけて繁殖することが基本。
まさに「弱肉強食」である。

シンプルなゲームなのだが、奥が深い。
なぜか、スーファミの「46億年物語」というゲームを思い出した。

そして、自分の飼っている犬が、ちょっと怖くなった。

ファイナルファンタジーXIII

ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル第13作目。

グラフィックが美しい。
さすが、スクウェアといったところ。
映画を観るように楽しめたが、一本道すぎる気もした。

ライトニングが魅力的で好きでした。

真・三國無双6

大人気のアクションゲーム「真・三國無双シリーズ」の一作。
「魏伝」、「呉伝」、「蜀伝」、「晋伝」の4つの勢力の物語を追体験できるモードがメインのモード。

相変わらずアクションが楽しい。
ボリュームも膨大で、長く楽しめる。

シームレスに戦闘開始やヴァリアブル攻撃、クロニクルモードなどの追加要素があった。

真・三國無双7

真・三國無双シリーズの第7作。
参戦武将は過去最多の77名。

全キャラクターに得意武器があって、武器が被ることがないので、いろんなキャラクターを使う気になれたのがよかった。
ストーリーモードも、将星モードも長ーく楽しめた。

この7で、もう三國無双シリーズは完成されたのではないのだろうか。

出典: www.4gamer.net

ガンダム無双3

ガンダム無双シリーズの第3作目。
ガンダム好きで、無双好きの自分にとって、大好物な作品だった。

ガンダム無双2の時点で、十分面白かったのに、さらに面白さに磨きがかかっている。
グラフィックが、アニメっぽくなったのもよかったと思う。

機体とパイロットの有料ダウンロードがちょっと残念。
ソフトを買ったら全部使えるようにしてもらいたい。
ガンダム無双3に限らず、すべてのソフトに言えることだけど…。

出典: www.4gamer.net

塊魂TRIBUTE

ジャンルは、転がして大きくするゲーム。
他に類を見ないジャンル。

初代、みんな大好きをプレイしていたので、塊魂のプレイは3作目。
相変わらずの面白さ。
相変わらずの音楽の良さ。
相変わらずの王様のふてぶてしさ。
相変わらず、めちゃめちゃ楽しめました。

参加アーティストの中にスキマスイッチがいたり、絵のタッチがアニメっぽくなったり、いい感じのバージョンアップしてます。

いろいろな課題があるけど、火を大きくするステージと温度を10000度まで上げるステージが難しかった。

出典: www.4gamer.net

キャサリン

アトラス制作のパズルアクションアドベンチャー。

ストーリーや人物などが、すごく魅力的。
さすがアトラス!

アクションパートのパズルが難しい。
パズル下手の自分は手詰まってしまった。

途中で投げ出してしまったので、リベンジしたい。

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