背筋が凍る怖い都市伝説・怪談・不思議な話まとめ【閲覧注意】
怖い都市伝説や怪談、不思議な話をまとめました。「人を殺す夢」を見続けた人物が変化していく様子が恐ろしい話や、香りのよい紅茶を作る同級生の恐ろしい秘密が明かされる「薔薇の下」などを掲載。背筋が凍るゾッとする話の数々を紹介していきます。
ある夜、ベッドに入って寝付いてから、ふと目が覚めると身体が動かない
金縛りにあった
両方の足首に違和感を感じたので意識を向けると、指でがっしりと掴まれた感触がする
しかも、指の方向がベッドの上からじゃなくて、マットの方、身体の下から手が生えて掴まれてるような感じだった
身体を動かそうともがいたら両方の手首と二の腕も、同じように誰かが掴む感触がして、やっぱりマットのほうから動かないように固定されていた
そのうち布団の上に何かが乗っかってきて、掴んでいる手もどんどん数が増えてくる
気がつくと腕と足は掴む手で隙間がないほどの有り様
出典: 100.amearare.com
出ない声をふりしぼって、隣室にいる家族を呼ぼうとしながら、故人になった身内の名前を心の中で呼んて助けを求めたり抵抗しても無駄だった
背中を撫でられ、爪をたてられた
もうダメだ、と身体の力を抜いた瞬間、ガラッと部屋の扉が開く音がして、固まっていた体が動くようになった
唸り声を不審に思って、様子を見に来てくれた母親のお陰で金縛りは解けたが、直後の自分は汗びっしょりで、顔面蒼白だったらしい
もしも母親が来てくれなかったらと思うとゾッとする
羽田空港の鳥居
昭和初期、穴守稲荷のシンボルとして羽田空港のある場所に鳥居が
建設された(1999年に移転)。
終戦後、米軍が付近の土地を接収し、滑走路を作った後も何故か
その鳥居だけが残された。
その理由は、アメリカ人の飛行士が飛行機からその場所を見下ろすと、
ものすごい数の狐が滑走路を走っているのが見えて、飛行機を着陸
させることができなかったから。
このように、道に不自然にお宮があったりするのは、取り壊したり
どかしたりすると問題があるからそのままにしている。
出典: toden.sblo.jp
携帯で撮影した画像に映った曽祖母の顔
2009年8月、アメリカ人の女の子が携帯で撮った写真に、1990年に亡くなったひいおばあちゃんの顔がはっきりと写っていた。写真は画像処理など全くされておらず、オリジナルのものと判明。ひいおばあちゃんの顔がどうして写っているのか、誰も説明ができなかった
出典: rocketnews24.com
宜保愛子の番組で
宜保愛子がサイババに会う特番があった。その中での出来事。
それはサイババとの面会を果たした後、スタジオと宜保愛子との衛星中継での場面だ。
サイババと出会った感想をスタジオから尋ねられ、宜保はこう語る。
「(前略)こういった力を持つ人達のおかげで、人類の未来も救われるんじゃないでしょうか」
次の瞬間、スタジオの声でも宜保の声でもない、早口な女性の声が割り込むように囁く。
「救われない、嘘じゃない」
番組出演者やスタッフ、それに番組を見ていた視聴者の全員が全員がこおりついた…
悪魔のオクラ
切り口が星のかたちをしている味噌汁なんかにいれても美味しいオクラ。だけど時々六角形のオクラがあり、その中には悪魔が封印されていて、切ると悪魔が復活します。ただし五角形のオクラを先に切っておくと、悪魔はそこを通ってまた別の悪魔のオクラに封印されます。それと同じ原理で、六望星を書くと悪魔が召還されます。どちらにしても、ろくな事がありませんから面白半分に悪魔を召還したりしないように
出典: s.freepe.com
手をふる人
母親から聞いた話。
うちの母親が若かったとき、夏に海水浴行った
浜辺で泳いでて友達と沖の方を見てたら、こっちに手を振ってる人がいて
お母さん達も手を振り返した
「オ~イッ!」て
そしたら手振ってるのに気付いた沖の人は、もっと手を振ってきたらしい。
水中に潜ってったから、オカンたちそれ見て笑ってたんだって。
そんな事忘れて、しばらくしたら、何やら浜辺が変に騒がしくなってきた。
周りの人一箇所に集まりだした。
どうも沖で人が溺れ死んだらしい。
母親曰く、死んだのは沖で手を振ってた人で
後で思い出すと手の振り方が尋常じゃなく激しかった
助けを求める最後の瞬間だったのかも。。。
出典: s.freepe.com
転んだら死んでしまう村
あなたは今までに、「転んだら死んでしまう村」の夢を見たことがあるだろうか?
これは共通夢といって、多くの人が一生のうちに見る夢だと言われている。
たいていの場合は、夢を見ても目覚めた時に記憶を忘れてしまう中、この「転んだら死んでしまう村」の夢には多くの共通した証言が挙げられている。
夕暮れ色に染まる山あいの農村で、辺りには青紫色の死体が横たわっている。
しばらくすると、着物姿の少女数人が近寄ってきて、「ここは転んだら死んでしまう村」だという説明をしてくる。
説明が終わった矢先に、少女の一人が死体につまづいて転んでしまう。
「ギャー!」という少女達の悲鳴の中、その少女は体が青紫色に変色して死んでいく。
ここから先は内容に個人差があるようで、「少女達から逃げ回った」、「竹馬をやらされた」、「何事もなく目が覚めた」などの様々な証言がある。
しかし不思議なことに、夢の中で転んでしまった人からの証言は一つもないという。
携帯電話
会社の人から聞いた話です。彼女の義兄さんが亡くなったのですが、1人暮らしで孤独死でした。彼女もご主人と一緒に義兄さんのお墓参りをしていたのですが、ちょっと忙しくなり、あまり行けなくなってしまったのです。そんなある日、ご主人の携帯が壊れてしまい、すべてのデータが消えてしまったのです。待受に何か画像が欲しいというので、彼女は以前旅行の時に撮った写真を送ったのです。すると、旅行の写真以外にもう1枚写真が送られてきたというのです。それは、義兄が眠るお墓の写真…。彼女が持っているはずのない写真でした。きっと、義兄が寂しかったのだと彼女は話していました。
出典: www.u-side.jp
花いちもんめ
子どものころ、「花いちもんめ」をして遊んだという人は少なくないだろう。その歌詞の裏の意味とは?
ファミコンやコンピューターゲームで育った若い人には、「何、それ?」という人がいるかもしれないが、仲間で遊ぶ機会の多かった中年以上の人たちには、懐かしい遊びのはずである。
二組に分かれ、それぞれ手をつないで横一線に並ぶ。「勝ってうれしい、花いちもんめ」と唄うグループは前へ進み、歌の最後で足を蹴り上げる。もう一方のグループは、前へ出てくる相手に合わせ、後ろに下っていく。
口をそろえて唄う内容は、地方によって微妙に違うものの、「勝ってうれしい、花いちもんめ」、「負けて悔しい花いちもんめ」、○○ちゃんがほしい」「△△ちゃんがほしい」というのはほぼ全国に共通している。
だが、子ども心にも、その内容を「ただの子どもの遊びにしては、ちょっとなあ」と、不思議に感じていた人もいるのではないだろうか。
この花いちもんめ、発祥地は現在の茨城県北部。表向きは、この地方特産の花が、東京の市場に運ばれる様子を歌っているとされる。「花いちもんめ」とは「花一匁」と書き、「一匁」は目方を表している。
しかし、じつは、子の歌には裏の意味もあって、その隠された主題は「人身売買」だという説もある。その場合、「花」とは少女のことを指している。
まだ日本が貧しかった時代、農村では凶作などで食べるものにも困ったときには、口減らしも兼ねて、泣く泣く子どもを売った。とくに、女の子が女衒によって遊郭に売られていくことが多かった。その様子が、この歌にこめられているという。
つまり、「○○ちゃんがほしい」は娘の品定めであり、「勝ってうれしい」は、「買ってうれしい」という女衒の気持ちを表したもの。「負けてくやしい」は、女衒に値切られた親の気持ちを表しているという。
子どもたちが歌い続けてきた古い童歌だが、その裏には、わが国の暗い歴史の影が刻まれている
面白い写真
昨日まで母親の実家行ってて今日帰ってきたんだが、そこでよくわからない物を見た。
ちなみに母親の実家はとある県の離島。
実家には何回も行ってるから、やることもなくて家でゴロゴロしてたんだけど。
よっぽど俺が暇そうにしてたからか、
「面白い写真がある」
って母親が自分のアルバムを見せてくれた。
高校時代の母親とその友達、そして二人の中年のおじさんが並んで写ってる写真。
四人の後ろには舗装されてないあぜ道があって、あぜ道から十メートルくらい向こうには崖。崖の先は海になっている。
母親と友達はスポーツウェアを着ていて、おじさん二人はジャンパーを着ていた。
目次 - Contents
- 悲惨な現像
- 人を殺す夢の意味
- 現実←→空想
- 薔薇の下で
- 廃墟の病院
- スープ
- 雨宿りの少女
- ホームセンター
- 見える人
- 人の噂も…
- 団結
- 体育倉庫の悲しい親子
- ダイバー勧誘
- とある老朽化した雑居ビル
- 特攻隊出撃基地近くの店
- 髪
- 作文用紙
- 水抜き
- ウミネコの祟り
- 指輪
- 愛犬
- ある怪談話
- 先祖の鎧
- ガチャP
- 白い手
- 酪農家の骨
- ニュータウン
- 交通整理
- 落ちる夢
- 桜金造の体験した心霊現象
- スポーツ選手とピアス
- こんなことってないかな
- ホームページ
- 後ろ。。
- ムカサリの地獄
- 電話
- 眠れる森の美女
- 隣の女子大生
- ワラ人形
- 金縛り
- 羽田空港の鳥居
- 携帯で撮影した画像に映った曽祖母の顔
- 宜保愛子の番組で
- 悪魔のオクラ
- 手をふる人
- 転んだら死んでしまう村
- 携帯電話
- 花いちもんめ
- 面白い写真
- 六本木の風水
- ウォーリーをさがせ!
- 二人だけの世界
- 世にも不思議な都市伝説 千夜一夜 ツナカユリコ 小屋の中に立つ女性 編 (音声無)
- 世にも不思議な都市伝説千夜一夜 真夜中のシステムエンジニア (音声無)