甲子園の感動テーマソング歴代まとめ【Official髭男dismほか】
ここでは日本の夏の風物詩・高校野球のテレビ放送「熱闘甲子園」の歴代テーマソングをまとめている。放送開始した1981年から2019年までを集めた。Official髭男dismの「宿命」など、時代ごとの流行が反映された熱い曲ばかりだ。
試合日程1998年8月6日 - 8月22日
出場校55校、参加校数4,102校、試合数55(再試合1)試合
優勝校 横浜(東神奈川、18年ぶり2回目、春夏連覇)
出典: ja.wikipedia.org
第80回(1998年)のキャッチフレーズは「甲子園で会いましょう」
55代表。史上5校目の春夏連覇
決勝戦でノーヒットノーラン達成
優勝投手は松坂大輔
■1997年 熱闘甲子園
試合日程1997年8月8日 - 8月21日
出場校49校、参加校数4,093校、試合数48試合
優勝校 智弁和歌山(和歌山、初優勝)
出典: ja.wikipedia.org
第79回(1997年)のキャッチフレーズは「夏は、ぼくらの夢舞台」
準優勝投手は川口知哉
■1996年 熱闘甲子園
試合日程1996年8月8日 - 8月21日
出場校49校、参加校数4,089校、試合数48試合
優勝校 松山商(愛媛、27年ぶり5回目)
出典: ja.wikipedia.org
第78回(1996年)のキャッチフレーズは「やっぱり野球が大好きです」
延長11回。奇跡のバックホーム
春夏通じて初の全時代(大正・昭和・平成)優勝
■1995年 熱闘甲子園
出典: www.suruga-ya.jp
試合日程1995年8月7日 - 8月21日
出場校49校、参加校数4,098校、試合数48試合
優勝校 帝京(東東京、6年ぶり2回目)
出典: ja.wikipedia.org
第77回(1995年)のキャッチフレーズは「君の勇気に会いに行く」
準優勝投手は山本省吾
■1994年 熱闘甲子園
試合日程1994年8月8日 - 8月21日
出場校49校、参加校数4,088校、試合数48試合
優勝校 佐賀商(佐賀、初優勝)
出典: ja.wikipedia.org
第76回(1994年)のキャッチフレーズは「僕らのノンフィクション」
初の決勝戦九州対決
史上初の決勝戦での満塁本塁打
香田誉士史が臨時コーチを担当
■1993年 熱闘甲子園
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