三輪霞(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

三輪霞(みわ かすみ)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、京都府立呪術高等専門学校の2年生である。刀に呪力を籠め、「シン・陰流」という流派の剣術を扱う。非術師の家系だが中学生1年生の時に行っていたバイト中にシン・陰流の最高師範にスカウトされ、流されるまま呪術師になった。変わった人間が多い呪術師の中では比較的常識的な考え方の持ち主である。同級生の究極メカ丸こと与幸喜から好意を寄せられていたが、その想いを三輪が知ったのは幸吉の死後だった。

三輪霞のプロフィール・人物像

三輪霞(みわ かすみ)
性別:女性
等級:パンダの推測では3級(正確には不明)
術式:無し
技:シン・陰流「簡易領域」・抜刀
特技:節約
好きなもの:鍋
嫌いなもの:パクチー
ストレス:なし

最速!キャラクター人気投票:第13位(30票 / 1,575票)
第1回キャラクター人気投票:第11位(4,923票 / 163,066票)
第2回キャラクター人気投票:第17位(485票 / 97,860票)

CV:赤﨑千夏

三輪霞(みわ かすみ)とは、漫画『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、京都府立呪術高等専門学校の2年生である。実家は貧乏で弟が二人いる。中学一年生時、学校に内緒で行っていたアルバイト中にシン・陰流の最高師範にスカウトされ流されるまま呪術師になった。変わった人間が多いと言われる呪術界では比較的常識的な考え方の持ち主であり、宿儺の器である虎杖悠仁(いたどりゆうじ)を姉妹校交流会団体戦の最中に殺すよう楽巌寺嘉伸学長に指示された際には、仲間内(楽巌寺嘉伸学長の指示を初めから聞くつもりのなかった東堂以外)では唯一暗殺に乗り気ではなかった。虎杖の身体能力と乱入した東堂が邪魔したことによって暗殺は失敗に終わるが、その後禪院真希と交戦した際虎杖を暗殺しようとしたことを真希に謝罪している。その一方で呪術師にしては素直すぎる性格に対して真希から「(妹の)真依とうまくやれてるか?良い奴が過ぎないか?」と心配された。
京都校のメンバーとは常識人としてそつなくコミュニケーションをとっており、数少ない女性メンバーとは特に仲が良い。西宮桃、禪院真依とよく三人で行動しており、フリーの日には買い物に出かけたり冗談を言いあったりしている。同級生でもある究極メカ丸/与幸吉(アルティメットメカまる/むたこうきち)から好意を寄せられていたが三輪がその想いに気付くことはなく、幸吉の想いを知ったのは幸吉の死後だった。

非術師の家系出身のため術式は持っておらず、自身の呪力を愛用の刀に流してシン・陰流の技「抜刀」で戦っている。しかし姉妹校交流会に特級呪霊の花御が乱入した際には、ほかの学生や教師陣が命がけで戦う中三輪は団体戦において狗巻棘の術式「呪言」によって眠らされていた為、戦闘には参加しなかった。その為姉妹校交流会の個人戦代わりに行われた野球大会の際、「役立たず三輪です」と自称している。

姉妹校交流会が終わった後は、呪術師という仕事柄どこか距離を置かざるを得なかったクラスメイトとの仲がより深まったことを喜んでおり、野球に参加できなかった究極メカ丸/与幸吉に対して「メカ丸とももっと仲良くなりたい。いつか会いに行くからね」と語りかける。しかしそのころ究極メカ丸の本体である与幸吉は特級呪霊の真人と交戦した結果真人に殺されており、究極メカ丸/与幸吉から返事が返ってくることはなかった。
10月31日生前の究極メカ丸/与幸吉が遺したミニメカ丸からすべての事情を聞かされた三輪は新幹線で東京へ向かっていたが、ミニメカ丸に京都に戻るよう説得される。「自分が弱いから何も相談してくれなかったのか?」と問う三輪に対して、残された時間がわずかだと悟ったミニメカ丸は「違う、弱かったのは俺だ。弱いから間違いを突き通せなかった。」と三輪を励まし、「大好きな人がいたんだ。幸せになってくれ、三輪。お前が幸せなら俺の願いはかなったも同然だ」と幸吉の想いを告白して、三輪に別れを告げた。
そのまま動かなくなってしまったミニメカ丸を抱きしめながら号泣する三輪だったが、事態を収束させるため京都校のメンバーと共に渋谷へ向かい虎杖のピンチに駆け付けた。

三輪霞の呪術・能力

シン・陰流「簡易領域」抜刀

非術師の家系出身で術式を保持していない三輪は、愛用の刀に呪力を流しシン・陰流の剣術「抜刀」で戦闘を行っている。シン・陰流は呪術全盛時代と言われた平安時代に「蘆屋貞綱(あしやさだつな)」によって考案された技術で、強者の「領域展開」から身を守るため自身の周囲に「簡易領域」を展開する弱者のための「領域」だった。

三輪が扱っている「抜刀」という技は自身を中心として半径2.21mの「領域」を展開し、「領域」に侵入したものを自動的に迎撃して排除するという特徴がある。両足が「領域」を展開した場所から離れると自動反射が解除される。
また「抜刀」は刀身を呪力で覆い、鞘の中で加速させるシン・陰流の剣術の中では最速の技である。正面からの敵に特化したスピード重視の技だが三輪は姉妹校交流会、渋谷事変において「抜刀」を使用しているもののいずれも失敗している。
ただ劇場版『呪術廻戦 0』で登場し、”百鬼夜行”当日京都サイドで呪霊を祓う際に「抜刀」を使用。初めて「シン・陰流」の「抜刀」を成功させた。

虎杖暗殺の為に京都校のメンバーで虎杖を襲撃した際には、三輪自身に多少のためらいはあったものの虎杖の驚異的な身体能力によって「自動反射」を躱され失敗する。真希との交戦時は「抜刀」に何か種があると見抜いた真希に暗器(クナイ)を投げられ、クナイを自動ではじいている隙を突かれて刀をとられてしまった。
渋谷事変の際には偽夏油/加茂憲倫/羂索の背後から自身の最大の呪力を籠めて切りかかるも、偽夏油/加茂憲倫/羂索の実力には遠く及ばず刀を折られている。

三輪霞の来歴・活躍

シン・陰流最高師範にスカウトされる

京都出身。非術師の家系に生まれ、弟が二人いる。実家は貧乏であり、家計を支えるため中学一年生から学校に黙ってバイトを行っていた。中学一年生時のバイト中、シン・陰流の最高師範に「君呪術師やんない?」とスカウトされ、刀どころか木刀や竹刀ですら握ったことが無かったにもかかわらず呪術師になる道を選んだ。最高師範が三輪をスカウトした理由は「呪いが視えること」「髪の毛」とされている。呪術と髪色に関係があるのかは不明だが水色の派手な髪色をしており、明確な時期は明かされていないがミニバスのキャプテンをやっていた際には母親に髪の毛を黒く染めてもらっていた。

京都府立呪術高等専門学校に入学する

シン・陰流の最高師範にスカウトされた三輪は呪いに殺されないよう必死に刀を振り続け、京都府立呪術高等専門学校に入学する。ここで同級生である究極メカ丸/与幸吉や禪院真依、先輩にあたる西宮桃、加茂憲紀、東堂葵らと出会い交流を深めていった。変わった人間が多いと言われている呪術師の中では比較的常識的な考えの持ち主であり、物事に対して真面目に取り組んでいる為教師や補助監督からも良い印象を持たれている。

二年生時に行われた東京校との姉妹校交流会の学長打ち合わせの際には、京都校学長の楽巌寺嘉伸(がくかんじよしのぶ)の付き人のような扱いで東京に同行している。楽巌寺嘉伸と共に東京校の学長である夜蛾正道(やがまさみち)が打ち合わせ場所に現れるのを待っていたが、夜蛾は五条悟のたくらみによって嘘の時間を教えられていた為なかなか姿を見せず代わりに五条が現れた。
真面目な一方ミーハーな面がある三輪は、五条に対して「これは問題行動ですよ。しかるべき所に報告させてもらいますからね」と毅然と注意していたが、内心では「やっべー。ナマ五条悟だ」と喜んでいる。五条から「どうぞご自由に。こっちも長話する気はないよ」と直接声を掛けられた三輪は「喋っちった。喋っちった」とはしゃいでおり、特級呪霊二体に襲われるという災難を「僕にとっては町中でアンケートとらされたくらいのハプニングさ」とさりげなく流す五条の強さに「くぅ~。カッケェ」と感動していた。
五条が「夜蛾学長はあと二時間くらいで来るよ」と言い残して去っていった後、楽巌寺嘉伸学長からお茶を買ってくるよう頼まれた三輪は外へ飛び出したが、内心では「五条悟に追いつけたら一緒に写真を撮ってもらおう」と考えていた。その為五条に追いついて写真を撮ってもらうことはできたものの、お茶のお遣いの事は忘れてしまっていたのだった。

呪術高専姉妹校交流会に参加

京都校の代表として二年生時に参加した東京・京都姉妹校交流会では、開会の前に五条がそれぞれの学校の学生にサプライズプレゼントを用意しており、京都校の学生に用意された「とある部族のお守り」に夢中になっていた。その為東京校の学生に用意された「故人の虎杖悠仁」の存在は気にも留めていなかった。
しかし死んだはずの虎杖悠仁が生きているという事態を重く見た楽巌寺嘉伸学長から、スタート前の打ち合わせの際に「交流会の団体戦の混乱に乗じて虎杖を暗殺しろ」という指示を出される。楽巌寺嘉伸学長の指示を聞くつもりがなかった東堂は怒って出ていってしまったが、そのほかの仲間(加茂、西宮、真依、メカ丸)は暗殺に対して肯定的な考えを示していた。

三輪のみが「本当にやるの?嫌だなぁ」と暗殺に関して否定的な意見を持っていたが最終的に暗殺は決行されることになり、三輪はためらいながらもシン・陰流「簡易領域」抜刀で虎杖を攻撃する。しかし虎杖の驚異的な身体能力と、コソコソ暗殺する卑劣さに納得がいっていなかった東堂が邪魔に入ったことにより暗殺は失敗に終わった。その後は加茂とともに課題の呪霊狩りを行っていたが、虎杖暗殺のたくらみに気付いた伏黒恵と禪院真希に襲撃され真希と交戦する。

加茂から離れて飛び込んだ木立の中で真希と対峙した三輪は、虎杖を暗殺しようとしたことに対して「虎杖君のことは本当にごめんなさい。言い訳にはなりますが私はみんなとは違う」と真希に謝罪した。それでも「交流会の勝ちを譲るつもりはありません」と真希に対して宣言する。理由を尋ねられた三輪は「私は早く昇格して稼げるようになりたいんです。家が貧乏で弟も二人」と素直に答えるが、真希から「いい奴がすぎないか?(妹の)真依とうまくやれてるか?」と心配された。

真希と戦闘を始めた三輪だが、見通しの悪い森の中で大太刀を振り回す真希のあまりの強さに防戦一方になっていた。三輪は事前に真希の妹の真依から「真希なんて大したことない。ただ呪具を振り回すだけの万年4級」という情報を得ていたため安心していたが、実際に戦ってみると「刀身が剥き出しなら二回は死んでる」というほどの実力だった。
いったん真希から距離をとりシン・陰流の技「抜刀」で仕切り直しを図ったが、何か種があると踏んで暗器で攻撃してきた真希に「全自動反射」を破られ合気道によって真希に刀をとられてしまった。真希が刀を奪ったまま走り去ってしまった為三輪は呆然としながら歩いていたが、突如三輪のスマホにメカ丸から電話が入る。油断していた三輪は「役立たず三輪です」と応答するが、電話の相手は東京校二年生の呪言師狗巻棘だった。棘は同級生のパンダが奪ったメカ丸から奪った携帯電話を使って三輪に電話をかけていた。棘から「眠れ」と呟かれた三輪はそのまま眠ってしまい団体戦はリタイアという結果に終わった。

交流会団体戦は途中で特級呪霊の花御が乱入してきたため東京・京都関係なく死力を尽くして花御と戦っていたが、三輪は棘の呪言の影響によりずっと眠ったままだった。その為どうにか花御を撃退した後に行われた野球大会では、命がけで仲間が戦っている中ずっと寝ていたという負い目から「役立たず三輪です」と自称していた。
虎杖のホームランにより東京校の勝利という結果に終わった姉妹校交流会の後は、京都に戻り通常通りの生活に戻っていた。三輪は姉妹校交流会によって京都校のメンバーとの絆が深まったことを喜んでおり、故障のため野球大会に出ることができなかったメカ丸に対して「メカ丸とももっと仲良くなりたい。いつか会いに行くからね」と声を掛けていた。しかしメカ丸の本体である与幸吉(むたこうきち)は、そのころ特級呪霊である真人に殺されておりメカ丸から返事が返ってくることはなかった。

渋谷事変とその後

10月31日、偽夏油/加茂憲倫/羂索と特級呪霊の集団(真人、漏瑚、花御、陀艮)、そして呪胎九相図(じゅたいくそうず)の長男である脹相によって、五条悟封印の為の渋谷テロが行われていた。「天与呪縛」によって莫大な呪力と引き換えに不自由な肉体での生活を強いられていた呪術高専京都校の二年生与幸吉(むたこうきち)は健康な身体を取り戻すことを目的に、偽夏油/加茂憲倫/羂索や真人ら特級呪霊と取引を行い呪術師側の情報を流すというスパイ活動を行っていた。
幸吉は取引の際「京都校の人間を傷つけない」と言う縛り(契約)を結んでいたが、姉妹校交流会の際に特級呪霊の花御が無差別に攻撃を行った為反旗を翻す。真人の術式「無為転変」によって健康な肉体を取り戻した幸吉は呪術師として真人に戦いを挑むが、力及ばず10月19日真人によって殺害された。

スパイ活動を行いながらもどこかで呪霊に殺される可能性を考えていた幸吉は、自分が殺された後の保険として三体の傀儡「ミニメカ丸」を用意していた。一体は呪霊の動きを監視するため呪霊の近くに忍ばせてあったため発見されて破壊される。二体目は呪術師としての経験が浅く最もスパイである可能性が低い虎杖悠仁に取りつき、五条悟の封印の事実や強敵である呪胎九相図の長男脹相を倒すための作戦を虎杖に授けて脹相に破壊された。
残る三体目は京都にあり、10月31日三輪は新幹線で東京に向かう中ミニメカ丸からすべての事情を聞かされた。
「もう決着がついているころだ、京都に戻れ」と説得するミニメカ丸に対し、三輪は「私が弱いから、何も相談してくれなかったの?」と問いかける。それに対してミニメカ丸は「違う、弱いのは俺だ。弱いから間違いを突き通せなかった」と答える。そして残された時間がわずかだと悟ったミニメカ丸は「大好きな人がいたんだ。どんな世界になっても俺が側で守ればそれでいいと思っていた。幸せになってくれ、三輪。お前が幸せなら、俺の願いはかなったも同然だ」と幸吉の想いを三輪に告白し、機能を停止した。

動かなくなってしまったミニメカ丸を抱きしめながら新幹線の車内で号泣する三輪だったが、事態を収束させるため京都校のメンバーと共に東京へと向かう。幸吉は呪術高専京都校の人間に危険が及ばないよう、特級にも通用する実力派の東堂と怪我の状態を悪化させずそのまま保存するという術式を持った一年生の新田新(にったあらた)以外のメンバー(加茂、西宮、三輪、真依、教師の庵歌姫)が東京に近づかないよう、任務に細工を施していた。しかし歌姫や真依、加茂、西宮は幸吉の想いを知りつつも、危険を承知で三輪と共に渋谷へと向かったのだった。

特級呪霊や脹相によるテロ攻撃に加え、気絶した隙に10本もの指を一度に取り込み肉体の主導権を取り戻した宿儺と漏瑚による戦いの結果、渋谷は壊滅状態に陥っていた。荒れ果てた渋谷で偽夏油/加茂憲倫/羂索と交戦していた虎杖だったが、高い実力を誇る偽夏油/加茂憲倫/羂索の攻撃に手も足も出ない状況に追い込まれる。絶体絶命のピンチに駆け付けたのは呪術高専京都校のメンバーだった。メカ丸の仇討ちも兼ねて、「これから先の人生で2度と刀が振るえなくなってもいい」とまで想いを込めて斬撃を繰り出すも、夏油/加茂憲倫/羂索に呆気なく刀身を圧し折られてしまう。自身の無力に絶望しながら立ち尽くし、目的を果たした夏油/加茂憲倫/羂索が悠々と撤退していく様を見送る。

死滅回游

夏油/加茂憲倫/羂索は渋谷から撤退する際、無数の呪霊を解放し、これによって首都圏は壊滅。首尾よく五条を封じた夏油/加茂憲倫/羂索は、「呪術という技術がどこまで発展し得るのか、その究極の到達点を見てみたい」という自身の願望を満たすため、様々な肉体を乗り移りながら1000年かけて準備していた計画を推し進める。その1つが「死滅回游」という呪術者同士のデスゲームだった。日本各地に設置された“入ったら出られない”仕組みの結界の中に人々を閉じ込め、延々と殺し合わせるという陰惨な代物である。
虎杖とその仲間たちはこれを終結させるために動き出し、仙台に展開した結界には海外留学していた五条の秘蔵っ子・乙骨憂太(おっこつ ゆうた)が参戦。並みいる術師を次々に降していく。どのようにしてここまで来たのか、三輪はそれを遠間から見詰めていた。

劇場版『呪術廻戦 0』

原作漫画『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』には登場しないが、映画で活躍が描かれた。

”百鬼夜行”の当日、府立呪術高専のメンバーと共に京都サイドで参戦。『呪術廻戦』本編では披露する度に不発に終わっていた「シン・陰流」の最速剣技「抜刀(ばっとう)」を使って呪霊を撃退する姿が描かれた。

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虎杖悠仁(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

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虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)とは、『呪術廻戦』の主人公で、その身に“呪いの王”両面宿儺を宿す少年。 宮城県の学校に通う高校生で、陸上の世界記録を軽々と更新するほどの驚異的な身体能力を誇る。心霊現象研究会に所属していたが、ある日仲間を救うため特級呪物をその身に取り込み、両面宿儺と肉体を共有するようにる。その力を御する術を学ぶため東京都立呪術高等専門学校に転入し、最強の術者である五条悟の下、両面宿儺の力を狙う呪霊たちと戦いを繰り広げながら、同級生の伏黒恵、釘崎野薔薇らと共に呪術師を目指していく。

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偽夏油/加茂憲倫/羂索(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

偽夏油/加茂憲倫/羂索(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

偽夏油(にせげとう)/加茂憲倫(かも のりとし)/羂索(けんじゃく)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、他人の肉体を移り渡りながら千年以上の時を生きる脳だけの怪人。 現在は「百鬼夜行」事件の中で死亡した夏油傑の肉体を利用しており、奪い取った彼の才能と立場を思うままに振るう。加茂憲倫というのも一時期使っていた肉体の本当の持ち主の名前でしかなく、その正体は千年以上前の術師・羂索である。呪術の可能性を見極めることを目的に様々な悪行を計画し、その一環として東京中に呪霊を放って首都機能を壊滅させた。

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両面宿儺(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

両面宿儺(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

両面宿儺(りょうめんすくな)は、『呪術廻戦』に登場する、殺戮と闘争を好む“呪いの王”である。 千年以上前の人間で、性格は残忍にして狡猾、尊大にして凶悪。当時の呪術師が総出で挑んで敗れ、死後指だけが呪物として残り、世に悪しき影響を与え続けている。 その指を主人公虎杖悠仁が飲み込んだため、彼の肉体を依り代に復活。しかし理由は不明ながら虎杖の意識を奪うことができず、その体内に封じられる。虎杖の内に潜み、肉体を乗っ取る隙を虎視眈々とうかがい、時に暴威を振るって善悪の区別無く命を奪う極めて危険な存在。

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祈本里香(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

祈本里香(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

祈本里香(おりもとりか)とは『呪術廻戦 0(東京都立呪術高等専門学校)』に登場するキャラクターであり、呪術師・乙骨憂太(おっこつゆうた)が使用している術式である。乙骨の幼馴染であり、幼いころ結婚を誓い合ったが交通事故によって11歳で死亡する。死後は呪霊として乙骨に憑りつき、乙骨が危機に陥った場合自動的に現れて対象を攻撃している。ただし必ず現れるわけではないため、里香がいつ出てくるのか明確にはわかっていない。

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伏黒甚爾/禪院甚爾(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒甚爾/禪院甚爾(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒甚爾(ふしぐろ とうじ)/禪院甚爾(ぜんいん とうじ)は、『呪術廻戦』の登場人物で、生まれつき呪力を持たない代わりに超人的な身体能力を備えた"天与呪縛"という特殊体質の持ち主。 虎杖悠仁の級友である伏黒恵の実父で、呪術師の名門禪院家の出身だが、実家では日陰者扱いされていた。出奔して荒んだ生活を続け、術師殺しとして名を馳せ、最強の呪術師・五条をも倒すも、死の淵で才能を開花させて息を吹き返した彼の前に敗死。 物語開始時点で故人だが、様々な人物に深く関わり、印象的な悪役として高い人気を誇る。

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狗巻棘(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

狗巻棘(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

狗巻棘(いぬまき とげ)とは『呪術廻戦』の登場人物で、言葉に呪力を乗せて放つ「呪言師」の少年。 東京都立呪術高等専門学校の二年生で、主人公の虎杖悠仁からすると一年先輩に当たる。呪言は声が届く距離かつ呪力などで防がれなければどんな命令でも他者に強制できる強力な術式で、それだけに反動も大きい。普段は語彙をおにぎりの具に限ることで、呪言の効果が過度に働かないよう努めている。 その独特の口調から敬遠されることもあるが、本人は温厚で優しい性格。特級被呪者である乙骨憂太と最初に親しくなった呪術師である。

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五条悟(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

五条悟(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

五条悟(ごじょう さとる)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、日本に四人しかいない特級呪術師の一人にして自他ともに認める「最強の呪術師」。特級呪術師の中でも別格の実力者である。 作中屈指の実力者たちをまとめて相手にしてなお圧倒するほどの恐るべき戦闘能力の持ち主で、存在そのものが呪術界のバランスを成すジョーカー的存在。特級呪霊・宿儺の宿主となってしまった主人公虎杖悠仁を、東京都立呪術高等専門学校に誘った張本人で、同校では教師を務める。呪詛師として暗躍する夏油とは、かつては親友の間柄だった。

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脹相(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

脹相(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

脹相(ちょうそう)とは、『呪術廻戦』の登場キャラクターで、人と呪霊のミックス・呪胎九相図の長兄である。 “史上最悪の術師”加茂憲倫によって生み出され、呪物の状態で保管されていた。しかし二人の弟・壊相と血塗ともども人類廃絶を目論む特級呪霊たちによって開放され、彼らに協力するようになる。弟たちを倒した虎杖悠仁を仇と見定め、これを追い詰めるも、「自分たち呪胎九相図と虎杖は家族同然の間柄である」ことを直感的に悟り、混乱して撤退。改めて自分と虎杖の関係を見極めるべく、独自の行動を取り始める。

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伏黒恵(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒恵(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒恵(ふしぐろ めぐみ)は、『呪術廻戦』の登場人物で、呪術の名門禪院家の血筋を引く麒麟児。東京都立呪術高等専門学校の一年生にして二級呪術師の資格を有し、主人公虎杖悠仁とはクラスメイト。 一見するとクールで真面目な優等生ながら、内には激しい情動を秘める。善人だった姉が呪いによって倒れたことが呪術師を目指す動機となっており、最強の呪術師五条悟に師事する。自身を救うために特級呪霊両面宿儺の宿主となった虎杖を庇い、彼の善性と呪術師としての潜在的な才能を信じて、宿儺の力を求めるあまたの敵と戦っていく。

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東堂葵(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

東堂葵(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

東堂葵(とうどう あおい)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、京都府立呪術高等専門学校の三年生にして一級の資格を持つ呪術師。単身で特級呪霊をも祓う実力者。 粗暴にして唯我独尊、屈強な肉体とドレッドヘアがトレードマーク。高田というアイドルの熱狂的なファンで、自分の嗜好や好悪の感情次第で極端に態度を変える扱いにくい男。 主人公・虎杖悠仁とは趣味が合い、彼を一方的に“超親友(ブラザー)”と認定。共に肉弾戦を主とするため戦闘での相性は抜群で、彼と共闘した際は作中屈指の高位呪霊である花御をも翻弄した。

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伏黒津美紀(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒津美紀(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒津美紀(ふしぐろ つみき)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公虎杖悠仁の学友である伏黒恵の義姉。 呪術の心得もなければその存在すら知らない一般人で、「誰かを呪うより大切な人のことを考えたい」と語る絵に描いたような善人。恵からはそのお人よしさを呆れられる一方、内心で深く敬愛されており、「津美紀を守る」ことが彼の大きな行動動機の一つとなっている。 高校一年生の時、謎の呪いによって昏睡状態に陥る。これは呪詛師加茂憲倫の膨大な呪力を受けた結果で、彼の手で強制的に呪術を扱う力を押し付けられる。

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釘崎野薔薇(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

釘崎野薔薇(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

釘崎野薔薇(くぎさき のばら)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公虎杖悠仁の東京都立呪術高等専門学校におけるクラスメイト。同学年では紅一点だが、ヒロインというよりは性別を超えた悪友といった間柄。 東北の田舎出身の少女で、東京への強い憧れを持つ。都立呪術高専に入学したのも、呪術師を志す以上に“金の心配無しに東京に行ける”というミーハーな動機がその理由。本人はこれを「自分が自分らしくあるためだから命を懸けられる」と鮮やかに言い切り、並外れた度胸と気風の良さで仲間を牽引、呪霊との戦いに臨む。

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秤金次(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

秤金次(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

秤金次(はかり きんじ)とは、呪術を巡る術師たちの戦いを描いた『呪術廻戦』の登場人物で、都立呪術高等専門学校における主人公・虎杖悠仁の2つ上の先輩。 “現代最強の術師”五条悟も期待する有力な若手ながら、人格的には難のある少年で、任務中に先輩術師と揉めた上に暴力沙汰を起こして停学中。その後物語の本筋にはほとんど関わらないまま、術者同士の賭け試合の胴元となっていた。実力は高く評価されており、日本に4人しかいない特級術師の1人である乙骨憂太は「調子のいい時の秤は自分より強い」と語っている。

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七海建人(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

七海建人(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

七海建人(ななみ けんと)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公・虎杖悠仁の担任・五条悟の後輩でもある1級呪術師。 言動は慇懃なサラリーマンといった風だが内には強い使命感を持っており、理屈より自身の感情を己の原動力としながらもクールに冷徹に立ち回る。一度は呪術師という仕事への失望から一般企業へと就職するも、自分がやりがいや誰かに必要とされることを望んでいたことに気づき、呪術の世界に舞い戻った。虎杖の成長を見守り、兄貴分的存在になるが、渋谷事変で特級呪霊・真人の術式「無為転変」を受け死亡した。

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日車寛見(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

日車寛見(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

日車寛見(ひぐるまひろみ)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、羂索が企てたゲーム「死滅回游」の泳者(プレイヤー)である。東北地方の国選弁護人として立場の弱い人々を護るために尽力していたが、検察側の不当な裁判によって無罪を覆される。担当していた被告人からも恨みのこもった目を向けられた日車は、怒りの表情で槌を叩き付け式神らしきものを召喚。その場にいた裁判官と検事を殺し、東京第1結界にて「死滅回遊」に参戦。虎杖悠仁との戦闘の末に初心に帰り、虎杖の希望するルールを追加した後姿を消した。

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ミゲル(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

ミゲル(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

ミゲルとは、『呪術廻戦』及び『東京都立呪術高等専門学校』の登場人物で、かつて夏油一派に与して活動していた外国の呪術師である。 片言の日本語を操る黒人で、アフリカ出身だと思われる。相手の術式を乱す黒い縄のような呪具を操り、呪力による強化を施したフィジカルも極めて強靭。“現代最強の術師”五条悟を相手に大立ち回りを演じ、後に五条の規格外の強さが明らかになるにつれてファンからの評価も劇的に上昇していった。 夏油の死後、五条からその教え子である乙骨憂太を押し付けられ、彼と共に海外へと赴いている。

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九十九由基(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

九十九由基(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

九十九由基(つくも ゆき)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、日本に四人しかいない特級術師の紅一点。 主に海外で活動しており、日本には滅多に帰ってこない。“人に仇を為す呪霊という怪物を祓う”ことを生業とする呪術師だが、「呪霊を祓うのではなく、呪霊が生まれないよう世界の在り方を変えるべき」との思想を持ち、旅を続けているのもその手掛かりを求めてのことである。「渋谷事変」と呼ばれる事件によって日本が壊滅の危機に瀕した後、これを解決するために主人公虎杖悠仁らと行動を共にする。

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