くにおくんシリーズのネタバレ解説・考察まとめ

くにおくんシリーズとは、1986年にテクノスジャパンから発売されたケンカアクションゲームを祖とする作品群である。岸本良久が開発し、名称は当時の社長・瀧邦夫に由来する。超人的な不良高校生たちが暴れまわる独特の世界観や、豊富なアクション、自由度の高いゲーム性で人気を博した。開発元の倒産後は元スタッフの「ミリオン」を経て、2015年にアークシステムワークスへ版権が譲渡された。海外では『Renegade』の題で欧州を中心に支持され、国内では実写ドラマ化などのメディア展開も行われた。

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2013年8月8日にニンテンドー3DS向けに発売された作品。『すぺしゃる』の続編にあたり、東京を舞台に新たな関東獅子連合との戦いが描かれる。

『熱血魔法物語』(3DSダウンロードソフト)

2014年4月30日に配信されたニンテンドー3DS用のダウンロード専用ソフト。くにおくんのキャラクターたちがファンタジー世界(ソード&ソーサリー)の住人となり、魔法や剣を使って戦う異色のアクションRPG。

『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会〜オールスタースペシャル〜』(PS3)

2015年3月5日にPlayStation 3向けに発売された作品。ファミコン版『大運動会』のグラフィックを大幅に強化し、オンライン対戦やステージクリエイト、膨大なキャラクター数を盛り込んだ決定版。

『くにおくんの熱血ストリート』(iOS・Android)

2015年3月26日にスマートフォン向けに配信された、往年のベルトスクロールアクションを手軽に楽しめるようにしたアプリ作品。

『ダウンタウン熱血時代劇』(3DS)

2015年5月28日にニンテンドー3DS向けに発売された作品。ファミコン版『時代劇』の数年後の世界を描いた正統続編であり、新たな刀を使ったアクションや仲間システムが追加された。

『ダウンタウン熱血物語SP』(3DS)

2016年10月27日に発売されたニンテンドー3DS用ソフト。シリーズ30周年記念作品として、ファミコン版『熱血物語』を大幅にリニューアル。3日間のタイムリミット制や、自由度の高いイベント分岐システムなどが導入された。

『くにおくん熱血コンプリート ファミコン編』

2016年12月8日にニンテンドー3DS向けに発売された作品。ファミリーコンピュータで発売されたシリーズ全11タイトルを1本にまとめて収録したコンピレーションソフト。

『ダウンタウン乱闘行進曲 かちぬきかくとうSP』(PS4ダウンロードソフト)

2016年12月26日に配信されたPlayStation 4用ダウンロードソフト。『行進曲AS』のバトル部分(勝ち抜き格闘)にスポットを当て、格闘ゲームとしての調整や新システムを導入した対戦特化作品。

『くにおくん ザ・ワールド〜クラシックスコレクション〜』(PS4、Switch、Xbox One)

2018年12月20日にアークシステムワークスから発売された作品。国内のファミリーコンピュータ版11タイトルに加え、海外版の『Renegade』や『River City Ransom』、さらに同じくテクノスジャパンを代表する『ダブルドラゴン』シリーズ3作品なども含む計18タイトルを収録したオムニバスソフトである。

全収録タイトルがオンライン対戦・協力プレイに対応しており、最大4人での同時プレイが可能。また、快適なプレイをサポートする機能として、各ゲームごとに最大4つまで作成できる「中断セーブ」機能が搭載されている。国内外のクラシック名作をまとめて楽しめる、シリーズの集大成的な決定版となっている。

『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』(PS4、Switch、Xbox One、Steam、PS5)

2019年9月5日に発売された外伝作品。海外の開発会社WayForward Technologiesが手がけ、くにおとりきの彼女である「みさこ」と「きょうこ」の2人を主人公に据えている。
「Kawaii」系のデザインの「ツッパリキュート」な雰囲気で、過去のシリーズ作品とも違う独自の世界観ポップで爽快なベルトスクロールアクションゲーム。

『ダウンタウン乱闘行進曲マッハ』(PS4、Switch、Steam)

2019年10月10日に配信されたダウンロードソフト。『かちぬきかくとうSP』をベースに、新しいアイテムや新モード、多数のチームを追加してさらにパワーアップさせた対戦アクション。

『熱血硬派くにおくん外伝 イカすぜ!小林さん』(PS4、Switch、Xbox One、Steam)

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