くにおくんシリーズのネタバレ解説・考察まとめ

くにおくんシリーズとは、1986年にテクノスジャパンから発売されたケンカアクションゲームを祖とする作品群である。岸本良久が開発し、名称は当時の社長・瀧邦夫に由来する。超人的な不良高校生たちが暴れまわる独特の世界観や、豊富なアクション、自由度の高いゲーム性で人気を博した。開発元の倒産後は元スタッフの「ミリオン」を経て、2015年にアークシステムワークスへ版権が譲渡された。海外では『Renegade』の題で欧州を中心に支持され、国内では実写ドラマ化などのメディア展開も行われた。

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『熱血高校ドッジボール部 CDサッカー編』(PCE SUPER CD-ROM2)

1991年12月20日にPCエンジン SUPER CD-ROM2向けに発売された作品。CD-ROMの特性を活かし、チームごとのBGMやキャラクターボイスなどが強化されている。

『いけいけ!熱血ホッケー部「すべってころんで大乱闘」』(FC)

1992年2月7日に発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。廃部寸前だった熱血高校アイスホッケー部を舞台に、くにおが助っ人として参戦し全国大会優勝を目指すスポーツゲーム。

『熱血高校ドッジボール部 PCサッカー編』(PCE)

1992年4月3日にPCエンジン向けに発売された、ファミコン版『サッカー編』の移植作。

『びっくり熱血新記録!はるかなる金メダル』(FC)

1992年6月26日に発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。『大運動会』の続編にあたる作品で、今回はアメリカを舞台にさらに過激化した5つのオリジナル競技で競い合う。

『ダウンタウン熱血行進曲 どこでも大運動会』(GB)

1992年7月24日に発売されたゲームボーイ用ソフト。ファミコン版『大運動会』の競技やシステムを携帯機向けにアレンジして移植した作品。

『初代熱血硬派くにおくん』(SFC)

1992年8月7日にスーパーファミコン向けに発売された初の作品。修学旅行で大阪を訪れたくにおとりきが、現地を牛耳る不良組織との抗争に巻き込まれるアクションRPG。

『熱血高校ドッジボール部 MDサッカー編』(MD)

1992年8月7日にメガドライブ向けに発売された作品。他機種版のサッカー編を踏襲しつつ、ハードの性能に合わせたグラフィックや調整が行われている。

『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』(PCE SUPER CD-ROM2)

1992年12月11日にPCエンジン SUPER CD-ROM2向けに移植された作品。ビジュアルシーンや音声が追加されている。

『熱血格闘伝説』(FC)

1992年12月23日にテクノスジャパンから発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。当時上位機種で人気を博していた対戦型格闘ゲームに対抗し、ファミコンのドット絵による「はちゃめちゃ格闘ゲーム」として開発された。くにおを操作可能なものの主人公には据えず、プレイヤー自身の名前や生年月日といったパーソナルデータを入力してエディットキャラクター(自分自身)を作成し、熱血世界に飛び込めるシステムが大きな特徴である。

最強の男を決める格闘大会に挑むという内容で、真剣勝負や友情を前面に押し出したシリーズ随一の硬派なストーリーが展開される。周辺機器を用いることで最大4人までの同時プレイに対応している。

『くにおくんの熱血サッカーリーグ』(FC)

1993年4月23日に発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。『サッカー編』の正統続編であり、テクノスジャパンがファミコン向けに開発した最後のサッカー作品。「熱血FC」を率いて世界の強豪国と戦う。

『びっくり熱血新記録!どこでも金メダル』(GB)

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