『青藍高校ヒモ部』とは、SEECのアプリブランド「braindrop」から2015年に配信が開始された基本プレイ無料の放置系乙女ゲームである。超金持ち学校「私立青藍高校」を舞台に、一癖ある5人の美少年(ヒモメン)が集まる「ヒモ部」の部員とお金を介した交流を深めていく。
プレイヤーはタップ操作のアルバイトで資金「カネー」を稼ぎ、ヒモメンとデートを重ねて貢いでいく。選択肢により「グッド」「バッド」の2種のエンドに分岐し、「ヒモメン総選挙」で推しメンを1位に導くとグッドエンドを迎えることができる。
『青藍高校ヒモ部』の概要
『青藍高校ヒモ部』(せいらんこうこうひもぶ)とは、株式会社SEECのアプリブランド「braindrop」より2015年12月18日に配信が開始されたスマートフォン向け乙女ゲーム(放置系シミュレーションゲーム)。スーパーお金持ち学校「私立青藍高校」を舞台に、美少年であるものの女性に金銭を貢がせる「ヒモメン」が所属する「ヒモ部」の部員たちとお金を介した交流を深めていく作品である。
乙女ゲームの要素にタップ系の放置ゲーム要素を組み合わせたシュールな作風が特徴。アプリのダウンロードおよび基本プレイは無料となっている。
晴れて青藍高校に入学した主人公は、友達も恋人もおらず、「リア充」を目指す「リア充部」へと勧誘される。しかし、そこに所属していたのは、一癖も二癖もある5人の美少年(ヒモメン)たちだった。
主人公はヒモメンたちに貢ぐためのゲーム内通貨「カネー」を稼ぐべく、各種アルバイト(放置パート)に励むこととなる。「カネー」が貯まったら気になるヒモメンを選んでデート(乙女ゲームパート)を行い、彼らとの親交を深めていく。
デート中に発生する選択肢によってストーリーが分岐し、エンディングは「グッドエンド」と「バッドエンド」の全2種類が用意されている。両エンディングともに専用のイラスト(スチル)が用意されている。アルバイトで資金を稼いでヒモメンたちに貢ぎまくり、デートを重ねて「ヒモメン総選挙」で推しメンを1位の座へ導くことで、見事グッドエンドを迎えることができる。
恋愛ゲームとは言うものの、シュールなギャグの割合が多いため、男女関係なくツッコミを入れながら楽しむことができる作品である。
『青藍高校ヒモ部』のあらすじ・ストーリー
ヒモメン達との出会い
晴れて青藍高校に入学した主人公は、友達も恋人もおらず、「リア充」を目指す「リア充部」へと勧誘される。しかし、そこに所属していたのは、一癖も二癖もある5人の美少年(ヒモメン)たちだった。
部員である多彩駿(たさい しゅん)、家愛玲司(かあい れいじ)、兼勿優音(かねもち はると)、茶羅井ヒカル(ちゃらい ヒカル)、神之手秀一(かみのて しゅういち)といった個性的なキャラクターたちと恋愛関係を築くため、主人公は彼らに資金を貢ぎながらデートを重ねていくこととなる。
『青藍高校ヒモ部』のゲームシステム
5人のイケメン(通称ヒモメン)にお金を貢ぐことでロマンチックなひと時を過ごすことができるゲームである
本作品は、資金を獲得する「放置ゲームパート」と、キャラクターとの親交を深める「デートパート(乙女ゲームパート)」の2つで構成されている。基本プレイは無料だが、アプリ内課金により資金を無制限に利用できるシステムも用意されている。
アルバイト(放置ゲームパート)
コンビニ、ファミレス、探偵事務所、マグロ漁などのアルバイトに励む。アルバイトでは画面に現れる客をタップするだけで簡単にゲーム内通貨「カネー」を獲得できる。
タップ操作のみで手軽に遊べるミニゲーム仕様となっており、短時間のプレイにも適している。また、アルバイトを重ねて経験値が上がると給料がアップするほか、より高収入が得られる新しいアルバイトが解放されていく仕組みとなっている。
デート(乙女ゲームパート)
デート(乙女ゲームパート)では、アルバイトで稼いだ「カネー」を消費して選択したキャラクターとデートを行う。1キャラクターにつき全5回のデートシナリオが用意されており、段階が進むにつれて必要なカネーの金額が以下のように上昇していく(2周目以降は必要カネーが半額となる)。
デート1回目:10,000カネー
デート2回目:50,000カネー
デート3回目:100,000カネー
デート4回目:500,000カネー
デート5回目:1,000,000カネー
全5回のデートを通じて親交を深めるとエンディングを迎える。デート中に発生する選択肢によって親密度が変化し(◎:+20、△:+10、×:-10)、最終的なエンディング(グッドエンド/バッドエンド)が分岐する。
メッセージ機能
デート終了後、キャラクターからメッセージアプリ風のインターフェースで連絡が届き、ランダムな返信によってリアルな会話体験を楽しむことができる。
ヒモメンたちは貢いでくれた優しい主人公に対して、メッセージアプリ内でも上手くお金を貢ぐことを要求してくるのだ。
ヒモメン総選挙とエンディング
青藍高校には『ヒモメン総選挙』というイベントがある
青藍高校では「ヒモメン総選挙」というイベントが開催される。プレイヤーはアルバイトで稼いだ資金を惜しみなく貢ぎ、デートを重ねて推しメンを1位の座まで導く必要がある。デート中の選択肢によってエンディングが変化し、見事1位を獲得することでグッドエンドを迎えることができる。
『青藍高校ヒモ部』の登場人物・キャラクター
多彩 駿(たさい しゅん)
明るくて元気そうな「多彩駿」。
貢いでくれる主人公のことは「オレの専属ATMに近づくんじゃねーよ!」と言って守ってくれるようだ。
運動、音楽、芸術など多様な分野に興味を持ち、どれも人並み以上にこなす多彩な才能の持ち主。活発で物怖じしない性格。
デートでは個性的で主張の激しいファッションを好み、欲しいものに対してストレートにねだってくる一面がある。
家愛 玲司(かあい れいじ)
率直に凄い事を言っている「家愛玲司」。
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