酷すぎるラストがクセになる怪作映画まとめ!『ウィッカーマン』など
ここでは酷すぎるラストがクセになる怪作映画をまとめた。『ミッドサマー』のヒットで再注目されたカルトホラーの傑作『ウィッカーマン』、再会を果たした幼馴染たちを待ち受ける悲劇を描いたスティーブン・キング原作の『ドリームキャッチャー』などを紹介している。
巷での評判は最悪なんですよね。う~む、そんなに酷くない…と言うか、結構面白いと思うんだけど…。確かに後半はグダグダですよ。
あんぐり開いた観客の口を閉じさせることなく迎えるラストでも、それはないんじゃないのという結末が用意されているのでお楽しみに。
ドリームキャッチャーやばー。
— 遺産です。 (@9100atoz) June 26, 2013
なかなかキングもSF面白いんだなー
隣に新しい患者が来た
話し方、目線のやり方
声のトーンの加減の仕方
話の内容のパターン
あー学歴はいいけど
性格が歪んでるひとだなぁと
なんとなく思った笑
あとメンタル弱いけど
プライド高い人だな笑
映画のドリームキャッチャーもすっごく好きだなー。最初はただのホラーというかスプラッターかと思ったけど、ダディッツたち少年の友情とかわかってくるとすっごく好きになった
— みふ (@_miv) 2013.06.26 15:47
ドリームキャッチャーは映画を見てて、とりあえず途中から、これは笑ってみるものだと思った覚えがある。
— 冬木@猫まっしぐら (@Fuyuki_Lotus) 2013.06.25 19:29
NHKで深夜にやってた「ランゴリアーズ」と「悪魔の嵐」が好き。ショーシャンクは言わずもがなだけど。一時期キングの映画けっこうレンタルしたけど、ドリームキャッチャーは酷すぎて最後まで見れんかった
— keith斎藤。 (@keithsaitoh) 2013.06.25 19:13
▼『ブレーキ』
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で、後味が悪いですよね。見てるほうとしてはドッキリかよ!!って思ってたのが最後でまたひっくり返されたんで、おおっと思ったんですが、それでこのラストだったので余計後味悪いです。
ああ、なるほどそうきたかって感じでラストは良かったな~けっこう評判は悪いけど…僕的にはラストで満足しました
ラストまでが良かっただけにこの二段オチで今までの好印象がすっかり下がってしまった。オチさえよければ…
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【お薦め洋画】脱出不可能な特殊ケースの中で繰り返される拷問の数々、国家機密を守るシークレットサービスの運命を描いたサスペンス・スリラー「ブレーキ(BRAKE)」http://t.co/CKLWSakneU #eiga #映画 #movie
— Movies_Bot (@Movies_Bot) June 22, 2013
ブレーキって映画見たけどなんかもう誰も信じられない… 雰囲気は1408号室みたいな感じ
— 羊 (@hituzi7188) 2013.06.22 23:08
▼『ベリー・バッド・ウェディング』
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爽快感はありません。でも、毒気たっぷりで面白い。坂道を転がるように最悪な方向へとどんどん加速していく彼らの行き着く先は天国か、それとも地獄か。ラストシーンまでノンストップです
何かに衝突して炎上でもすれば、一巻の終わりではありますが、この映画のオチは、死ぬよりもっと辛いエンディングの好例かもしれません。
祝福されるべき人生でもっとも幸福なシーンが、悪夢のワンダーランドに変わってしまった映画だ。異常者というに近い悪魔的な新婦のキャメロン・ディアスがこの映画をおもしろくしている。
▼『バニシング・ポイント』
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見るたびに心が洗われるようです。最初はそんなお気に入りではなかったけど何回も見てるうちにお気に入りとなりました。そんなわけで不条理物カーアクションの奇妙な佳作です。