酷すぎるラストがクセになる怪作映画まとめ!『ウィッカーマン』など
ここでは酷すぎるラストがクセになる怪作映画をまとめた。『ミッドサマー』のヒットで再注目されたカルトホラーの傑作『ウィッカーマン』、再会を果たした幼馴染たちを待ち受ける悲劇を描いたスティーブン・キング原作の『ドリームキャッチャー』などを紹介している。
ニュー・シネマのひとつで、若者の挫折を究極の答えで描いてみせた秀作であり世界中でカルト・ムービーとして熱狂的なファンも多い。
ひたすらストイックにバニシング・ポイント(消失点)へ向かって走り続けるコワルスキー。明日なき暴走の果てには何が待ち受けているのか。
出典: d.hatena.ne.jp
@bastokbros @kata_shiro その前にバニシング・ポイントを観ていたにも関わらずあの最後は「えっ」ってなりましたからね~
— 山田牛午 (@ymd95) June 23, 2013
映画「バニシング・ポイント」のDVDで偉いと思ったのが、テレビ放映時の日本語吹き替えをちゃんと収録していること!放映時にカットされた部分は英語に戻るが、それでも3/4くらいは吹き替えが付いている。偉いね。カルト臭映画なのに偉いわ。 pic.twitter.com/okWyR4zt9U
— エグゼ輩 (@exe) 2013.06.22 20:54
久々に「バニシング・ポイント」観たいな~ と何気にググってたらダッジ・チャレンジャーの二代目ってギャランやったのか パジェロのチョップトップしたのもチャレンジャーやったな >ダッジ・チャレンジャー - Wikipedia http://t.co/8iyHJkxa02
— 千 (@1000GT) June 19, 2013
▼『ノウィング』
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一歩間違えればヒドい映画になってしまいそうなところを救ったのは、やはりプロヤス監督のバランス感覚に溢れた演出のおかげだと思います。
とにかく唖然。勘のいい方ならこのラストは想像に難くないのかもしれないが、少々鈍い私にはまさしく唖然のラストだった。
ニコラス・ケイジのパニックもの。地球滅亡の危機を、一般人のニコラスさんが救う?なんて話かと思いきや…。
ディザスター映画観ると、急に恋人に会いたくなったり、自分ちっぽけだなーとか思うのはおれだけ?2012とか、ノウィングとか
— SouTARou.Vivi (@zakuro83) 2013.06.21 21:34
▼『赤ずきんの森』
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ラストはなぜああなるのかが私にはまったく理解できなかったので非常に残念。。。説明不足な部分が多いので観るものを置いてきぼりにしちゃう感じも。
『赤ずきんの森』の結末は、悪オチのハッピー・エンドだ。最悪なのは、女癖の悪い聖職者。あんなのは狼に喰われても仕方ない。
夜が明けて「獣」の姿がハッキリ見えると!!「ぷっ」思わず吹いちゃった。そんで、ラスト!!これがまた笑撃!!力が抜けた…
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【赤ずきんの森】この映画くそでやばいよってことで借りて観ましたクソでした。伏線かと思ったのに違うし、逆に取ってつけたみたいな展開ぶっこんでくるし、だいたいこれを真面目にホラーとして作る気は無かったんじゃないかという出来p(^_^)q pic.twitter.com/TnhjCRr2BX
— すばい (@5959AG) 2013.06.23 06:22
▼『模倣犯』
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殺人鬼の最期はヤバイ、まじヤバイ。予備知識として知ってはいましたが、実際に観てみると想像をはるかに超えていた。笑いすぎて呼吸困難に陥るかと思いました。
原作者である宮部みゆきは映画の出来に満足せず、試写会の途中で退席してしまったという。また、雑誌に掲載された森田監督との対談においては、ほぼ終始無言であったというエピソードもある。
出典: blog.livedoor.jp