終末のワルキューレ(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『終末のワルキューレ』とは、梅村真也原作、フクイタクミ構成、アジチカ作画の2018年1月より連載されている漫画である。創造主たちによる人類滅亡会議で神々は世界を破壊し続ける人類を見限った。人類滅亡かと思われたが、人類側に立つワルキューレ達(戦乙女)によって神VS人類最終闘争(ラグナロク)を提案される。神と闘い勝利するという無謀な賭けに挑むのは誰もが知る人類最強の偉人達13人。果たして人類は勝利を掴み存続することができるのだろうか?神VS人類という壮大なスケールで描かれるバトルストーリーである。

平和の神。トール神のファン。

神(インド)

シヴァ

破壊と創造の神。戯れに世界を作り気まぐれに破壊する宇宙の破壊神(バイラヴァ)。
腕が4本あり喧嘩好き。第二回線に出場予定であったが、ゼウスに順番を譲った。

パールヴァティ

シヴァの正妻。ガネーシャの母。

カーリー

シヴァの第二夫人。

ドゥルガー

シヴァの第三夫人。

ガネーシャ

シヴァの息子。富の神様。太鼓腹の人間の身体に 象の頭をもった姿。

釈迦

仏教の開祖。喧嘩好き。
ロキに神器錬成の強さが仏界による「一蓮托生」によるもので裏切り者ではないかと疑われるが否定していない。

その他の神

七福神(しちふくじん)

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